切ないクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
切ないクラシックを一挙紹介!
一口に切ないクラシックといっても、その曲調はさまざまです。
今回はピアノからヴァイオリン、小品や室内楽、協奏曲やオーケストラの曲など、さまざまなクラシックの切ない名曲をピックアップしてみました。
定番のものはもちろんのこと、クラシックを愛聴している方でもなかなか聞き覚えのない、マイナーな作品まで幅広くラインナップしています。
これからクラシックを知りたい方でも、既にクラシックにどっぷり浸かっている方でも楽しめる内容になっていますので、ぜひ最後までごゆっくりとご覧ください!
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切ないクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(21〜30)
愛しい人よNicolo Paganini

パガニーニは、ヴァイオリニスト兼作曲家。
超絶技巧を駆使した作品も多く、映画「愛と狂気のヴァイオリニスト」の主題歌として採用されています。
正式にはヴァイオリン協奏曲第4番から二楽章であり、日本では「私の愛しい人よ」というタイトルで有名ですね。
ピアノソナタ第14番Ludwig van Beethoven

ベートーベンが30歳の時に作曲した作品です。
「月光ソナタ」という愛称をもつこの曲は、穏やかな伴奏に乗せたメロディが大変繊細で寂しげです。
「楽譜には弱音ペダルを踏んだ状態で」と書かれているようにとても静かな曲なので、ぜひチェックしてみてください。
切ないクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(31〜40)
ヴァイオリン協奏曲第2楽章Felix Mendelssohn

激しい旋律から始まる第1楽章とは打って変わって、第2楽章では穏やかで美しいバイオリンの独白のメロディーから始まります。
オーケストラの繊細な伴奏の上に、情緒的なバイオリンの旋律が紡がれていきます。
中間部に入ると短調に変わり、これまでとは対照的に激しい悲しみが漂います。
みずみずしい美しさと深い悲しみのコントラストが印象的であり、幼い頃から天才ともてはやされていたメンデルスゾーンの旋律の流麗さが際立った一曲です。
リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲Respighi

イタリアの作曲家で、妻も作曲家として有名なレスピーギ。
こちらの『リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲』は、和音の美しさに心を奪われるような素晴らしいメロディーに仕上げられています。
一度は聴いたことがあっても、曲名までは知らない方も多いでしょう。
そんな方はこちらのフルをぜひチェックしてみてください。
悲しきワルツSibelius

シベリウスは、彼の義兄である劇作家のアルヴィド・ヤルネフェルトの書いた戯曲『クオレマ(死)』のために、『悲しきワルツ』という劇音楽を作曲しました。
その中の一曲に手を加え、独立した作品として発表したのがこの曲です。
この曲は、母が死の幻影に誘われて病床から起き上がって踊る、という戯曲中の一つの情景を描写したワルツです。
死を目前とした人の悲しみや幻想性、そしてどこか狂気じみた感覚がシベリウスの独特な手法によって描かれています。
ツィゴイネルワイゼンPablo de Sarasate

題名は「ジプシー(ロマ)の旋律」という意味で、ハンガリー民謡や大衆音楽の旋律をいくつかを組み合わせて作曲されています。
原曲は独奏ヴァイオリンと管弦楽によるものですが、ピアノ伴奏で演奏することも多く、とくに弱音器を付けて奏でるハンガリー民謡を題材とした第2部は哀愁がただよいます。
サラサーテ自身が演奏したレコードが残されています。
交響詩『わが祖国』第2曲「ヴルタヴァ(モルダウ)」Bedrich Smetana

交響詩「わが祖国」の第2曲「ヴルタヴァ(モルダウ)」は、スメタナの曲の中でも最も有名な曲です。
2つの源流が合わさって1つの流れとなり、森や牧草地を抜け、廃虚となった宮殿のそばを流れ、川幅を広げながら、最後は他の大きな川へと消えていく様子が描かれています。
最初の主題は歌曲や合唱曲に編曲されたり、ジャズやロック・ポピュラー曲へもアレンジされたりして親しまれています。



