【高齢者向け】座ってできる体操。健康習慣を身につけられる簡単楽しいアイデア
みんなが参加できる体操をレクに取り入れたいけれど、どんな内容が良いのだろう?
と悩んでいるスタッフの方もいらっしゃいますよね。
みんなで一緒におこなう体操には、座ってできる内容を取り入れるのがオススメ。
足腰に不安がある方や車いすの方も安心して参加いただけますよ。
今回は座りながらおこなう歌体操や脳トレ体操、エクササイズやヨガ体操などを幅広く紹介します。
特に高齢者の方になじみ深い歌謡曲を用いた歌体操は、大いに盛り上がります!
歌体操以外でもBGMを流すことでリラックスしながら体を動かせるので、心地よい音楽を聴きながらじんわり体を温めていきましょう!
【高齢者向け】座ってできる体操。健康習慣を身につけられる簡単楽しいアイデア(61〜70)
高梁市ロコモ体操

自分の体を健康に保てるロコモ体操。
つま先を上げ下げするときは壁などに手を添えてゆっくりと上げ下げしていきましょう。
歩行時のつまずきなどの予防につながります。
上半身の体操では肩甲骨を寄せながら腕を前後にゆっくりと動かしましょう。
腕を上下に上げ下げするときにもしっかりと伸ばして気持ち良いくらいで体を動かしていくのがポイントです。
立ってでも座ってでもできる体操ですのでその日の体調に合わせて体を動かせるのもポイントですね。
ティッシュをフー体操
@grandmatatsuki 心肺機能の強化に! 5月31日『#世界禁煙デー 』 今日の脳トレ・介護予防体操 ◆◆ティッシュをフー体操◆◆ ・ティッシュが落ちないように息を吹く #今日は何の日#毎日脳トレ#毎日チャレンジ#脳トレ体操クリエイター#デイサービス#レクリエーション#脳トレ#講演会#笑い#介護#介護福祉士#作業療法士#理学療法士#リハビリ#介護予防#転倒予防#健康体操#認知症予防#体操#YouTuber#介護予防YouTuber#介護エンターテイメント#介護エンターテイナー#認知症予防講演会#介護予防講演会#介護講演会#高齢者向け講演会#オンライン体操教室
♬ オリジナル楽曲 – たつ婆 – たつ婆
肺活量の強化と口腔機能を向上させる効果のある「ティッシュをフー体操」は、笑いが起きそうなユニークな体操です。
ふとした短い時間でもできるので、一緒にやってみましょう!
ティッシュを口の前に持ち、息を吐いてティッシュを持ち上げましょう。
5秒間を目安にフーと息を吐いてくださいね。
とても簡単そうに見えますが、5秒息を吐き続けると長く感じるもの。
5秒が難しければ無理をせず、自身の可能な範囲でおこなうことが大切ですよ。
呼吸らくらくストレッチ
https://www.tiktok.com/@ondazenshin/video/7548836203626253575呼吸が楽になる、自律神経が整うなどの驚きの効果がある「胸のストレッチ」はいかがでしょうか。
実は呼吸が浅くなるのは、肩甲骨の硬さと自律神経の乱れに原因があります。
こちらの簡単なストレッチをおこなうと呼吸が深まるので、ぜひ試してみましょう!
両手の指を耳の下に当て、頭を上下に動かします。
10秒間、呼吸を忘れずに続けましょう。
次に左手を上にあげて3呼吸、右手を上にあげて3呼吸して終了です。
とても簡単な動きなので、まずは1週間から続けてみませんか?
タオル体操 呼吸訓練

タオルを使った呼吸法にチャレンジしてみましょう!
病気や加齢とともに呼吸が浅くなった、呼吸がしづらくなった……そんな高齢者の方でも手軽に試していただける体操です。
姿勢が悪いと呼吸は浅くなってしまうので、タオルを使って姿勢をキープしながらおこなっていきますよ。
手を前に伸ばし肩幅より広めにタオルを持ったら、息を吸いながら腕を上げます。
しっかりと胸を開くことを意識しましょう。
次に息を大きく吐きながら腕を下げ、上体も前方へ倒していきます。
ここでは背中を伸ばすことを意識してくださいね。
胸を開いて大きく呼吸することが大切なので、姿勢と呼吸に意識を向けながらおこなうことが大切ですよ。
メディカル・ヨガ

体にあまり負担をかけずに取り組める、メディカルヨガ。
イスでも床でもどちらでもできますよ!
まずは、呼吸を意識します。
手を組んで前後に体を伸ばしたら、手を伸ばして体側もストレッチしましょう。
この後、立てる方は立って、小さく屈伸します。
座っている方は、片足ずつ軽くかかとを上げてください。
次に足を開いて手を広げ、戦士のポーズをします。
座っている方も、座ったまま同じポーズをとってみましょう。
片腕ずつ伸ばして体側も伸ばしたら、最後は合掌します。
リズム体操 明日があるさ

