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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(231〜240)

Drawing!Lucky Kilimanjaro

Lucky Kilimanjaro – Drawing! [Official Music Video]
Drawing!Lucky Kilimanjaro

彼らの曲は聴いているとワクワクすると話題です。

SIRUPやiri、LUCKY TAPES、藤井風、メガシンノスケなどお好きな方におすすめです。

ラッキリという名前でおなじみの彼らのLucky Kilimanjaro。

彼らはどのバンドよりもダンスミュージック寄りの構成を古くから大切にし、モダンなハウスミュージックの音色を取り入れてきました。

本作もテンポの早い4つ打ち、あえてジャンルの名前を探すなら『モダンアーリーハウス』ではないでしょうか?

どうしようもない恋の唄MAD3

1989年EDDIE LEGENDを中心に東京国分寺で結成されたスリーピースインストゥルメンタルロックバンドMAD3。

ガレージ、ロックンロール、ロカビリー等の要素をふんだんに詰め込んだ男臭く硬派な世界観を武器にフジロックフェスティバルに参加。

活動の場は広がり海外イギリス、アメリカ、フランス、イタリア、オランダ、オーストラリア、ドイツ等ツアー敢行。

現在も活動をキープし続けるガレージシーンの大御所バンドの一つです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(241〜250)

DAWNMATZ feat. Aile The Shota

MATZ – DAWN feat. Aile The Shota (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
DAWNMATZ feat. Aile The Shota

ダンスミュージックのアーティストとして注目を集めているMATZさん。

彼は10代で作曲を始め、2017年、20才の時にEPの『Composite』でデビューしました。

そんな若き才能あふれる彼の『DAWN』は、都会的で洗練されたトラックが魅力的なんです。

2022年にデビューしたボーカリスト、Aile The Shotaさんをフィーチャーしたこの曲は、彼のエモーショナルなボーカルもトラックの雰囲気と絶妙にマッチしています。

おしゃれなサウンドの曲なので、夜のドライブにもオススメですよ!

どんなときも。MAX

MAX -どんなときも。donna toki mo
どんなときも。MAX

MAXの華やかな演奏とリズミカルなメロディが楽しいカバーです。

名曲をダンスバージョンに昇華させるテクニックはさすがといえます。

一方で崩しすぎていないので、原曲を聴いたことがあればすんなりと入れるでしょう。

バブリーな感じがして景気のいい『どんなときも』に仕上がっています。

Do not touchMISAMO

MISAMOの楽曲は、美術館をイメージさせる高貴でエレガントな雰囲気が印象的です。

触れてはいけないけれど見ることはできる、そんな繊細な愛情表現が歌詞に込められています。

2023年7月にリリースされた1stミニアルバム『Masterpiece』のリード曲で、日本やアメリカのチャートでも好評を博しました。

NHK紅白歌合戦にも出場し、年末の特別なステージとして注目を集めましたね。

サビ部分の振り付けはとてもキャッチーでとても親しみやすいですよね。

TWICEとは一味違う魅力を感じさせる本作は、大切な人との関係を丁寧に育みたいと思っている方におすすめです。

Don’t worry be happyMONGOL800

タイトルからもがっつり元気がもらえるモンパチの『Don’t worry be happy』。

この曲は彼らのファーストアルバム『GO ON AS YOU ARE』の1曲目に収録されています。

2000年にリリースされた曲ですが今でもファンの間では人気が高く、この曲でライブ、アンコールが締めくくられることも多い人気のナンバーです。

わたし自身がこの曲に何度助けられたかわからないくらいの元気が出る、前向きになれるオススメの1曲です!

ドロシーMisumi

Misumi – ドロシー feat.flower
ドロシーMisumi

とても美しいイラストに目を奪われてしまう楽曲。

不条理な世の中を嘆く少女を描いた歌なのですが、ボカロの使い方がとにかく絶妙です。

ボカロだからこそ、この世界観が伝わるのだと思います。

ダウナーなトラックに耳を奪われる、ボカロラップの名曲とご紹介できます。