「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(181〜190)
Dear HypnosEZFG

一見落ち着いたように見える、その実とても激しい1曲です。
サウンドには電子音を多く使っており、歌声も多くの加工がされ、耳に心地よい音が次から次へと飛び込んできます。
歌詞は、つらさや苦しさ、一人で抱え込んでしまった悩みに寄り添ってくれるような内容です。
そんな優しい曲を彩るのは、シンプルでありながら手の込んだ作りの、ついつい見入ってしまうPV。
ぜひ、耳と目の両方で合わせて聴き込んでほしい、そんな1曲です。
Dear SongEins:Vier

当時のビジュアル系バンド中では一線を画す、UKロックを基調とした音楽性が特徴的なEins:Vierです。
1995年にこの『Dear Song』でメジャーデビューを果たしました。
2017年に再結成を果たし、翌年2018年に、本当に最後となる全国ツアーを行いました。
DFMUElla Mai

2018年にリリース、グラミー賞を受賞した名曲『Boo’d Up』を収録したセルフタイトルのデビュー・アルバム以来、約3年半ぶりとなったセカンド・アルバム『Heart on My Sleeve』を2022年5月に発表したイギリスのR&Bシンガーソングライター、エラ・メイさん。
現代R&Bのファンであれば、彼女の本格的なシーン復帰を待ち望んでいた方も多いことでしょう。
そんなエラ・メイさんが『』の先行シングルとしてリリースした『DFMU』は、より深みのある歌声でリスナーを違った世界へと誘う、大人の女性へと飛躍的な成長を遂げたエラ・メイさんの姿がはっきりと刻印された名曲となっています。
恋人への疑問や心の中の葛藤を赤裸々に描いた内省的な歌詞も興味深く、恋をしているからこその危うさといったような感情の揺れは多くの人が共感できるものでしょう。
Dear DestinyFANTASTICS from EXILE TRIBE

2018年にメジャーデビューを果たしたFANTASTICS from EXILE TRIBEのサードシングル「Dear Destiny」という曲です。
運命をテーマにした情熱的なラブバラードです。
2人のボーカリストがデリケートに歌い上げます。
美しいピアノや、ストリングスのサウンドが楽曲の世界観によく合っていますね。
切ない気持ちにさせられる一曲です。
DxHxCFIVE STATE DRIVE

FIVE STATE DRIVEは2013年に愛知県の名古屋市で結成されたスカパンクバンドです。
地元のライブハウスを中心に活動を重ね、大型フェス「FREEEDOM NAGOYA」にも出演と、着実にステップアップしていきました。
「90年代のスカコアに影響を受けたメンバーとそうでもないメンバーが集まって活動」と語られているように、スカを中心としたメロディックなバンドサウンドを奏でている印象ですね。
パワフルでありつつもスカのリズム感をしっかりと感じられる楽曲で、ボーカルの声質からも楽しさが強く伝わってきますね。
ディスカバリーFLYING KIDS

冬の寒さと心の孤独を描いたFLYING KIDSの楽曲は、1996年11月にリリースされ、サッポロビール「冬物語」のCMソングに採用されました。
吹雪に消された足跡を追いかける主人公の姿を通して、失われた愛を求める気持ちと、それに立ち向かう強さが表現されています。
ファンクとポップ・ロックが融合した曲調は、FLYING KIDSらしさが存分に発揮されており、前向きな歌詞とメリハリのある演奏が特徴的です。
浜崎貴司さんの安定したボーカルも魅力の一つ。
仲間との飲み会や、大切な人と過ごす冬の夜に、心に響く一曲としてぜひ歌ってみてはいかがでしょうか?
Danger Danger (feat. icy)FZMZ

デュエット曲は、アニソンの中でも特別な魅力を放つものですよね。
FZMZがicyさんとコラボした楽曲は、疾走感あふれるバンドサウンドとソリッドなボーカルが織りなす、まさに至高のデュエットソング。
2024年1月に配信リリースされ、TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』第2クールのオープニングテーマとして起用されています。
挑戦と自己革新をテーマにした歌詞は、困難に立ち向かう勇気を与えてくれそう。
本作は、ゲームやVRが好きな方はもちろん、日常に刺激を求めている人にもおすすめ。
カラオケで歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ!





