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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。

嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。

曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(201〜220)

DaughtersJohn Mayer

John Mayer – Daughters (Official HD Video)
DaughtersJohn Mayer

シンガーソングライターとして、またギタリストとして注目が集まるアメリカ人のアーティスト、ジョン・メイヤー。

彼が歌うこちらの一曲は、男性に対しての応援歌となっています。

女性のためにも優しくなろう。

そんな強いメッセージが込められています。

Don’t Wake Me UpJonas Blue, Why Don’t We

Jonas Blue, Why Don’t We – Don’t Wake Me Up (Official Video)
Don’t Wake Me UpJonas Blue, Why Don't We

イギリス出身の人気DJにして、トロピカルハウスのジャンルにおいても多くのヒット曲をリリースしているジョナス・ブルーさん。

そんなジョナスさんがアメリカ発のボーイズバンド、ホワイ・ドント・ウィーを迎えたコラボ曲『Don’t Wake Me Up』を2022年1月にリリースしました。

ジョナスさんらしい華やかでどこか切ない旋律を持ったポップでオシャレなダンス・ミュージックといった趣で、跳ねるようなピアノのリフと甘い歌声でスウィートなメロディを歌い上げるホワイ・ドント・ウィーの面々によるパフォーマンスも最高ですね!

ようやく君を見つけた、なんて彼らに言われてしまったら思わずドキッとしてしまう人も多いでしょう。

とはいえ、リリックの全体像は別れた相手へのまだ消えない思いとも取れるもので、その上でタイトルの「起こさないで」という言葉は……結構切ないものがあります。

興味のある方は、ぜひ和訳などで歌詞を読み込んだ上で改めてこの曲を聴いてみてくださいね。

Drive Me NastyKILLER SMELLS

Killer Smells – Drive Me Nasty 【MV】
Drive Me NastyKILLER SMELLS

キラースメルズは、活動当初は菱田英嗣のソロユニットでしたが、のちにジャズミュージシャンの菊地成孔も参加。

「Drive Me Nasty」は、ガレージサウンドとフリージャズの融合のようなハードなアプローチのかっこいい仕上がりのナンバーです。

菱田英嗣はもともと、菊地成孔の音楽学校の生徒で、2人は師弟関係にあたります。

Don’t text meKIRA

KIRA – Don’t text me (Official Music Video) [Dir. by ISSEI]
Don't text meKIRA

大阪府出身の女性R&Bシンガー、KIRAさん。

レゲエのDeejayやシンジェイとのコラボが多いため、レゲエシンガーと思われがちですが、活動初期からR&Bをつらぬいており、R&Bシーンとレゲエシーンの両方から高い評価を受けています。

そんな彼女の名曲の一つである、こちらの『Don’t text me』は2020年の夏にリリースされた作品で、夏をイメージさせるトロピカルなサウンドに仕上げられています。

サウンドの構成に、レゲエっぽさを感じさせますね。

ドラマチック・レインKOPO

ドラマチック・レイン / 初音ミク by KOPO(コポ)
ドラマチック・レインKOPO

代わり映えのしない毎日、退屈な日常でもあなたがいればそれだけで良いと歌う、ダンサンブルなシティポップです。

ボカロP、KOPOさんによる楽曲で、2021年に公開されました。

ファンキーなベースラインを軸に、スタイリッシュなサウンドを展開。

そしてそのにぎやかな音像の中に切なさが感じられる、とても奥行きのある作品です。

ミクのキュートな歌声と曲調が合っていますね。

ぜひとも音量は上げめで、聴いてみてください。

DuDiDuWa*lalalaKOTOKO

NHK教育の『天才ビットくん』内で放送されていたアニメ『魔法少女隊アルス』のエンディングテーマに起用されていた曲です。

歌っているのは、アニメやゲーム、映画などの楽曲を制作するクリエイターチーム、I’veのボーカルとしても活躍したKOTOKOさん。

幼さを感じさせるようなかわいらしい歌声が印象的ですよね!

楽曲の雰囲気自体はハロウィンのような怖さや不気味さはありませんが、魔法少女を題材にした歌詞の内容が印象的。

前向きなメッセージが込められているところも注目です!