「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(351〜360)
ブギウギ ワンダー☆レビューのテーマスターダスト☆レビュー

スターダスト☆レビューによる楽曲『ブギウギ ワンダー☆レビューのテーマ』。
バンドのキャリアを象徴するメドレー形式の1曲で、これまでにリリースされてきたあの名曲たちが一挙に聴けてしまいます。
もともとは「ブギウギ ワンダー☆レビュー」ツアーのアンコールで演奏されていたアレンジ。
バンドの歴史と未来をつなぐ、ライブの締めくくりを飾るのにふさわしい作品ですよね。
スターダスト☆レビューの魂がそのまま音楽になったかのよう!
BRAND NEW EVERYTHINGストレイテナー

日本のロックバンド、ストレイテナーが2012年に発表したシングル『From Noon Till Dawn』に収録された楽曲。
何気ない日常の中にも気を配らなければ気が付かないような小さな自由が眠っているんだということを歌っています。
当たり前にある幸せや自由に気付かせてくれる、ハッとする1曲です。
Breakthroughスバル・イチノセ(CV:石川界人)

かっこいいロボットもの……かと思わせておいてのギャグアニメ『宇宙戦艦ティラミス』のオープニングテーマです。
主人公スバル・イチノセ役を演じた声優の石川界人さんが歌っています。
疾走感のある熱いロックナンバーで、聴いているだけでテンションが上がってしまいますね!
曲の勢いからは想像しにくいですが、キー自体はそれほど高くないので、音域に自信のない方にオススメできます。
ぜひともエモーショナルに歌い上げてください!
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(361〜370)
Blue Rainチェッカーズ

チェッカーズが1987年にリリースした15枚目のシングル『Blue Rain』。
ファンの方は特に懐かしく感じるのではないでしょうか。
初海外となるロンドンのレコーディングということもあってか、冷たく乾いた空気が身に染みるような音像に包まれます。
雨の憂うつな日って誰かに頼りたくなることもありますよね。
悲しみをまぎらわされていたのは自分だった……。
切ない心情と雨音に呼応するような尚之さんの哀愁あふれるサックスが最高にたまりません。
ブルーハワイディック・ミネ

昭和の低音ボイスの魅力あふれる歌手、ディックミネさんがおくる、エルヴィス・プレスリーのカバー曲です。
この頃から洋楽のカバー曲があったということに驚きました。
そしてその日本語訳もカバー曲とは思えないほどの完成度です。
ブエナ ヘンテ~愛しい君へ~ナオト・インティライミ

コロンビアでのソングライティングキャンプから生まれた、ナオト・インティライミさんの心温まるラブソング。
ポップな要素にラテン音楽のリズムが融合した曲調で、大切な人への深い愛と感謝の気持ちが込められています。
2024年8月にリリースされ、リリック動画もYouTubeで公開中。
「生」「死」「命」といった深遠なテーマと向き合い制作された本作は、「今」という瞬間を大切にすることの重要性を伝えています。
ナオトさんらしい明るく前向きなメロディーが、深い歌詞と対比的に響くのも魅力。
人生のはかなさや幸せについて考えたいときにぴったりの1曲です。
BROTHERハマ・オカモト(OKAMOTO’S)

中学生時代の同級生により構成されている4人組ロックバンドOKAMOTO’Sのベーシスト。
お笑いコンビダウンタウンの浜田雅功さんと、女優小川菜摘さんの長男として生まれながらも、自分の力でキャリアを積み上げたいという意思からメジャーデビュー後も両親を公表せず活動してきた、まさに叩き上げのミュージシャンです。
2013年には世界的ギターメーカーであるアメリカのフェンダー社と日本人としては初となるエンドースメント契約をするなど、その確かな才能により注目を集める実力派のベーシストです。





