「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(301〜310)
Blue Collar JaneThe Strypes

アイルランド・キャバン出身のロックバンド、ザ・ストライプスの2013年のデビューアルバム「Snapshot」に収録されている楽曲です。
デビュー時は16歳という若さで話題になりました。
若さと勢いと確かな演奏力が光るストレートなロックンロールサウンドが最高です。
blueThe Super Ball

2013年結成のギターとピアノのツインボーカルの男性デュオ、The Super Ball。
オーディションの控室で出会い、そのままユニット結成、そしてデビューにまで至ったエピソードを持つデュオです。
もともとは別々のシンガーソングライターであったということだけあり、2人で二者二様の個性があるところが魅力的なデュオです。
しかし個性はありつつも、ピアノとギターというアイデンティティも見事に混ざり合わせています。
BloomThe Winking Owl

群馬県出身のエモハードコアバンドThe Winking Owl。
分厚さと浮遊感を内包した、テクニカルなサウンドが持ち味のバンドです。
音楽性的には聴きやすく、すっと耳に入ってくるような心地よさがあります。
2020年に活動休止されました。
Black Sheepthe pillows

心の中のもやもやを取っ払いたいときには、the pillowsの『Black Sheep』がオススメ。
1998年にリリースされたアルバム『LITTLE BUSTERS』に収録されたこちらは、全編を通してギターとボーカルの山中さわおさんの歌声のみでつむがれています。
嫌なことが重なりすぎてぐちゃぐちゃになった心をむしばむものを全部消し去る主人公の姿が、歌詞には描かれています。
嫌なことがあったときは、この曲のように全部一度ゼロにしてしまう、というのもいいのかもしれません。
悩みすぎて心が疲れきる前に、いったんリセットするきっかけをこの曲にもらってみてはいかがでしょうか。
ブラボーThe ピーズ

1987年に結成されたロックバンドThe ピーズも3人組のロックバンド。
1997年にいったん活動休止するも2002年に活動再開、これまでメンバーチェンジをしながらも活動を続けていた実力派バンドです。
楽曲はパンクを基調に、ベースとボーカルを担当する大木温之さんの肩の力を抜いて聴けるような自然体な歌声が印象的。
彼らの楽曲はパンクらしい荒々しさに加えて、どこか温かさも感じられるのが魅力と言えるでしょう!
ボーカルの大木さんはTOMOVSKYの双子のお兄さんなんですよ!
BreakdownTom Petty And The Heartbreakers

アメリカのロック・バンドであるTom Petty and the Heartbreakersによって、1977年にリリースされたトラック。
悪化した恋愛関係を終わらせることについて歌われています。
アメリカやカナダなどでヒットし、Grace Jonesなどによってカバーされています。
Bloomin’Tommy February6

ポップでキュートな楽曲を歌うことで人気を集めたTommy february6の楽曲です。
特に女子中学生の年ごろに合う歌詞の世界観や声の質感がオススメできます。
親世代も一緒になって楽しめますよ。