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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!

カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?

カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!

そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(181〜190)

(Deadend) OffspringFallsheeps

Fallsheeps “(Deadend) Offspring”【MV】
(Deadend) OffspringFallsheeps

Fallsheepsは2018年に横須賀で結成されたロックバンドです。

グランジっぽさを感じさせる浮遊感のある空間系エフェクトの効いたギターサウンドから、強く歪ませた轟音サウンドまで静と動のギャップを楽曲によって自在に操っていますね。

そうしたアングラ感を匂わせる一方、ギターリフやメロディラインはどこか郷愁を感じさせるような親しみやすさがあって、ついついもう1曲、もう1曲と次々と聴きたくなるはずです。

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(191〜200)

DecoyFriday Night Plans

Friday Night Plans – Decoy (Prod.Tepppei)
DecoyFriday Night Plans

Friday Night Plansは竹内まりやの名曲『Plastic Love』をカバーしたことでも有名で、これからの活躍が期待されているR&Bシンガーの1人。

ミニマルなローファイサウンドがとてもかっこいいです。

ずっと聴けますし、セカンドフロアやラウンジで流れてもストレスなく踊れる曲です。

Devil’s Manner FunkadelicFunk Discussion Brothers

重厚なサウンドで人気だった2004年に結成されたハマヌーンというバンドのボーカル、山田亮一さんが、解散後にバズマザーズを結成。

そこに所属するベースの重松伸さんとともに結成されたバンドです。

このファンクディスカッションブラザーズはメンバーを決めていないそうで、遊び心があふれたスタイルです。

過去に結成していたバンドの作風にも通じるようなソリッドさと唯一無二なファンキーさ。

Awesome City Clubのギター、キーボードを担当するモリシーさんが参加することもあります!

THIS SONG’S TO MY FRIENDGOOD 4 NOTHING

MVからも疾走感がグイグイと伝わってくる爽やかなメロコアナンバー。

まさにドライブなどにはもってこいの1曲ですね!

前のめりなリズムが拍車をかけます。

この曲は友達について歌ったナンバーで、本来は友情ソングです。

その暖かな絆をテンポの早いビートで表現していますね。

学生さんなど若い世代を中心にオススメしたい1曲です。

Day by DayGReeeeN

福島テレビ『Lばんスーパーニュース』高校野球福島県大会のテーマ曲をはじめ、複数のタイアップを持つ楽曲『Day by Day』。

1stアルバム『あっ、ども はじめまして』に収録されているナンバーで、軽快なピアノの音色をフィーチャーしたアンサンブルが耳に残りますよね。

音域が広くメロディーの流れも速いため難しいですが、音程の激しい動きが少ないため挑戦しやすいのではないでしょうか。

お1人で歌う場合にもお友達にコーラスワークを歌ってもらってほしい、爽快なポップチューンです。

D.N.A.Girls2×iScream

Girls²×iScream – D.N.A. (Music Video)
D.N.A.Girls2×iScream

『D.N.A.』は自己発見と自己表現を促す、力強いメッセージが込められた楽曲です。

2024年4月30日に配信リリースされた本作は、Girls²とiScreamのコラボシングル第2弾。

自分の内なる力を信じ、どこまでも進んでいく意志が歌詞から伝わってきますよ。

若い世代の方にこそ聴いてほしい心に響く応援ソングですので、ぜひチェックしてみてください!

MVのエネルギッシュなダンスパフォーマンスも必見です!

DepartureGraupel

Graupel – Departure Official MV
DepartureGraupel

国内メタルコアシーンの最注目バンドがGraupel、グラウペルと読みます。

若手ながらそのテクニックと緻密に練られた楽曲のクオリティは確かなもので、速さと重さの緩急、感情をさらけ出すかのようなスクリームボーカル、ラウドなサウンドとキャッチーなメロディの組み合わせといった、メタルコアの魅力が全て詰まっていると言ってもいいでしょう。

ポストブラックメタルに影響を受けたという複雑かつ流麗なコードワークにも注目です。