女の演歌。女性の心情を歌った演歌の名曲まとめ
心の内をありのままにさらけ出したような歌詞って演歌の大きな魅力の一つですよね。
私たちはそうした歌詞の数々に心を打たれて感動したり、共感して心を支えてもらったりしてきました。
そこでこの記事では、とくに女性の心情を歌った演歌の名曲を紹介していきますね。
恋心を歌ったものや、女性の生きざまを歌ったものなど、あなたの心に響く楽曲がきっと見つかるはずです。
ぜひ歌詞をご覧になりながら、それぞれの楽曲に耳を傾けてみてくださいね。
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女の演歌。女性の心情を歌った演歌の名曲まとめ(81〜90)
海峡流れ星美貴じゅん子

美貴じゅん子さんの歌声が心に響く、切ない恋のストーリーが描かれた曲。
波しぶきが舞う岬を舞台に、離れ離れになった恋人への想いを流れ星に託す姿が印象的です。
石原信一さんの歌詞と岡千秋さんの叙情的なメロディーが見事に調和し、演歌ならではの哀愁を感じさせます。
2024年5月にリリースされたこの曲は、美貴じゅん子さんのデビュー30周年を控えた意欲作。
ドライブで海沿いを走る時や、大切な人を思い出す夜に聴きたい1曲です。
雨の港駅花咲ゆき美

港町の駅を舞台に女性の切ない心情を描いた、「艶歌の妖精」花咲ゆき美さんの1曲。
雨の降り続ける情景と、別れを経験した女性の心の内を重ね合わせる歌詞が胸に染み入ってきますね。
菅麻貴子さん、HANZOさん、伊戸のりおさんというチームが生み出したメロディーラインは、聴く人の琴線に触れずにはいられません。
2024年5月にリリースされたこの楽曲は、約1年半ぶりの新曲となりました。
恋愛の思い出にひたりたいとき、雨音を聴きながらしっとりと過ごしたいとき、ぜひこの曲と一緒に過ごしてみてくださいね。
ひとり久慈川谷島明世

茨城県を流れる久慈川を舞台に、切ない恋心を歌い上げる演歌です。
2025年1月にリリースされたこの楽曲は、麻こよみさん作詞、水森英夫さん作曲という豪華な制作陣が手がけました。
谷島明世さんの透き通った歌声が冷たい川風に乗っているようで、聴く人の胸に染み入ります。
伝統的な演歌の要素を大切にしながらも、現代的なアレンジが施されているので、幅広い世代の方に楽しんでいただけますよ。
失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする女性の姿に、共感するはずです。
瀬戸の舟宿野中さおり

野中さおりさんによる胸に迫る演歌が誕生しました。
失われた愛に苦しむ女性の心情を、瀬戸内海を舞台に描いた物語性豊かな1曲。
野中さんの艶やかで力強い歌声が、切ない思いを見事に表現していますね。
岡山県備前市の合併20周年を記念して2024年10月に発表された本作は、地元の風景や文化も歌詞に織り込まれているんですよ。
恋に悩む誰もの心に寄り添う、胸がぎゅっとなるナンバー。
孤独を感じているあなたの心を、この曲が優しく包み込んでくれるかもしれません。
霧笛にぬれて長保有紀

長保有紀さんの艶のある歌声が響く珠玉のバラード。
哀愁漂う港町を舞台に、切ない恋心を描いた演歌の名曲です。
霧に包まれた港で響く汽笛の音が、主人公の複雑な感情を見事に表現していますね。
2024年6月にリリースされた本作は、長保有紀さんの演歌歌手としての実力を存分に発揮しています。
ブルース調のメロディーに乗せて歌われる歌詞は、誰もが経験したことのある失恋の痛みを鮮やかに描き出しています。
夜のドライブや、しっとりとした雰囲気のバーで聴くのにぴったりな1曲ですよ。
演歌ファンはもちろん、心に響く歌を求めている方にもオススメです。
女の演歌。女性の心情を歌った演歌の名曲まとめ(91〜100)
白神山地長山洋子

豊かな表現力と力強い歌唱で知られる長山洋子さんの新たな一面を垣間見ることができる本作。
津軽三味線の立ち弾きを特徴とする太棹の演歌で、メジャーキーの力強さと長山さんの情感溢れる歌声が見事に調和しています。
2024年6月に発売されたこの曲は、西つよしさんが作曲、鈴木紀代さんが作詞を手掛けました。
カップリング曲にはシャンソン調のポップス『春色の朝』も収録されており、長山さんの音楽的な幅広さを感じられる作品になっていますね。
演歌ファンはもちろん、新しい音楽に挑戦したい方にもおすすめの1曲です。
別れの予感テレサ・テン

いくつもの名曲を生み出してきた彼女ですが、その中でも上位に位置するほどの知名度をほこる作品『別れの予感』。
サビでは中高音域が多い作品ですが、音程の上下が非常にゆるやかなので、高さを感じたとしても意外にあっさりと歌えてしまいます。
それでも高さを感じて辛いという方は、思い切ってキーを下げてみてください。
本作は音域が狭い作品なので、キーを下げても低いパートで声が出ないということはありません。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
涙唄丘みどり

