【元気ソング】文化祭・学園祭を盛り上げてくれる人気の歌&最新曲を厳選!
青春がぎゅっと詰まった文化祭や学園祭。
年に一度のお祭りを心待ちにしている学生さんも多いのではないでしょうか?
文化祭や学園祭といえば、バンド演奏やダンス、テーマソングなど、音楽が会場を盛り上げてくれるシーンがたくさんありますよね。
せっかくなら、耳にしたすべての人の気分があがるような元気いっぱいの楽曲を選びたいところ。
そこでこの記事では、文化祭や学園祭にオススメの元気ソングを紹介していきます。
話題のロックバンドやダンスボーカルグループの曲など、聴き逃がせない人気曲をたくさんピックアップしましたので、ぜひ参考にしてくださいね!
【元気ソング】文化祭・学園祭を盛り上げてくれる人気の歌&最新曲を厳選!(11〜20)
キミシダイ列車ONE OK ROCK

いまや日本が世界に誇るアーティストとして海外でも活躍している4人組ロックバンド、ONE OK ROCK。
5thアルバム『残響リファレンス』のラストを飾る『キミシダイ列車』は、過去や未来ではなく今を全力で生きるというメッセージに胸が熱くなる元気ソングです。
どのパートも歯切れを意識したプレイをしないとアンサンブルが締まらないため、文化祭や学園祭でバンド演奏する際は、息を合わせて練習を積み重ねましょう。
ロック然としたメロディやサウンドがテンションを上げてくれる、文化祭にピッタリのロックチューンです。
アゲインWANIMA

WANIMAの楽曲は、背中を押してくれるような歌詞が魅力的!
部活や勉強がつらいときに聴いている人も多いのではないでしょうか。
『アゲイン』はWANIMAらしさがつまった応援ソングなので、文化祭や学園祭で流せば盛り上がることまちがいなしです。
バンドの生演奏で披露するのもオススメですよ!
青のすみかキタニタツヤ

キタニタツヤさんの楽曲は、聴くだけで胸を打たれる青春のメッセージが込められています。
この曲は、学生時代の切ない恋心や、過ぎ去った日々への思いを呼び起こすような歌詞が印象的ですよね。
人気アニメ『呪術廻戦』第2期のオープニングテーマに起用され、大きな話題となりました。
キタニタツヤさんならではの美しいメロディと力強い歌声が魅力的で、まさに青春という言葉がピッタリです!
学園祭や文化祭で流れたら、きっと多くの人の心に残る名曲になるはず。
今の学生さんたちにこそ聴いてほしい、キタニタツヤさんの代表曲と言えるでしょう。
現在を生きるのだ。Saucy Dog

切磋琢磨する仲間との絆を描いたSaucy Dogの『現在を生きるのだ』。
2022年にリリースされた15作目のデジタルシングルで、第101回全国高校サッカー選手権大会のテーマソングとして書き下ろされました。
「自分たちがやってきたことは間違っていない」と自信を持って貫ける気持ちの強さを、力強いロックサウンドにのせて奏でます。
ギターボーカル、ベース、ドラムという最小のバンド編成なので、文化祭や学園祭で演奏するセットリストの1曲にもオススメです!
気まぐれロマンティックいきものがかり

@twice_tiktok_officialjp 𝙼𝚢 𝚜𝚠𝚎𝚎𝚝, 𝚜𝚠𝚎𝚎𝚝 𝙾𝙽𝙲𝙴 💟 #BEAT_AX_VOL5#NAYEON#TWICE
♬ Kimagure Romantic – Ikimonogakari
好きな人に素直になれない、そんな甘酸っぱい乙女心を歌ったいきものがかりのハッピーチューン!
強気な態度の裏にある、本当は会いたくて仕方がない主人公の気持ちが、アップテンポで弾けるようなサウンドに乗って伝わってきますよね。
2008年12月に公開された本作は、ドラマ『セレブと貧乏太郎』の主題歌に起用され、名盤『My song Your song』に収録。
MVでも見られるキュートな振り付けはライブでも定番!
2025年ごろにもSNSを通じてたくさんの人にこの楽しさが広がりました。
みんなでマネして踊れば、会場の一体感も生まれて最高に盛り上がりますよ!