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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】

「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?

「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。

しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。

この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(321〜330)

DAIDAIDAIファンタジスタさくらみこ

【MV】 DAIDAIDAIファンタジスタ/さくらみこ(official)
DAIDAIDAIファンタジスタさくらみこ

2024年7月にリリースされた、ホロライブ所属のVtuber、さくらみこさんの楽曲。

さくらみこさんの明るく愛らしいキャラクター性が存分に活かされた、ポップでエネルギッシュな1曲です。

作詞作曲は人気ボカロP、じんさんが手がけています。

ファンへの感謝の気持ちや、前向きなメッセージが込められており、聴くとポジティブな気分になれますよ。

元気をもらいたい時にぜひとも!

大好きになればいいんじゃない?すとぷり

【MV】大好きになればいいんじゃない?/すとぷり【HoneyWorks】
大好きになればいいんじゃない?すとぷり

1stミニアルバム『すとろべりーすたーと』のラストを飾る楽曲『大好きになればいいんじゃない?』。

軽快なビートやアンサンブルに乗せた情熱的なリリックは、青春時代の甘酸っぱい恋愛を思い出させてくれますよね。

細かく上下するメロディーですが、音域はそこまで広くない上に速いフレーズもないため、あまり歌に自信がない方にも挑戦しやすいのではないでしょうか。

また、合いの手も多いためカラオケでもみんなで盛り上がれる、キュートなポップチューンです。

ダウンタイムすりぃ

ダウンタイム / すりぃ feat.鏡音レン
ダウンタイムすりぃ

整形後、手術の跡などが落ち着くまでの期間を指す言葉「ダウンタイム」をテーマにした、リズミカルなのに影のあるボカロ曲です。

『テレキャスタービーボーイ』の大ヒットなどで有名なボカロP、すりぃさんによる作品で2023年1月に公開されました。

怪しげに、高らかに鳴るイントロのシンセサウンド、それだけでも引き込まれます。

そしてサビの爆発力ですよ、すりぃさんらしいキャッチーなメロディーラインが耳に。

ストーリーに思いをはせるも良し、ただ音を楽しむも良しな楽曲です。

ダイエットの曲。たかやん

ダイエットのあるあるやちょっとためになる知識を盛り込んだこの曲、SNSで人気のラッパー、たかやんさんのタイトルもズバリ『ダイエットの曲。』。

ノリのいい、そして小気味いいサウンドとハマる歌詞、そしてダイエットの基礎的な情報や有益情報までも盛り込まれているこの曲、聴けばダイエットの士気も上がるのではないでしょうか?

そしてこの曲を聴いているとやはりダイエットはコツコツと地道にがんばるしかないな、と思わせてくれます。

DOWN TOWNつじあやの

つじあやの – DOWN TOWN(シュガー・ベイブ)
DOWN TOWNつじあやの

シュガーベイブが1975年と1982年にリリースしたシングルが原曲。

テレビアニメ『それでも町は廻っている』のオープニング曲として使用されました。

シュガーベイブとはまた違うオシャレな雰囲気と、つじあやのっぽさ全開のほのぼの感満載な1曲となっています。

だめになっちゃうのつる

だめになっちゃうの/つる feat.GUMI SV&重音 テト SV
だめになっちゃうのつる

つるさんが手がけた『だめになっちゃうの』は2024年9月に発表されました。

GUMIと重音テトのデュエットによるボーカルワークが疾走感あるギターロックと絶妙にマッチしていて、非常にかっこいい作品に仕上がり。

歌詞では日常に潜む自己喪失の恐怖と向き合いながらも、互いを支え合う姿が描かれています。

心が折れそうになる瞬間、この曲があなたの背中を押してくれるはず。

ボカロファンはもちろん、悩みを打ち破りたい人にオススメです。

大大大キライでんの子P

[VOCALOID]大大大キライ / DAI DAI DAI KIRAI (known as “i hate you”)
大大大キライでんの子P

音のやわらかさが独特な、不思議な空気感のボカロ曲です。

独自路線を行く音楽性が支持されているボカロP、でんの子Pさんのデビュー曲で、2014年に公開。

スピード感のあるジャズテイストな作品ですが、要所要所で聴こえてくるノイジーな音色や、さまざまなVOCALOIDが使用されたコーラスワークなど、音楽ジャンルの枠にとらわれないアレンジが魅力です。

一度聴いてしまえばでんの子Pワールドから抜け出せなくなるかも。