軽やかな曲で思わず体を動かしたくなる坂本九さんの『明日がある』リズミカルで体操にもぴったりですよね。
足踏み、膝のばし、腕振りなど椅子に座った状態で体を動かしていきます。
足を開く運動では腰に手を当てながら左右の足を順番に動かしていきましょう。
靴を脱いで裸足で体を動かすことで、感覚が脳へ直接伝わりやすくなり脳の活性化にもつながっていきます。
靴や靴下を脱いで運動する時は冷えや対策をしけがのないように楽しんでくださいね。
リズム体操 東京ラプソディー

立った状態で体操するのが難しいという高齢者の方にオススメしたい、座ったままできる体操です。
藤山一郎さんの1936年の楽曲『東京ラプソディ』に合わせて体を動かしていきましょう!
まずは、両手を上げてぴょこぴょこと左に折ります。
次に、手を伸ばしながら足も伸ばしましょう。
このとき、手を伸ばす手と足を伸ばす手を逆にするのがポイントです。
そして、ゆっくり足踏みをしながら、腕を前や上に広げます。
無理のない範囲で曲が続く限り、この動きを繰り返してみましょう。
リズム体操 赤いスイートピー

優しい歌声に穏やかな体操時間が流れる松田聖子さんの『赤いスイートピー』下半身を鍛える運動にもぴったりですね。
歌に合わせながらゆっくりと片足を持ち上げ、ゆっくり下に下ろしていきましょう。
足の開閉は外側へ向かってゆっくりと動かしていきます。
足首をほぐしたり、歩行の転倒防止にも効果が期待できるかもしれませんよ。
歌詞を聞きながらリラックスし呼吸を整え心の安定にもつなげていっていきましょう。
笑顔で取り組んでみてくださいね。
呼吸が楽になるストレッチ 上半身編

呼吸体操には肩こりの軽減、姿勢や息苦しさの改善などの嬉しい効果がたくさん。
また、肺炎などの呼吸器系疾患の予防にもなるとそうですよ。
今回は室内で座ったまま、上半身をストレッチしていきましょう!
伸びやねじりの動き、胸を開いたり閉じたりする動きで上半身を伸ばしていきます。
気持ちの良いところまで、無理のない範囲でおこなってくださいね。
胸郭や呼吸に関わる筋肉を柔らかくすることは息苦しさの改善につながります。
姿勢も整い、首回りも楽になりますよ。
ぜひこちらの体操を日常に取り入れて、健やかな毎日をお過ごしください。
呼吸が深くなる簡単椅子体操

姿勢が悪かったりストレスがたまることで呼吸が浅くなると言われています。
そして呼吸が浅くなると脳や筋肉の働きが低下し、自律神経も乱れやすくなります。
最近、寝られなかったり疲労感がとれないとお悩みの方は、こちらの呼吸体操を試してみましょう。
椅子に座って左手を頭の上に置き、左肘と右膝を近づけていきます。
体を曲げる動作の時は息を吐いて、戻す動作の時は息を吸って体の伸びを意識しましょう。
たったこれだけの動作ですが、呼吸に意識を向けてゆったりおこなうことで深い呼吸が身につきますよ。
ぜひ試してみてくださいね!
【高齢者向け】座ってできる体操。健康習慣を身につけられる簡単楽しいアイデア(71〜80)
呼吸を深める シニアピラティス

ピラティスは姿勢の改善や筋力の強化、ストレス解消や柔軟性の向上といった嬉しい効果が期待できるエクササイズです。
こちらのシニアピラティスは、座ってゆったりとおこなう内容なのでレクの時間や毎日の体を動かす習慣としてもオススメ。
大きく呼吸をしながら上半身を動かしたら、背骨や骨盤に意識を向けながら呼吸をつけて動かしていきましょう。
なかには慣れない動作もあるので、はじめは戸惑う方もおられるかもしれません。
少しずつで良いので、ご自身のペースを大事にしながら取り組んでみてはいかがでしょうか。
呼吸筋から姿勢改善 猫背スッキリのびーる体操

猫背になると、呼吸が浅くなり疲れの原因となります。
また、猫背によって首の後ろが縮むことで自律神経が圧迫され、食欲不振やイライラなど体にさまざまな不調が現れてしまうそう。
猫背や呼吸器系の疾患をお持ちの方は、こちらの体操で姿勢と呼吸を改善していきましょう!
肺を膨らませるために、背中やお腹、みぞおちを意識しながら膨らませます。
普段呼吸を意識するとこが少ない方はどうやって膨らませるの?
と不思議に思うかもしれませんが、膨らませたい場所をしっかり意識すると簡単に膨らませられますよ。
ゆったりリラックスしながらおこなうと高い効果を得られますので、ぜひ呼吸に意識を向けておこなってみてください。
座ってできる足のリズム体操

座ったままでも足をしっかり動かせるリズム体操で、筋力を上げていきましょう!
つま先に力を入れてかかとをあげる、片足ずつ太ももをあげる、足を広げて肩入れをする。
その他にも片足ずつキックをしたり、片足を前に出して体を同じ方向に倒してストレッチしたり、ひざとひじをタッチしたりなど、負荷の高い動きにも挑戦していきましょう。
曲に合わせて、無理のない範囲でおこなってくださいね。
難しいところは動きをゆっくりにしたり、負荷を軽めに調整したりしてやってみましょう。
椅子ヨガ 体幹トレーニング

