「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(141〜150)
DubidubiduChristell

チリ出身の元子役歌手クリステルさんによる楽曲は、友達と過ごす楽しさを歌った明るい曲です。
2003年にリリースされたファーストアルバム『Christell』に収録され、プラチナディスク8枚を獲得するほどの大ヒットとなりました。
子供向けの曲でありながら、ポップやバブルガムダンスの要素も含まれており、楽しくリズミカルなメロディが特徴です。
本作は、一緒に歌ったり踊ったりするのにぴったりで、友達や家族との楽しい時間を過ごしたい方におすすめです。
2023年には新たにミームとしての人気も博し、幅広い世代に親しまれています。
DRESSING宮野真守

洗練されたポップスサウンドが魅力的な1曲です。
宮野真守さんの26枚目となるシングルで、2024年12月にリリース。
自己表現や独自性をテーマに、自分らしさを大切にする姿勢を力強く歌い上げています。
曲調は大人っぽくてで華やかな雰囲気。
歌詞と相まって、ポジティブなエネルギーが感じられます。
ニューヨークでのビジュアル撮影やロサンゼルスでのレコーディングなど、海外制作エピソードも。
自分の個性を磨きたい人や、新たな挑戦を始めたい人にぴったりです。
ドリフのズンドコ節ザ・ドリフターズ
ザ・ドリフターズの代表曲とも言えるこの楽曲は、若かりし日の恋愛模様をユーモラスに描いた歌詞が魅力です。
学生時代の甘酸っぱい思い出や、社会人になってからのオフィスラブなど、さまざまな恋のエピソードがリズミカルな曲調に乗せて展開されます。
1969年にリリースされたこの曲は、その後も多くの人々に愛され続けるロングセラーとなりました。
テレビ番組やライブで頻繁に披露され、その都度新鮮な魅力を提供し続けています。
懐かしい青春時代を思い出したい方や、明るく元気になりたい方にオススメの1曲です。
高齢者の方々と一緒に歌えば、きっと楽しい思い出話に花が咲くことでしょう。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(151〜160)
ドラえもんにゅうイヤー大山のぶ代

新年の希望に満ちた雰囲気がたっぷり詰まった、心躍る名曲ですね!
大山のぶ代さんの愛らしいドラえもんの声で歌われるこの楽曲は、宇宙を舞台にした新年の冒険を描いています。
はねつきの羽で飛び出すと地球が小さな星になる、なんて素敵な発想!
子供の頃に抱いた夢や希望が詰まっていて、聴くだけで元気をもらえそうです。
本作は1990年10月にリリースされ、アルバム『ドラえもんのうたの大全集』に収録されました。
2019年の『テレビアニメ放送40周年記念ドラえもん うたのコレクション』にも入っているので、長年愛され続けている証拠ですよね。
お正月の家族や親戚が集まる場で、世代を超えて楽しめる一曲。
カラオケで歌えば、きっと会場全体が笑顔で包まれることでしょう!
導NoGoD

NoGoDが2009年2月にリリースした楽曲は、アルバム『極彩色』に収録されています。
ヴィジュアル系ロックバンドNoGoDの特徴的なエネルギッシュなサウンドと力強いボーカルが融合し、激しいギターリフとダイナミックなリズムが印象的な一曲です。
深い感情表現や人生の葛藤、社会批評などを含むテーマを扱うNoGoDらしく、本作も聴く者の心に強く響くメッセージ性の高い楽曲となっています。
ゆとり世代の方々にとって、この楽曲は夢や目標に向かう際の励みとなり、心が折れそうな時に背中を押してくれる力強い応援ソングとなるでしょう。
ドレミソラシド日向坂46

さわやかな夏の雰囲気を存分に感じられる1曲です。
本作は2019年7月にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得。
恋の始まりを音階になぞらえた歌詞が印象的で、日常の中で突然芽生える恋心を巧みに表現しています。
奥行きのあるサウンドアレンジも、まるで浮き足立つ心のよう。
明るく前向きな気持ちで家事に取り組めること間違いなしです。
ドレスを着る前にJiLL-Decoy association

ジャズバンドのなかでも、特にセンスが高いことで知られるバンド、JiLL-Decoy association。
ジルデコの愛称でコアな音楽マニアから注目を集めていますね。
そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ドレスを着る前に』。
非常に複雑なジャズナンバーで、間奏に入る前のパートでミックスボイスが登場します。
ミックスボイスからファルセットに移行していく構成なので、地声と裏声の繋ぎを強化したい方にオススメです。