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素敵なクラシック

切ないクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

切ないクラシックを一挙紹介!

一口に切ないクラシックといっても、その曲調はさまざまです。

今回はピアノからヴァイオリン、小品や室内楽、協奏曲やオーケストラの曲など、さまざまなクラシックの切ない名曲をピックアップしてみました。

定番のものはもちろんのこと、クラシックを愛聴している方でもなかなか聞き覚えのない、マイナーな作品まで幅広くラインナップしています。

これからクラシックを知りたい方でも、既にクラシックにどっぷり浸かっている方でも楽しめる内容になっていますので、ぜひ最後までごゆっくりとご覧ください!

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切ないクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(81〜90)

ロマンティックな情景 『エピローグ』Enric Granados

グラナドス : ロマンティックな情景 『エピローグ』【15_結婚式で弾きたいロマンチックなピアノ曲】
ロマンティックな情景 『エピローグ』Enric Granados

ロマン派音楽とスペインの民族音楽が織りなす優美な調べは、結婚式の厳かな瞬間を彩るのにふさわしい気品を備えています。

エンリケ・グラナドスが1904年に作曲したピアノ曲集『ロマンティックな情景』の締めくくりとなる本作は、右手の甘美なメロディーと左手のアルペジオが見事な調和を生み出しています。

変ホ長調の穏やかな旋律は、新郎新婦の未来への想いを優しく包み込むかのよう。

フランスのレジオンドヌール勲章も受賞したグラナドスの繊細な感性が存分に発揮された珠玉の一曲です。

指輪の交換やケーキカットなど、大切な瞬間の伴奏として、まさに理想的な雰囲気を演出してくれることでしょう。

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    ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D960 1楽章 モルト・モデラートFranz Schubert

    シューベルト/ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 第1楽章,D960/今井顕
    ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D960 1楽章 モルト・モデラートFranz Schubert

    静謐な旋律で開始する本作は、フランツ・シューベルトが1828年9月に遺した傑作です。

    冒頭の穏やかな主題と低音のトリルが織りなす独特の雰囲気は、音楽の深みへと聴き手を誘います。

    旋律の展開では三つの異なる調性を巧みに操り、豊かな表情と色彩を描き出しています。

    器楽曲ながら、まるで物語を語るかのような豊かな表現力を持ち、静けさと不安、明るさと陰影という対照的な要素が見事に融合しています。

    管弦楽作品やオペラなどに比べると、比較的耳なじみの良い構成で、クラシック音楽の魅力に触れたい方にぴったりの1曲と言えるでしょう。

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      夜の海辺にてHeino Kasuki

      北欧の夜の海辺にきらめく光の粒を音にしたような、そんなピアノ小品はいかがでしょうか。

      このフィンランドの作品は、ピアノの高音が澄み渡り、まるで夜空にまたたく星々を眺めているかのような気分にさせてくれます。

      ピアニスト舘野泉が1999年4月に残した録音でもその魅力は際立っており、繊細な音色が心の奥深くに染み渡りますね。

      本作の持ち味である穏やかで幻想的な旋律は、夏の蒸し暑さを忘れさせてくれることでしょう。

      静寂の中で美しいピアノの響きに耳を傾け、涼やかなひとときを過ごしたいあなたにおすすめの作品です。

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        歌劇『ローエングリン』より「エルザの大聖堂への入場」Wilhelm Wagner

        佐渡 裕&シエナ・ウインド・オーケストラ / エルザの大聖堂への入場
        歌劇『ローエングリン』より「エルザの大聖堂への入場」Wilhelm Wagner

        荘厳で神聖な雰囲気を持つこの楽曲は、ゆったりとしたテンポで進行し、豊かなオーケストレーションが際立っています。

        金管楽器と弦楽器の調和が美しく、聴く人の心に深い感動を与えます。

        1850年8月に初演されたこの曲は、オペラの一場面を描写しており、主人公の純粋さや儀式の荘厳さを見事に表現しています。

        結婚式や宗教的な儀式のBGMとしても使用され、多くの人々に親しまれています。

        クラシック音楽に興味がある方はもちろん、心に響く美しい旋律を求めている方にもおすすめの一曲です。

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          アヴェ・ヴェルム・コルプスWolfgang Amadeus Mozart

          クラシック音楽の世界で「奇跡の名曲」と称される本作。

          その深い敬虔さと静謐な美しさは、聴く者の心に深く響きます。

          わずか46小節という短さながら、その中に込められた祈りの力は計り知れません。

          ニ長調から始まり、イ長調、ヘ長調、ニ短調と巧みに転調を重ねていく手法は、作曲家の卓越した技巧を物語っています。

          1791年6月23日、ウィーン郊外の小さな教会で初演された際、その美しさに涙する聴衆も多かったといいます。

          宗教音楽に興味のある方はもちろん、心静かに音楽と向き合いたい方にもおすすめの一曲です。

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            EARTH村松崇継

            【高木綾子 earth】T.Muramatsu-“earth” by Ayako Takagi of live performance with pianist Itsuko Sakano.
            EARTH村松崇継

