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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(351〜360)

奴隷天国エレファントカシマシ

エレファントカシマシ「奴隷天国」(1993年5月.eZ a GO! GO! 14th )
奴隷天国エレファントカシマシ

ボーカルを務める宮本浩次さんのエキセントリックな存在感が印象的な4人組ロックバンド、エレファントカシマシ。

6thアルバムのタイトルトラックでもある7thシングル曲『奴隷天国』は、ノイジーなギターサウンドをフィーチャーしたタイトなロックサウンドがテンションを上げてくれますよね。

ストレートかつショッキングなフレーズが並べられたリリックは、目的もなく人生を過ごす人々の世界を天国と皮肉っているのを感じられるのではないでしょうか。

強烈なメッセージ性がインパクトを生み出している、エッジの効いたロックチューンです。

同窓会だねオジオジ

【神曲】オジオジ👴同窓会だね【有吉の壁】【シソンヌ】
同窓会だねオジオジ

バラエティ番組『有吉の壁』では人気芸人たちが本気の歌ネタに挑戦。

それぞれ個性があるんですが、ここでご紹介するのはシソンヌの2人が披露した『同窓会だね』という曲です。

PRINCESS PRINCESSの名曲『Diamonds』を思わせるサウンドに乗せて歌うのは、おじいちゃんの同窓会エピソード。

60年ぶりに会った同級生たちですが、顔を見た瞬間に名前が出てきます。

「時間がたっても変わらないものがあるんだ」とちょっと感動的な展開なんですが……オチは、自分だけ名前を呼んでもらえなかった、というなんだか泣けてきちゃうもの。

道化師のギャロップカバレフスキー

聴いた時に、この曲ほど「走らなきゃ!!」と思わされる曲ってほかにあるでしょうか?

かけっこやリレー、借り物競走など、走る系の競技では大定番の1曲ですね!

オーケストラ楽曲ではありますが、キャッチーですこしひょうきんな印象のあるメロディが印象的で、子供たちが走っているかわいらしいシーンにピッタリな曲だと思います。

誰しもが聴いたことがある上に、みんなが運動会の定番曲と認識している曲だと思いますので、この曲がかかれば一気に盛り上がると思います。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(361〜370)

Drifterキリンジ

キリンジ兄弟デュオ時代の珠玉のバラードです。

職人はだしのメロディーメーカーである二人による楽曲の中でも、際立つできだと思います。

ファンの間でも人気の高い曲です。

普遍的な立ち位置のナンバーとなりました。

彼らの音楽に対する決意も見て取れるような気がします。

ドライブケツメイシ

パートナーと車でお出かけする時に聴いてほしい曲は『ドライブ』です。

人々の心を癒やすハートフルな楽曲を届ける音楽グループ、ケツメイシが2005年にリリースしたアルバム『ケツノポリス4』に収録されました。

南国のビーチを想像させる爽やかなサウンドが印象的ですね。

晴れやかな空の下で大切な人と過ごす姿が歌われています。

彼らのスキルフルなラップとともに軽快なドライブを楽しめるでしょう。

車内の雰囲気を明るくする夏ソングをぜひプレイリストに加えてみてください。

DOORコブクロ

自分の心の声に耳を傾けながら、夢に向かって一歩ずつ歩んでいこうよと背中を押してくれる『DOOR』。

2004年にリリースされたこの曲は、インディーズ時代にリリースしたアルバム『Root of my mind』にも収録されています。

全体的に似たメロディーで構成されているので、わりと抑揚がある曲ながら比較的歌いやすいのではないでしょうか。

力強さを持った曲なので、繊細なバラードが苦手という方にオススメの曲です。

どうせひろった恋だものコロムビア・ローズ

コロムビア・ローズさんの『どうせひろった恋だもの』は、1956年に発売された歌謡曲の名曲です。

当時の社会背景も反映されているんですよ。

コロムビア・ローズさんの力強い歌声が、曲の魅力をさらに引き立てています。

この曲を聴くと、昔の恋を思い出して懐かしくなりますよね。

高齢者の方と一緒に聴いて、青春時代の思い出話に花を咲かせるのもいいかもしれません。

心に響く歌詞と美しいメロディで、きっと心が温かくなりますよ。