「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(261〜270)
DiAMONDSiM

疾走感のある曲として、やはりロックバンドの曲は外せませんよね!
そんな中でもとくに疾走感でオススメなのがSiM!
レゲエパンクと自称する彼らの楽曲はどれも疾走感たっぷりなことに加え、メロディアスなボーカルラインが魅力。
ハードコアとキャッチーさのバランスが絶妙なんです!
この曲も、強くゆがんだギターサウンド、ボーカルエフェクトを駆使しながらのキャッチーなメロディ、次々と変化していく曲展開は疾走感にあふれています。
Dance AloneSia & Kylie Minogue

ダンスポップとヌーディスコの要素を融合させた楽曲で、失恋からの解放と新たな自由を謳歌する内容が印象的です。
シーアさんとカイリー・ミノーグさんのパワフルなボーカルが際立つ本作は、2024年2月にリリースされ、オーストラリアのチャートで好成績を記録しました。
プロデューサーにはジェシー・シャトキンさんとジム・E・スタックさんが名を連ねています。
カラフルでトリッピーな世界観の音楽ビデオも注目を集めていますよ。
文化祭や学園祭のダンスパフォーマンスに最適で、みんなで一緒に楽しめる曲です。
ブースのBGMとしてもおすすめですよ!
Dance To The MusicSly & The Family Stone

70年代初めのサイケデリック・ソウル・サウンドのムーヴメントを立ち上げた、と言われているトラック。
アメリカのバンドであるSly and the Family Stoneによって、1968年にリリースされました。
Rolling Stone誌によって、”500 Greatest Songs of All Time”に選出されています。
DA BOMBSnow Man

イントロから民族音楽のような強烈なサウンドでスタートし、その後のクールなラップパートへの展開が印象的な1曲。
この曲Snow Manが2023年9月にリリースした『Dangerholic』に収録されています。
2023年4月に上演された滝沢歌舞伎ZERO FINALにて披露されたり、YouTubeに公開されたMVが急上昇に載るなど、カップリング曲でありながら大きな注目を集めているんです。
民族音楽のような要素にヒップホップ要素も色濃く加えられており、非常に聴き応えのある重厚な楽曲に仕上がっています。
「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(271〜280)
段々男女物語Sonar Pocket

少し大人っぽいサウンドに乗せて歌われる、ピュアな夏のラブソングです。
愛知県発の3人組音楽グループ、Sonar Pocketの楽曲です。
2017年に26枚目のシングルとしてリリースされました。
カップルでのカラオケにおすすめですよ。
Dirty BootsSonic youth

アメリカ・ニューヨーク出身のロックバンド、ソニック・ユースの1990年のアルバム「GOO」に収録されている楽曲です。
ノイズや即興演奏を特徵にグランジの流行を促し、90年代のロックシーンの先駆けとなりました。
ローファイでノイジーなギターサウンドを聴ける名曲です。
dakotaStereophonics

デビュー当初から、骨太な男気あふれるサウンドとケリーのハスキーボーカルが特徴的なバンドです。
王道のアメリカン・ルーツ・ロックと英国バンドらしいポップスが同居したメロディーはUKシーンをけん引してきました。