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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(141〜150)

泥泥わかざえもん

ドロっとした曲調の中で、ベースが縦横無尽に動き回ります。

ベーシストのわかざえもんさんによる楽曲で2019年にリリース。

自分の中にあるダウナーなものをそのまま音楽にしたような曲で、とくに若い世代の方にとって共感できるものがあると思います。

ベースプレイとしては、ワウのエフェクトをかけているフレーズが特徴的。

ペチペチした不思議な音色とドスンとした重さのあるパート、その対比がいいんですよね。

わかざえもんさんのオリジナリティに、ぜひ触れてみてください。

Don’t say lazy放課後ティータイム

Don’t say lazy [ending 1 K-on]【FULL version】~ Lyrics English – Romaji – 日本語 – 한국어 – 中文 / Sub Español
Don't say lazy放課後ティータイム

大ヒットしたアニメ『けいおん!』1期のエンディングテーマ。

高校の軽音部を舞台にしたストーリーで、この曲は劇中で結成されているバンド、放課後ティータイムのベース、秋山澪が歌っています。

『けいおん!』の楽曲の中でもとくに人気の高い曲です。

大人っぽくてかっこいい澪ちゃんみたいに歌えたらかっこいいですよ!

どんなときも。有原翼(CV:西田望見)東雲龍(CV:近藤玲奈)野崎夕姫(CV:南早紀)河北智恵(CV:井上ほの花)

女子高生野球を題材にしたアニメ『八月のシンデレラナイン』のエンディングテーマです。

もともとはシンガーソングライター槇原敬之さんによる作品で、それをアニメに出演した声優陣がカバー。

原曲のやわらかさはそのまま、キュートさがプラスされている仕上がりです。

誰もが知っている曲なので、場面を問わず選曲できますね。

カラオケに一緒に来た人、みんなを巻き込んで歌うのもいいかもしれません。

ぜひ、心を込めて歌ってみてください!

ドーパミント!東京事変

東京事変 ドーパミント! ギター 弾いてみた @猫雲
ドーパミント!東京事変

じっとりとはじまるメロディは、否が応でも今後の展開に期待させます。

その期待を抱きながら、足踏みしたり手をたたきながら曲を聴き進めた私たちを待っているのは、期待を裏切らない、ポップで弾けるとてつもないパワーです。

足を止める暇もなく、どんどん前へと進む、そんなエネルギーにあふれた1曲に仕上がっています。

Don’t say “lazy”桜高軽音部

アップテンポでノリやすいサウンドに注目してほしい『Don’t say lazy』。

たくさんの音が重なっているので、聴いていて楽しい1曲です!

ディストーションの効いたギターサウンドは、アニソンの中でも圧倒的なかっこよさを誇っています!

疾走感があるので、体育祭や運動会でノリノリになれること間違いなしのイチオシ曲です。

DoughnutTwice

TWICE 「Doughnut」 Music Video
DoughnutTwice

冬の季節にぴったりな楽曲で、2021年12月にリリースされた日本シングルです。

ドーナツをモチーフにした恋愛の歌詞が印象的で、TWICEならではの温かみのある歌声が心に響きます。

愛する人との別れや、寂しさを感じる切ない気持ちを優しく包み込んでくれる曲調は、冷えた心を温めてくれること間違いなしです。

本作は、日本での9thシングルとしてリリースされました。

クリスマスや年末年始のイベントを盛り上げたい時や、大切な人と過ごす静かな夜に聴きたくなる1曲です。

度胸船島津亜矢

孤高の演歌歌手、島津亜矢さんが歌う北の海を舞台にした本作。

親父の眠る千島の海へと向かう主人公の姿を描いた歌詞は、家族愛と男の生き様を力強く表現しています。

1997年10月に発表された本作は、多くのベストアルバムに収録され、島津さんの代表曲の一つとして知られています。

例えば、2007年発売の『島津亜矢大全集』や2022年の『BEST & BEST 島津亜矢全曲集』にも収められているんですよ。

北の海で生きる漁師たちの姿を活写しており、船や港町を舞台にした演歌の魅力を存分に味わえる一曲。

家族や仲間との絆を大切にする人におすすめですね。