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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】

「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?

「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。

しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。

この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(231〜240)

Dark CrowMAN WITH A MISSION

不思議な雰囲気で曲が始まり、そこから徐々にサビに向かって心拍数を上がっていくようなマンウィズのナンバー。

アニメ『ヴィンランド・サガ』のオープニングとして起用されました。

ヴァイキングをテーマにした壮大な物語がくり広げられるアニメにぴったりな、疾走感と不思議な世界観を感じられる1曲です。

彼らならではの英語と日本語が入り交じった歌詞だけでも、テンションが高くなるかっこよさが感じられますね。

そしてやはり、ドラムの激しいビートに対してそれぞれの楽器がこたえるような、そんな個性と個性をぶつけ合う音に、テンションがぶち上がらないわけがありません!

ダイナミック琉球MINAMI NiNE

MINAMI NiNE – ダイナミック琉球 (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
ダイナミック琉球MINAMI NiNE

南の島っぽいサウンドですが、疾走感がすごい!

宮崎県出身の3ピースバンド、MINAMI NiNEの楽曲です。

2019年にリリースされたEP『IMAGINE』に収録されています。

もともとはミュージシャンのイクマあきらさんの曲で、野球の応援ソングとして全国で聴かれるようになりました。

原曲よりもロック色が強くなっています。

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(241〜250)

DietMINMI

MINMI-Diet【Official Music Video】
DietMINMI

心地よいリズムと力強いメッセージが織り交ざる、魅力的な1曲です。

2024年10月にリリースされた本作は、MINMIさんの持ち味であるレゲエやヒップホップを取り入れた音楽性にポップな要素を加えた、軽快で聴きやすい仕上がり。

歌詞には「無理にダイエットをしなくてもいい、自分を変えなくてもいい、今の姿で充分美しんだよ」そんな、自己肯定感を持とうというメッセージが込められていて、励まされます。

ぜひ聴いて、気分を盛り上げていってください!

ダンバイン とぶMIO

80年代の名作アニメ『聖戦士ダンバイン』のオープニングテーマとして知られるこの曲。

MIOさんの力強い歌声が印象的で、幻想的な世界観を表現した歌詞が魅力的ですよね。

1983年にリリースされ、アニメファンの間で大きな話題を呼びました。

アニメの世界観を見事に音楽で表現した本作は、今でも多くのアニメ音楽イベントで取り上げられる人気曲です。

懐かしのアニメソングを楽しみたい方にピッタリの1曲で、カラオケでも盛り上がること間違いなしですよ!

Dancing With My FingersMIYAVI vs 三浦大知

「Dancing With My Fingers / MIYAVI vs 三浦大知」Music Video
Dancing With My FingersMIYAVI vs 三浦大知

美しい歌声で多くのファンを魅了している三浦大知とのコラボ作品です。

シンガーとしてだけでなく、ダンサーとしても大変な魅力を放っている三浦大知ですから、この曲も非常にダンサブルなリズムが取り入れられたノリノリの曲に仕上がっています。

とはいえ、エレクトロサウンドばかりというわけではなく、MIYAVIの持ち味であるエッジの効いたギターサウンドと見事にクロスオーバーされいます。

大嫌いMUCC

ムック – 大嫌い2006 live
大嫌いMUCC

メジャデビュー前からライブでよく演奏されていた人気曲『大嫌い』。

激しいサウンドが怒りを感じている時には心地良く、歌詞ではとにかく嫌いな人に向けての「嫌い」がシンプルに連呼されています。

怒りや恨みという文字は歌詞にありませんが、これまで積もりに積もった怒りの感情が感じられますよね。

嫌いな人がすぐ側にいてストレスを感じている人にとっては、共感できる1曲だと思います。

嫌いだけど嫌いと言えない方、ひとりカラオケでぜひこの曲を歌いましょう!

Down UnderMen At Work

Men At Work – Down Under (Official HD Video)
Down UnderMen At Work

オーストラリアの国家による、過度な開発などに対するメッセージを持ったトラック。

オーストラリアのロック・バンドであるMen at Workによって、1981年にリリースされました。

Marion Sinclairの1935年のトラック「Kookaburra」からインスパイアされています。