「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(221〜230)
ダイバーKANA-BOON

複数のアニメの主題歌を担当し、中でも『NARUTO -ナルト-』シリーズの曲を多く担当しているKANA-BOON。
『ダイバー』は映画『BRUTO -NARUTO THE MOVIE-』の主題歌に起用されましたね。
KANA-BOONの魅力と言えば、やはり楽曲のキャッチーさ、ボーカル谷口鮪さんの耳なじみのいいハイトーンボイスなど、とにかく一聴した瞬間から親しみを感じられること。
その上で楽曲によって青春感や疾走感を上乗せしてくるスタイルは、多くのロックキッズはもちろん、アニソンシーンでも人気を獲得していますよね!
抱いて…抱きしめてKIX-S

1994年9月発売、KIX-Sの5枚目のシングル曲。
同年1995年5月に発売された6枚目のアルバム「BODY」にも収録されています。
付き合っている男性に対して、いま以上に私を愛して欲しい、という内容の歌詞となっており、愛されていると実感することでモチベーションを保てる、という気持ちがつづられています。
ダークハッピーKanaria

『KING』の大ヒットにより注目を集めたボカロPのkanariaさんが2020年に制作した『ダークハッピー』。
愛する人に向けた切なくも素直な思いが描かれており、シニカルな表情を浮かべた姿がイメージできます。
メロディアスな曲調にもかかわらず、どこかダークな世界観を含むサウンドは唯一無二。
初音ミクの軽やかな歌唱からも、アイロニーを感じられるでしょう。
疾走感のあるビートとともに、カラオケを盛り上げるボカロ曲です。
クールで情熱的な歌声を披露してみてくださいね。
大脳的なランデブーKanaria

Kanariaさんが手掛けたこの楽曲は、独特のメロディと深い洞察に満ちた歌詞が印象的。
2022年11月にリリースされ、人気アニメ『チェンソーマン』の第6話エンディングテーマとして使用されました。
本作では、自己との対話や、失ったと思っていたものへの気づきがテーマとなっています。
リズミカルな曲調と、複雑な感情を描いた歌詞が絶妙にマッチし、聴く人の心に響きます。
日々の生活でモヤモヤした気持ちを抱えている人に、新たな視点を与えてくれる1曲。
心のリセットボタンを押したいときにピッタリの楽曲といえるでしょう。
壇上King Gnu

King Gnuは基本的に井口理さんがボーカルを担当していますが、常田大希さんがボーカルを担当している楽曲もあります。
その1つが、こちらの『壇上』。
他の楽曲は井口理さんも一緒にツインボーカルとして歌うことが多いのですが、この楽曲では常田大希さんが主役としてボーカルを担当しています。
やや複雑なメロディではありますが、彼らの楽曲のなかでは非常にオーソドックスな展開が多いため、歌いやすいと思います。
ぜひチェックしてみてください。
ダメダメのうたLADY Q

テレビ朝日系列で放送中のアニメ「クレヨンしんちゃん」の7代目オープニングテーマ。
しんちゃんがやることすべてにみさえが「ダメ!」と一蹴りしているアニメを表している歌です。
とてもスピードのある歌ですが、歌詞も分かりやすく子供に人気の歌です。
「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(231〜240)
Daft Punk Is Playing At My HouseLCD Soundsystem

アメリカ・ニューヨークのダンス・パンクバンド、LCDサウンドシステムの2005年のアルバム「LCDサウンドシステム」に収録されている楽曲です。
ポスト・パンクとダンス・ミュージックの融合で鮮烈なデビューを飾り、一躍売れっ子プロデューサーとなった中心人物のジェームズ・マーフィーの才能が堪能できる名曲です。