「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
- 「だ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- 「ど」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(231〜240)
Daft Punk Is Playing At My HouseLCD Soundsystem

アメリカ・ニューヨークのダンス・パンクバンド、LCDサウンドシステムの2005年のアルバム「LCDサウンドシステム」に収録されている楽曲です。
ポスト・パンクとダンス・ミュージックの融合で鮮烈なデビューを飾り、一躍売れっ子プロデューサーとなった中心人物のジェームズ・マーフィーの才能が堪能できる名曲です。
だってそうじゃない!?LINDBERG

富士フイルム「AXIA J’Z」のCMソングとして起用された16thシングル曲『だってそうじゃない!?』。
印象的なギターリフのオープニングからサビに繋がっていく楽曲構成は、テンションを一気に上げてくれますよね。
AメロやBメロで低音が続くことに対してサビの勢いがあるため抑揚が大切になりますが、メロディーそのものはシンプルで速いフレーズもないため歌いやすいですよ。
世代の方と行くカラオケであれば盛り上がることまちがいなしの、疾走感があるロックチューンです。
だってアタシのヒーロー。LiSA

弾けるような、フレッシュなかわいさがある1曲です。
『紅蓮華』の歌唱でも知られている、LiSAさんが歌っており、アニメ『僕のヒーローアカデミア』のエンディングソングに起用されました。
がんばりたい人への応援歌であり、前に進み続けるあなたがいるから、私もがんばれるといった、大切な人への感謝も込められています。
同じ部活でがんばっている、また同じ進学先を目指している好きな人に向けて、カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。
だから、一人じゃないLittle Glee Monster

「元気を出したい」と言ってもさまざまなシチュエーションがありますが、くじけそうなときに頑張る元気をくれるのがアニメ『僕のヒーローアカデミア』の主題歌にも選ばれたこの曲です。
『僕のヒーローアカデミア』の主題歌って応援ソングのようなメッセージが込められた人気の曲が多いんですよね!
この曲はタイトルにもある通り、「もう1人じゃないから諦めずに進み続けろ!!」と心を支えてくれるはず。
寄り添いながらも背中を押してくれるような心強さを感じられますね。
この曲を聴いていると自分のまわりにも助けてくれる仲間が居るということにあらためて気付けるかもしれません。
ダリアLym

しっとりとした秋の夜長に寄り添う1曲です。
Lymの楽曲『ダリア』は空間の広さが感じられるサウンドと、共感を呼ぶ歌詞が印象的ですね。
2021年6月にリリースされたこの楽曲は、失われた愛や後悔をテーマにしています。
静かなイントロから感傷的なサビへと展開する構成が特徴で、そのアレンジに思いのすべてが乗っかっているよう。
大切な人の姿をイメージしながら聴いてみてください。
ダブル・プッシュ・オフ。MAISONdes

アーティストがコラボする音楽プロジェクト、MAISONdes。
その「404号室」としてコラボしているのは、ボカロPのA4さんと、シンガーでトラックメイカーの水槽さんです。
ボカロ曲らしいサイケデリックなサウンドに、水槽さんのハスキーボイスがよく映えていますよ。
また、後半からは転調をくり返していく構成も聴きどころです。
ボカロ調からラテン調へ、さらにピアノバラード調へと、変幻自在なサウンドを楽しんでほしいと思います。
ダンボールの色MAISONdes

引っ越し前夜の不安と期待が描かれた不動産や住宅情報を届けるサイト『SUUMO』と音楽プロジェクトMAISONdesとのコラボ楽曲です。
荷作りをしながら思い出に浸って少し感傷的になったり、慣れ親しんだ土地から離れていくのを寂しく思ったり、引っ越し準備中や前夜はいろいろな感情が渦巻くもの。
しかし、引っ越しは新たなステージへの第一歩です!
今までの思い出はダンボールとともに大切にしまって、明るい未来へ向かって思い切り突き進んできましょう!





