「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(211〜220)
DelusionalKe$ha

アメリカのエレクトロポップシンガー、ケシャさんがリリースした新曲は、破局後の痛みと解放を歌ったポップパワーバラッド。
シンプルで力強いピアノの旋律と、彼女らしいパワフルなボーカルが特徴的です。
2024年11月に発表されたこの楽曲は、2025年発売予定のアルバムの先行シングルとして位置づけられており、ケシャさんの音楽的独立を象徴する作品とも言えるでしょう。
ケシャさんは2024年末から2025年にかけてワールドツアーを予定しており、ライブパフォーマンスでこの曲を披露する機会もありそうです。
失恋の痛みを乗り越えたい人に、ぜひ聴いてほしい一曲ですね。
DuneL’Arc〜en〜Ciel

バンド結成の年に生まれ、インディーズ1stアルバムのタイトルトラックにもなっている楽曲『Dune』。
疾走感のあるビートと奥行きを感じさせるアンサンブルは、軽快でありながらも哀愁にあふれていますよね。
全体的にキーが高いメロディですが、音域そのものはそこまで広くないため、ご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。
初期の楽曲であることから、L’Arc~en~Cielファンであればぜひカラオケのレパートリーの加えておいてほしいナンバーです。
DeterminationLASTGASP

強い意志と希望に満ちた、熱いロックナンバーです。
LASTGASPによる楽曲で、2014年11月にリリースされました。
アニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』のオープニングテーマとして起用され、話題に。
エモーショナルで疾走感のあるギターサウンドに、心に響くメッセージが詰まっています。
夢や目標に向かって挑戦し続ける姿勢を歌っており、聴く人を鼓舞する力を持っているんです。
困難に直面したときや、もう一歩踏み出す勇気が欲しいときに聴いてみてください。
きっと新たな力がみなぎってくるはずですよ。
Dear MamaLGYankees

LGYankeesが2008年にリリースしたシングルに収録されている1曲。
小田和正さんをフィーチャーしたこの曲は、親への感謝と愛情を歌った内容が印象的です。
子供の頃に教えてもらったこと、励ましてくれたこと、喜んでくれた姿など、お母さんに対する深い思いが伝わってきます。
アルバム『NO DOUBT!!! -NO LIMIT-』にも収録され、ミュージックビデオには杉山恭子さんが母親役で出演。
親子の絆や家族愛をテーマにした温かいメッセージソングとなっています。
お母さんへ日頃の感謝を伝えたい方、結婚式で両親に感謝の気持ちを込めたサプライズをしたい方にオススメです。
デジタルライムハスラーLIQ

アグレシッブな音像に絡み合うドープなフロウ、たまりません。
『Frontier』『ALICE iN BLACK MARKE』などの作者として知られているボカロP、LIQさんの楽曲で、2021年に公開されました。
ずしっと重いギターサウンドがかっこいいミクスチャーナンバーです。
そしてリリックの作りが「これぞヒップホップ」。
LIQさんの音楽的な懐の深さが見えてきますね。
気分を盛り上げたいときにぜひ聴いてみてください。
DistanceLONG SHOT PARTY

華やかなブラス・セクションを有する新感覚のオルタナティヴ・ロックバンドであるLONG SHOT PARTY。
ギターを担当する秀一さんは岩手県奥州市出身です。
1998年に仙台で結成され、2002年には計53カ所の全国ツアーを成功させました。
2008年にリリースされたメジャーデビュー・シングル『distance』は、テレビ東京系アニメ『NARUTO疾風伝』の主題歌に起用されたんですよね。
フランスで開催されたJAPAN EXPO2010に出演するなど活躍していましたが、惜しまれながらも2010年のワンマンライブ「THANKS 2010」をもって解散しています。
This Lonely HeartLOUDNESS

世界で最も有名な日本のヘビーメタル・バンドの一つ、それがラウドネスです。
あの影山ヒロノブさんが在籍していたことでも知られているバンド、レイジーの高崎晃さんと樋口宗孝さんを中心として1981年に結成され、一時期はオリジナル・メンバーは高崎さんのみとなってしまったときもありましたが、2000年にオリジナル・メンバーで再始動。
2008年には惜しくも樋口さんが亡くなってしまいますが、2020年代の現在も精力的な活動を続けています。
そんなラウドネスが後続のミュージシャンに与えた影響力は計り知れず、いち早く世界進出を果たした日本発のヘビーメタル・バンドとして、リリースしたアルバムがビルボードチャートのTOP100にラインクインするなど、海外においても熱烈なファンが存在する伝説のバンドです。
まずは第1期メンバーの作品を聴いた後で、他の時期の作品へと手を伸ばしてみることをオススメします!