女性の孤独な気持ちを丁寧に描いた楽曲は、丘みどりさんの透明感のある歌声と相まって、心に染み入る1曲です。
都会の片隅で生きる女性の内面を繊細に表現した歌詞は、誰もが共感できる普遍的なテーマを持っています。
2024年2月にリリースされたこの曲は、丘みどりさんの代表作として多くの人々に愛されています。
仕事帰りの地下鉄で、ふと自分の人生を振り返りたくなったときに聴くのがおすすめ。
本作は、あなたの心に寄り添い、明日への希望を与えてくれるはずです。
つぐないテレサ・テン

台湾で伝説的な人気をほこる女性歌手、テレサ・テンさん。
切ない楽曲で人気を集めた彼女ですが、なかでもこちらの『つぐない』は特に切ない楽曲として有名です。
そんな本作は演歌というよりも歌謡曲の要素が強い楽曲で、演歌の鬼門であるこぶしが登場しません。
さらに音程の上下もゆるやかなので、音程を外しやすいボーカルラインというわけでもありません。
どの視点でも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
雨の慕情八代亜紀

1980年代を代表する楽曲と言っても過言ではないこちらは、雨をテーマにした曲でありながら明るく前向きなメッセージが込められた名曲です。
そこが従来の演歌とは一線を画す特徴で、多くの人々の心を捉えました。
1980年4月にリリースされたこの曲は、第22回日本レコード大賞を受賞。
同年の紅白歌合戦でも大トリを務めるなど、八代亜紀さんのキャリアにおいて重要な位置を占めています。
リズミカルなメロディと覚えやすい歌詞で、カラオケ初心者の方にもおすすめ。
サビの部分で手のひらを天に向ける振付けも特徴的で、歌いながら楽しめるはずです。
失恋した女性の気持ちを表現した歌詞にも注目してみてくださいね。
おもいで酒小林幸子

哀愁漂うメロディと切ない歌詞が心に響く名曲。
酒を飲みながら過去の恋を思い出す女性の心情を描いた歌詞は、多くの人の共感を呼び、長年愛され続けています。
1979年1月にリリースされたこの曲は、当初B面曲でしたが、有線放送での人気を受けてA面に。
その年の『ザ・ベストテン』年間ランキング1位を獲得し、第21回日本レコード大賞最優秀歌唱賞も受賞しました。
歌唱の難易度は非常に高く、豊かな表現力と幅広い音域が要求されます。
演歌の歌唱力を試すのにピッタリな1曲です。
からたち日記島倉千代子

情感たっぷりに歌い上げる島倉千代子さんの珠玉の名曲。
昭和33年に発表されたこの楽曲は、失恋の痛みと孤独を鮮やかに描いた歌詞と、切ない感情を揺さぶるメロディが特徴です。
西沢爽さん作詞、米田信一さん作曲による本作は、島倉さんの歌唱力と表現力が存分に発揮された1曲。
歌詞の中にちりばめられたセリフ部分や、途中で短調に変わる曲調など、聴き手の心に深く響く要素が盛り込まれています。
昭和の名曲として長年愛され続け、ドラマにも起用された本作。
少し難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてくださいね。
立待岬森昌子

日本海を舞台に、愛する人を待ち続ける女性の切ない思いを描いた名曲ですね。
森昌子さんの澄んだ歌声と情感あふれる歌唱が、聴く人の心に深く響きます。
1982年8月にリリースされたこの楽曲は、森さんの39枚目のシングルとして発表され、古賀政男記念音楽大賞で大賞を受賞。
同年末のNHK紅白歌合戦でも披露され、多くの人々に愛されました。
演歌の伝統を守りつつも、歌謡曲的な要素を感じさせるメロディアスな楽曲で、森さんの透明感のある歌声が光ります。
幅広い音域と繊細な表現力が求められる難曲ですが、ぜひチャレンジしてみてください。
こころ酒藤あや子

男性は基本的に愛する人の前では甘えたいもので、女性はそんな男性をかわいいと思うのが自然な心情なのではないか、と問いかけてくるような作品です。
いくら時代が変わっても、男女の在り方はきっとこのさきもそう変わったりするものではないのかも。
この曲には理想の女性が描かれていますが、そんな女性は当然お酒の飲み方もうまいということが伝わってきます。
捨てられて長山洋子

切ない恋心を描いたメロディーと歌詞が胸に響くこちらの曲。
失恋した女性の悲哀と複雑な心情を繊細に表現した、演歌の名曲として知られています。
1995年3月にリリースされ、オリコンチャートで最高32位を記録。
100位以内に48週間ランクインする驚異的なロングヒットとなりました。
NHKの番組『コメディーお江戸でござる』の挿入歌としても使用され、幅広い層に親しまれています。
演歌初心者の方でも、恋愛経験のある人なら共感できる歌詞ばかり。
カラオケで歌う際は、サビの「でもね」の部分で長山さんのように手を広げて振るポーズをすれば、より盛り上がること間違いなしですよ!


