【缶コーヒー・ペットボトルコーヒー】ジョージアやBOSSのCM曲
勉強や仕事の合間など、私たちの休憩のひとときを彩ってくれる缶コーヒー。
私たちの生活に大変なじみのある缶コーヒーですから、缶コーヒーのCMはテレビでも頻繁に見かけると思います。
そうした缶コーヒーのCMを見ていて、使用されている音楽が気になった方っておられますか?
海外のロックやジャズの名曲、国内アーティストの人気曲など、これまでさまざまな楽曲が使用されてきました。
この記事では、そうした缶コーヒーのCMソングをメーカー問わずに一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲やお気に入りの曲が見つかるとうれしいです。
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【缶コーヒー・ペットボトルコーヒー】ジョージアやBOSSのCM曲(61〜70)
AmarcordNino Rota, Carlo Savina

トミー・リー・ジョーンズさんが出演しているクラフトボスの宇宙人ジョーンズシリーズは、毎度おもしろいストーリーがあって人気なんですよね。
今回のCMは、これまでと違ってアニメーション仕立て。
なんでも、ナレーションでは「イタリアでのロケができないのでアニメーションになった」とユーモアのある説明なされています。
傾いたものが許せないという宇宙人ジョーンズがおもしろいストーリーになっているので、ぜひご覧ください。
僕が暮らした街小林柊矢

ジョージアのCM、冬の2分ドラマ ひと息ついたら、温もりが心に沁みたシリーズ、2024年11月には4つの物語が登場しました。
「夫婦」篇、「愛犬」篇、「幼馴染み」篇、「新入社員」篇と、それぞれのテーマに合わせた心が温まる物語が描かれています。
BGMには、2024年リリースの小林柊矢さん『僕が暮らした街』が起用されていて、さらに感動的な雰囲気を演出しているんですよね。
美しい人よ大貫妙子

SUNTORYクラフトボスのCMとして使われているこちらの曲、原曲は1920年代にスペインでヒットしたという古い曲、『LA VIOLETERA』でそれを大貫妙子さんが日本語訳詞で歌っています。
大貫さんの魅力的な高くて繊細な歌声と、エキゾチックな雰囲気がマッチしていてとてもすてきな曲ですよね。
チャップリンさんの映画や、JR東日本のCMにも使用された曲なので、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。
LADY米津玄師
さまざまな毎日を送る人々の様子を描くコカ・コーラのジョージア「毎日って、けっこうドラマだ」篇。
こちらのCMに起用された楽曲は、米津玄師さんが書き下ろした『LADY』が使用されました。
ブラスバンドの音色が加わる華やかな演奏にのせて、自由自在な展開をみせるメロディーが響きます。
木村はるかさん、松田鈴子さん、斎藤陽介さん、寺部智栄さんがナレーションを務める声からも、ドラマチックな日常風景がイメージできるでしょう。
毎日を頑張って生きる人にエールを贈るCMです。
毎日米津玄師
向井理さんと河村勇輝さんが演じている頑張る人の姿をとおして、時にはリラックスも大切という部分をアピールするCMです。
ジョージアが日常に溶け込んでいる様子から、気楽に味わってほしいという思いや、リラックスタイムを支えたいという思いが感じられますね。
米津玄師さんによるCMソング、『毎日』の軽やかなリズムも、休憩やリラックスの大切さをしっかりと伝えてくれます。
AmberKroi


ロックバンドKroiをフィーチャーしたこちらはダイドーの缶コーヒー、デミタスのCMです。
Kroiのメンバーがレコーディングに望んでいる映像を用いており、好きなことに真っすぐ向き合っている彼らの心情が語られます。
彼らのファンはもちろん、そうでない人にとっても心を熱くさせられるようなCMですね。
mabatakiVaundy


世界的に注目を集めているシンガー、Vaundyさん。
彼が手掛ける『mabataki』は2つのCMに起用されているんですよ。
1つはドコモ 青春応援ムービーのCMです。
青春を描くストーリーとさわやかな歌声がマッチしていました。
2つ目はBOSS CAFFEINEのCMです。
こちらは目覚めをテーマにしたCMで、目を題材にした曲の歌詞とリンクしていました。
さまざまなシチュエーションに当てはめて聴けるのも、この曲が愛されている要因ではないでしょうか。