体幹を鍛えることは、転倒防止や便秘の改善などにつながると言われています。
イスに座ったままで鍛えられるので、ぜひ挑戦してみましょう!
まずはしっかり深呼吸をして、首を前後左右に動かします。
胸の前で手をクロスにしたら、そのまま上に引き上げてください。
体を左右に倒して体側をストレッチしたら、組んだ両手を前に出して背中を丸めて伸ばします。
そして、手を合わせた状態で体を左右に振り、便秘解消のポーズをしてください。
最後に、両手を上に伸ばした状態で軽く前傾姿勢になります。
このとき、しっかり呼吸も意識しましょう。
呼吸をしっかりおこないながら、ゆったりおこなってみてくださいね。
椅子ヨガ 全身スッキリ体操

床にべたっと座るのが難しい場合でも大丈夫!
イスに座った状態で全身を動かせるヨガをやっていきましょう。
まず、手首をぐるぐる回してほぐしたら、体の前で手を組んで腕を伸ばし、背中を丸めて伸ばします。
背伸びをしたら、呼吸をしっかり意識しながら全身をゆるめていきます。
そして、背中や首、肩甲骨などをしっかり動かしていきましょう。
足はひざもつま先もしっかり伸ばしたり、体に引き寄せたりしてください。
最後は腕を伸ばしながらしっかり呼吸をして、終わります。
椅子ヨガ 呼吸から整える全身ストレッチ

深い呼吸をすることで副交感神経が優位になり、自律神経が整う、睡眠の質向上などの嬉しい効果が期待できます。
今回はそんな深い呼吸法が重要視されるヨガで、心と体をほぐしていきましょう。
まずは「ハスの呼吸法」で正しい呼吸を身につけるところから。
腕や首、足首を心地よく動かしながら深い呼吸をおこないます。
体がじんわりほぐれたら「ねじりのポーズ」で体を動かしていきます。
最後は肩をほぐして、体が温まっていくのを感じましょう。
ゆったりと自分のペースでおこなえるヨガは、趣味や日課にもオススメ。
ぜひ一度試してみてくださいね。
椅子ヨガ 姿勢改善・全身ストレッチ

姿勢が悪くなると、呼吸がしづらくなったり、誤嚥の危険性が増したりします。
これらを防止するために、イスに座ったままおこなえる姿勢改善のヨガに挑戦してみましょう。
まず、手首や背中をほぐして深呼吸をし、準備します。
そして体側を伸ばし、クロスした両手を上下させます。
ひじを曲げた両腕を重ねるようにして、チャレンジポーズをしましょう。
あとは片足ずつ伸ばしたり、足を体に引き寄せたり、かかとを地面につけた状態で足首をぐらぐらゆらしたりします。
最後に、手のひらを合わせて腕を上げ、片足を軽く上げて片足立ちのポーズをして終わりです。
椅子ヨガ 足の体操

足全体を動かしてほぐしていきましょう。
まずは、足首周りから。
つま先やかかとを上下させたり、足首を回したりします。
次は、片足を伸ばして前傾姿勢になり、足の裏を伸ばします。
このとき、バランスを崩さないようにひじ置きをしっかり持っておいてくださいね。
次は、片方ずつももの辺りを持って股関節を回します。
次に、片足、両足と、足をしっかり浮かせて伸ばします。
足を浮かせるのが難しい場合は、かかとを地面につけた状態で伸ばしてもOK!
最後は両足、両手ともに開いて、ヨガの戦士のポーズを座ったままおこないます。
そして、深呼吸をして終了です。
深呼吸体操

深呼吸をすると副交感神経が刺激されて心が落ち着いた状態になると言われています。
疲れを感じたとき、心が落ち着かないときはこちらの深呼吸体操を取り入れてリラックスしてみませんか?
3秒のリズムで鼻から吸って、口から吐いて深呼吸をしていきましょう。
お腹を意識しながらおこなうと、上手に深呼吸ができますよ。
次に手の動きや肩の動きも加えて、しっかりと深呼吸をしてみてくださいね。
不安や緊張を感じたときにも効果的ですので、ゆったりと大きな深呼吸を意識しておこなってみてください。
肺トレ体操

さまざまな効果が期待できる肺トレは、高齢者の方にオススメの体操です。
椅子に座って肩幅に足を開きます。
手は体の前でクロスさせ、頭の上まで上げましょう。
この時鼻から息を吸いながらおこなうことを忘れずに。
そして口から息を吐きながら、手はそのまま右に体を倒していきましょう。
姿勢を戻し、今度は左側も同様におこなってくださいね。
この体操は肺の周囲の筋肉を柔らかくし、肺の換気機能を高めます。
たくさん酸素を血流に取り込めるようになることから自律神経を整え、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞などの予防にも役立つそう。
嬉しい効果が盛りだくさんの肺トレ体操、ぜひ今日から初めてみませんか?



