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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(451〜460)

Blue鈴木真海子

Blue / 鈴木真海子 suzuki mamiko (Prod.TOSHIKI HAYASHI)
Blue鈴木真海子

ラップデュオchelmicoから鈴木真海子のソロ楽曲です。

ジャジーでネオソウル調の優しいアコースティックギターサウンドを主体にウィスパーなボーカルが相まった洗練された楽曲に仕上がっており、極上のオシャレさでメンズの心をつかみます。

BRAVE HEART鉄鋼兄弟

鉄鋼兄弟は、鉄鋼1号と鉄鋼2号によるユニークな男性デュオです。

彼らの設定は未来からやってきたというもので、そんなおもしろさも彼らの魅力のひとつかもしれません。

まずはこの『BRAVE HEART』をオススメしたいと思います。

Brother関西ジャニーズjr.

隣に寄り添って背中を押してくれる、未来に向かって進んでいくためのパワーになってくれるメッセージソングです。

こちら『Brother』はジャニーズファンの方であれば、いろいろな場面で聴かれたことがあるかもしれませんね。

もともとは関西ジャニーズjr.時代の平野紫耀さんと永瀬廉さんがライブで披露した楽曲で、以降ジャニーズjr.たちがライブ等で歌い継いでいます。

言葉の一つひとつに熱があって、グッと来るんですよね。

音源化されていない、知る人ぞ知る名曲です。

blue blue blue電ポルP

【初音ミク】「blue blue blue」【オリジナル】
blue blue blue電ポルP

昔のことを思い出すと切ない気持ちにもなりますし、またがんばろうとも思えますよね。

『独りんぼエンヴィー』などの作者でもある、電ポルPさんの楽曲で2011年に公開されました。

ピコピコ音とさわやかバンドサウンドが鳴り響くナンバーで、聴いているとなんだか頭上に青空が広がっているようなイメージが湧いてきます。

ノスタルジーな気分にもなる歌詞もステキ。

嫌なことを乗り越えたいとき、この曲を聴けば勇気がもらえるはずです。

Blue Christmas飯島真理

温かみのある飯島真理さんの歌声と、冬の夜の切なさを表現したメロディが胸に染みる楽曲です。

失恋と孤独をテーマに、過去の恋愛の思い出と未練が描かれており、クリスマスの特別な時期に感じる寂しさが見事に表現されています。

1988年11月にリリースされた本作は、飯島さん自身が作詞作曲を手掛け、アメリカ人プロデューサーが編曲を担当。

シンプルでメランコリックなアレンジが特徴的で、バラード調の曲調が冬の夜の雰囲気を見事に演出しています。

大切な人を想いながら静かに過ごすクリスマスの夜に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(461〜470)

Blue黄明昊Justin (ファン・ミンハオ)

ジャスティンことホアン・ミンハオさんは2002年浙江省温州市生まれのシンガー。

K-POPファンの方は2017年、韓国のオーディション番組『PRODUCE 101 Season 2』の出演でなじみがあるかもしれませんね。

その後、中国のオーディション番組『偶像練習生』でNINE PERCENTとしてデビュー、2018年4月~解散する2019年9月まで活動していました。

2018年に自身が手掛けた最初のソロ楽曲『Hard Road』をリリースし、以降もコンスタントにソロ作品を発表しています。

おしゃれでムードのある音楽性で爽やかなルックスと色気が抜群にかっこいいです!

R&B系が好きな方におすすめのアーティストです。

2019年11月から始動しているアイドルグループ、楽華七子NEXTのメンバーとしても活躍されています。

Black CherryAcid Black Cherry

官能的な歌詞と独特のメロディが印象的な1曲です。

Acid Black Cherryの圧倒的な歌唱力が発揮された本作は、2008年2月にリリースされ、オリコンチャートで2位を獲得しました。

プラチナ認定も受けた人気曲で、アルバム『BLACK LIST』に収録されています。

yasuさんの高音域にも芯のある声質が、情熱的な歌詞をより際立たせていますね。

ジャズやスカを取り入れたサウンドも魅力的で、ドライブ中やカラオケで盛り上がりたい時にぴったりです。

セクシャルな表現も多いので、大人の雰囲気を味わいたい方にもオススメですよ。