RAG Music元気が出る歌
素敵な元気ソング
search

【元気ソング】文化祭・学園祭を盛り上げてくれる人気の歌&最新曲を厳選!

青春がぎゅっと詰まった文化祭や学園祭。

年に一度のお祭りを心待ちにしている学生さんも多いのではないでしょうか?

文化祭や学園祭といえば、バンド演奏やダンス、テーマソングなど、音楽が会場を盛り上げてくれるシーンがたくさんありますよね。

せっかくなら、耳にしたすべての人の気分があがるような元気いっぱいの楽曲を選びたいところ。

そこでこの記事では、文化祭や学園祭にオススメの元気ソングを紹介していきます。

話題のロックバンドやダンスボーカルグループの曲など、聴き逃がせない人気曲をたくさんピックアップしましたので、ぜひ参考にしてくださいね!

もくじ

【元気ソング】文化祭・学園祭を盛り上げてくれる人気の歌&最新曲を厳選!(1〜20)

ニュー・マイ・ノーマルMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ニュー・マイ・ノーマル」Official Music Video
ニュー・マイ・ノーマルMrs. GREEN APPLE

学校生活の一大イベントをカラフルに彩る青『ニュー・マイ・ノーマル』。

圧倒的な歌唱力やテクニカルなバンド演奏で知られるMrs. GREEN APPLEが、2022年にリリースした楽曲です。

疾走感があふれるバンドサウンドが特徴で、クラシカルなメロディラインが心に響きます。

誰もがそれぞれのステキな個性を持つことを教えてくれる歌詞に胸キュン。

文化祭や学園祭を盛り上げるオープニング曲をお探しの方にオススメのロックナンバーです。

現在を生きるのだ。Saucy Dog

Saucy Dog 「現在を生きるのだ。」Music Video
現在を生きるのだ。Saucy Dog

切磋琢磨する仲間との絆を描いたSaucy Dogの『現在を生きるのだ』。

2022年にリリースされた15作目のデジタルシングルで、第101回全国高校サッカー選手権大会のテーマソングとして書き下ろされました。

「自分たちがやってきたことは間違っていない」と自信を持って貫ける気持ちの強さを、力強いロックサウンドにのせて奏でます。

ギターボーカル、ベース、ドラムという最小のバンド編成なので、文化祭や学園祭で演奏するセットリストの1曲にもオススメです!

最高到達点SEKAI NO OWARI

最高到達点/SEKAI NO OWARI【運動会 発表会ダンス】簡単ダンス振り付け
最高到達点SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIが2023年にリリースしたこの曲は、弱さを味方につけて高みを目指すメッセージが込められた1曲。

過去の痛みを乗り越え、自分自身を信じて前に進んでいくという、まさに青春という感じがあふれた楽曲ですよね!

アニメ『ONE PIECE』の主題歌となったこの曲は、学生たちの背中を押してくれるような勇気と希望に満ちあふれています。

文化祭や学園祭で歌って盛り上がるのはもちろん、テーマソングとしてもピッタリな楽曲です。

Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

【小・中学生向け】Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts【TVサイズフルVer.】
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

『Bling-Bang-Bang-Born』は、Creepy Nutsの中でもとくに前向きで力強いメッセージが込められた楽曲ですね。

自己肯定と個性の大切さを歌い上げる歌詞は、聴いていてパワーをもらえます。

テレビアニメ『マッシュル-MAGIC AND MUSCLES』第2シーズンのオープニングテーマに起用され、チャートでも世界的な人気を集めたこの曲は、文化祭や学園祭で流れたらきっと会場が一つになって盛り上がること間違いなし!

独特のリズムに乗せて歌われるcreepy Nutsらしい言葉選びとフロウから、あなたも勇気と元気をもらってみてはいかがでしょうか。

青のすみかキタニタツヤ

青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
青のすみかキタニタツヤ

キタニタツヤさんの楽曲は、聴くだけで胸を打たれる青春のメッセージが込められています。

この曲は、学生時代の切ない恋心や、過ぎ去った日々への思いを呼び起こすような歌詞が印象的ですよね。

人気アニメ『呪術廻戦』第2期のオープニングテーマに起用され、大きな話題となりました。

キタニタツヤさんならではの美しいメロディと力強い歌声が魅力的で、まさに青春という言葉がピッタリです!

学園祭や文化祭で流れたら、きっと多くの人の心に残る名曲になるはず。

今の学生さんたちにこそ聴いてほしい、キタニタツヤさんの代表曲と言えるでしょう。