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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。

嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。

曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(121〜140)

桂木詢

力強い演歌の王道を守りながらも、現代のリスナーの心にも響く楽曲を生み出す桂木詢さん。

本作は、人生の道のりを描いた感動的な応援歌です。

デコボコ道や峠道など、さまざまな険しい道に例えた歌詞が印象的で、自分の意地や信念を持って前に進む姿勢を力強く表現しています。

人生の複雑さや困難をリアルに描写しつつ、希望を伝える本作は、特に中高年層に共感を呼ぶ内容に仕上がっています。

2024年8月にリリースされたこの曲は、同時発表の『函館哀歌』とともにアルバムに収録された本作は、困難を乗り越えようとしている方や、人生の岐路に立つ方にオススメの一曲です。

ドラえもんのうた 2004AJI

Doraemon no Uta (AJI) – Doraemon Opening Song
ドラえもんのうた 2004AJI

AJIによって歌われたこの楽曲は、ドラえもんの世界観をゴスペル調の音楽で表現した新鮮な1曲です。

従来の「ドラえもんのうた」とは一味違うアレンジが施され、聴く人に深い印象を与えています。

2004年4月から2005年3月までテレビアニメ『ドラえもん』のオープニングテーマとして使用されました。

ドラえもんのひみつ道具や、のび太くんとの友情、未来への希望が歌詞に込められており、子供から大人まで幅広い世代に愛される曲となっています。

歌声メインの温かみのある曲調で、ドラえもんの魅力が存分に表現されているので、ぜひ家族や友達と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか?

どうせひろった恋だものコロムビア・ローズ

コロムビア・ローズさんの『どうせひろった恋だもの』は、1956年に発売された歌謡曲の名曲です。

当時の社会背景も反映されているんですよ。

コロムビア・ローズさんの力強い歌声が、曲の魅力をさらに引き立てています。

この曲を聴くと、昔の恋を思い出して懐かしくなりますよね。

高齢者の方と一緒に聴いて、青春時代の思い出話に花を咲かせるのもいいかもしれません。

心に響く歌詞と美しいメロディで、きっと心が温かくなりますよ。

DOKOKEN-U

都会の夜を舞台に、出会いと別れの瞬間を切り取った楽曲。

クラブミュージックの熱気と都市の喧騒を背景に、若者の情熱と孤独を鮮やかに描き出しています。

レゲエとダンスホールの要素を取り入れたリズミカルなサウンドは、聴く人を思わず踊りたくなる気分にさせてくれますよ。

2003年11月にリリースされたコンピレーションアルバム『ESCAPE』に収録され、クラブシーンで大きな話題を呼びました。

その後、2005年には同名のインディーズアルバムとして再リリースされ、約20万枚もの売り上げを記録する大ヒットとなったんです。

夜のドライブや友人との楽しいひとときに聴くのがオススメ。

KEN-Uさんの個性的な歌声とともに、青春の1ページを彩るすてきな1曲になること間違いなしですよ。

導火DeNeel

DeNeel – 導火 (Official Music Video) / TVアニメ「キングダム」第5シリーズ オープニング・テーマ
導火DeNeel

生きる意志と心の叫びを力強く表現した楽曲です。

テレビアニメ『キングダム』第5シリーズのオープニングテーマにも起用され、2024年2月に両A面シングルとしてリリースされました。

激しいギターサウンドと艶やかなヴォーカルが特徴的で、歌詞に込められた決意や未来への希望が聴く人の心に響きますね。

DeNeelさんの「OSAKA REVIVAL POP」というコンセプトが体現された1曲で、R&Bのようなグルーヴ感と日本の歌謡曲の要素が融合しています。

歌唱力を存分に発揮できる曲なので、ライブで盛り上がりたい方におすすめですよ。

Dog FightSABBRABELLS

SABBRABELLS/ DOG FIGHT (from LIVE !!)
Dog FightSABBRABELLS

1980年代初期に結成された日本のヘヴィメタルバンド、SABBRABELLSは、ブラックサバスの影響を色濃く受けた音楽性で知られています。

悪魔的な衣装と歌詞、力強くドラマチックな楽曲が特徴的で、1986年には「目黒鹿鳴館の帝王」「インディーズ最後の大物」などと評されるほどの人気を博しました。

キングレコードからメジャーデビューを果たし、アルバム『SAILING ON THE REVENGE』をリリース。

ライブアルバム『LIVE!!』も好評を博しましたが、わずか三枚のアルバムを残して1987年に解散してしまいます。

2015年には期間限定で再結成を果たし、約30年ぶりにステージに立ちました。

80年代のヘヴィメタルファンはもちろん、日本の音楽シーンに興味のある方にもぜひ聴いていただきたいバンドです。