            フルートとピアノのデュオで奏でられるこの曲は、地球環境や自然の美しさをテーマにした壮大な作品です。

            フルートの柔らかな旋律とピアノの豊かな響きが絶妙に絡み合い、まるで大自然の中を巡る旅をしているような感覚を与えてくれます。

            曲の構成は静かな導入から始まり、次第にドラマティックな展開を迎え、最後は穏やかな終息へと向かいます。

            この抑揚のある展開が、楽曲に深い感情表現をもたらし、聴く人の心を惹きつけます。

            自然や地球への想いを音楽で感じたい方、フルートの魅力を堪能したい方におすすめの一曲です。

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              オーボエ協奏曲イ短調F.7-5 RV.461Antonio Vivaldi

              ♪ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲イ短調F.7-5、RV.461 / トーマス・インデアミューレ指揮イ・ソリスティ・ディ・ペルージャ,クラウディオ・ブリツィ(org, claviorg)
              オーボエ協奏曲イ短調F.7-5 RV.461Antonio Vivaldi

              ヴィヴァルディの数多くあるオーボエ協奏曲の一つ。

              ヴィヴァルディは幼い頃から教会でのミサ奉仕や演奏会などに参加していました。

              中間部の叙情的なオーボエの緩やかな表情は、楽器の特有の音質とぴったり合っており素晴らしい楽曲に仕上げられています。

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                「四季」-12の性格的描写 Op.37bis 10月「秋の歌」Pyotr Tchaikovsky

                現代のアーティストにも大きな影響を与えた偉大な作曲家、ピョートル・チャイコフスキーの作品です。

                多くの名作を作り出してきたチャイコフスキーですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『「四季」-12の性格的描写 Op.37bis 10月「秋の歌」』。

                四季にまつわる民衆の生活や、四季そのものを描いた作品なのですが、本作は秋が訪れ木の葉が落ちていくような、切なさを感じさせる暗い旋律が魅力です。

                ぜひチェックしてみてください。

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                  スペイン舞曲集より「アンダルーサ」Enric Granados

                  熊本マリ「グラナドス:”スペイン舞曲集”より アンダルーサ」
                  スペイン舞曲集より「アンダルーサ」Enric Granados

                  スペインのピアニストであり作曲家のエンリケ・グラナドスが作った名曲『スペイン舞曲集より「アンダルーサ」』。

                  同じ主題が何度も出てくるのですが、所々に曲調を変えながらつないでいくため、単調になりすぎず聴き応えもある曲です。

                  中間部分で出てくる柔らかく穏やかなメロディからのスペイン風の主題に戻るところは、この曲の見どころなので、ぜひチェックしてみてください。

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                    幻想交響曲第1楽章「夢、情熱」Hector Berlioz

                    「幻想交響曲」はベルリオーズ自身の失恋に基づいて作った音楽です。

                    病的な若い音楽家が恋の悩みによる絶望からアヘンの服毒自殺を図りますが、死には至らず、幻想に見たものが音楽的な映像となって現われます。

                    第1楽章は愛する彼女を思う喜び、情熱、苦しみが描かれています。

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                      切ないクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(91〜100)

                      リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第1楽章イタリアーノOttorino Respighi

                      「リュートのための古風な舞曲とアリア」はリュートのための曲を、弦楽合奏に編曲したもので、特に第3集が有名です。

                      その1曲目の「イタリアーナ」は中世のイタリア音楽らしさがあふれています。

                      リュートの印象的な左手の伴奏形は、チェロのピチカートが担っています。

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                        レクイエムから「神の子羊」Camille Saint-Saëns

                        フランスの作曲家、カミーユ・サン=サーンス。

                        代表作は「動物の謝肉祭」や「白鳥」「オーボエとピアノのためのソナタ」など多数あります。

                        不安げな曲の始まり方で、神秘的なものさえ感じます。

                        「神の子羊」という部分は映画などにも使用されています。

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                          ワルツ 第12番 ヘ短調Frederic Chopin

                          ショパン:ワルツ第12番 F.Chopin Waltz No.12 Op.70-2 F minor SHUMPEI演奏
                          ワルツ 第12番 ヘ短調Frederic Chopin

                          本作品はフレデリック・ショパンの死後、ショパンの友人であるユリアン・フォンタナによって出版されたピアノ曲『ワルツ 第12番 ヘ短調 作品70-2』です。

                          この曲は、出版を目的に作曲されたものではなく、知人の女性宛てに作曲されたものといわれています。

                          3拍子の曲で、切なさを感じるフレーズや、幸福感に満ちたフレーズなどからさまざまな感情を読み取れ、女性に宛てた手紙のようなとても表情が豊かで聞きやすい曲です。

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                            おわりに

                            今回は切ないクラシックの名曲というテーマで、楽曲を紹介してきましたが、お気に入りの曲は見つかりましたか?

                            現代音楽も素晴らしいのですが、クラシックの切ない曲の方もより叙情的で伝わりますよね。

                            この記事を見たあなたも、ぜひ気に入った楽曲じっくりと聴いてみてくださいね!

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