「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。
嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。
曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。
- 「ど」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【歌えたらすごい!】女性のかっこいいカラオケソング
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- ディズニーの歌いやすい曲。愛と夢と魔法の世界に入り込める曲
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲
- 「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
- 「だ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「を」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(201〜220)
どろんKing Gnu

ミクスチャーロックバンドとしてさまざまなジャンルを取り入れているKing Gnuですが、なかにはハードな楽曲も存在します。
その一つがこちらの『どろん』。
King Gnuの曲はそもそもが難しいため、一般的な楽曲に比べると普通に難しい作品ですが、本作はかなり荒い曲調に仕上がっているため、雑に歌っても成立してしまうところがあります。
カラオケで歌う際は、雑な感じをうまく表現するために、マイクのゲインを上げてひずませてみるのもアリでしょう。
Driver`s HighL’Arc〜en〜Ciel

かっこいいギターサウンドが前へ突き進むためのカンフル剤になってくれます!
長年邦楽シーンの第一線で活躍しているロックバンド、L’Arc~en~Cielの楽曲で、17枚目のシングルとして1999年にリリース。
アニメ『GTO』のオープニングテーマに起用されました。
疾走感のある曲調、歌詞の壮大な世界観、hydeさんの艶っぽい歌声、そのどれをとっても魅力的。
ロックな曲を聴いてテンションを上げたいならこれで決まりですよ!
Driver’s HighL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Cielが奏でる、強烈なスピード感とさわやかな雰囲気が魅力的な楽曲です。
タイトルやサウンドの雰囲気、歌詞の内容など、曲を構成するすべてでスピード全開なようすが表現されています。
暑い夏空の中で風を感じるようなさわやかさがドライブのシチュエーションにもピッタリの楽曲ですが、曲の勢いにのせられてスピードを出しすぎないように注意していただきたい楽曲です。
アニメ『GTO』のオープニングテーマとしても有名で、青春を駆け抜けていくような雰囲気が作品にもぴったりです。
独角戏 (Monodrama)LAY

レイさんことチャン・イーシンさんは1991年生まれ、湖南省長沙市出身のダンサー、シンガーソングライター、俳優です。
2012年にデビューしたK-POPのボーイズグループ、EXOのメンバーとして有名ですね。
そんなメンバーに対して「練習しないなら出ていって」と言うほどのストイックで責任感のある性格。
小さいころから音楽を好み、相対音感と絶対音感の間の能力を持つそうです。
2015年に個人事務所を設立して以降、中国で精力的に活動しています。
2016年に作詞・作曲・編曲を自身で手掛けた初のソロ曲『独角戏 (Monodrama)』をリリース。
2018年にはセカンドアルバム『NAMANANA』でアメリカデビューしました。
ビルボード21位となり、当時中国歌手歴代最高順位を記録しています。
2019年には「第61回グラミー賞授賞式」のレッドカーペットイベントにも出席。
コンスタントにソロ作品を発表しています。
パワフルでしなやかなトップクラスのダンススキルと甘いボーカルが特徴のレイさん。
K-POPの経歴を持つソロ歌手として、中国で活躍するアーティストのパイオニアと言ってもいいのではないでしょうか。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(221〜240)
DREAMERLAZY

後に「アニソン界のプリンス」と呼ばれる影山ヒロノブさん、ラウドネスを結成して世界的な知名度を得る高崎晃さんと樋口宗孝さんといったメンバーが参加していたことでも知られる伝説のバンドがレイジーです。
ディープ・パープルの曲名からその名を拝借したというくらいですから、本格的なハードロックを目指していた彼らは10代の若さでデビューを果たしますが、レイジーはアイドル的なバンドとして売り出され、1978年にリリースしたシングル曲『赤頭巾ちゃん御用心』がヒットしてお茶の間にもその名前を知られた反面、本来の趣味嗜好とは違う音楽性にメンバー自身が苦悩することとなりました。
とはいえキャリアを重ねるごとにハードロック色を強め、1980年には「ヘヴィー・メタル宣言」が行われたことも有名なエピソードですね。
結果的にメンバーとの間で音楽的な方向性の違いが生まれて解散してしまいますが、このバンドが存在していなかったらラウドネスも素晴らしいアニソンの数々も生まれなかったかと思うと、やはり偉大なバンドです!
dawnLIGHTERS

女性アーティストのLIGHTERS。
インディー系を得意としていて、どの作品も独特の淡さがただよっています。
そんな彼女たちの作品のなかでも、特にオススメしたい最新の楽曲が、こちらの『dawn』。
ボーカルのエフェクトやギターのリフ、ドラムの打ち方など、いたるところで細かい工夫が見える作品で、多くの方は洋楽を聴いているような気分になるでしょう。
インディーポップやオルタナティブが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。