RAG Music冬の歌
素敵な冬ソング

2月に聴きたくなる名曲。ウィンターソングやバレンタインソング

2月は冬真っただ中で、一年でも特に寒い時期ですよね。

そんな凍えるような寒さの2月。

街の情景や美しい雪景色の中、物思いにふける方もきっといるでしょう。

2月は行事もたくさんあり、節分やバレンタインデー、また学生さんの中には入試を控えている方もいますよね。

そこでこの記事では、2月に聴きたくなる楽曲をピックアップ!

2月の行事に関する曲や、励ましてくれる応援ソング、冬の人恋しさを描いたラブソングなど、さまざまな楽曲を紹介していきます。

近づく春も楽しみつつ、2月の名曲を聴いてみてくださいね!

2月に聴きたくなる名曲。ウィンターソングやバレンタインソング(21〜30)

Blue MoonNiziU

NiziU(니쥬) 4th Single「Blue Moon」M/V
Blue MoonNiziU

冬の寒さが深まる季節、心にぬくもりをともしてくれるようなNiziUのウィンターバラードです。

「大切な人を思う気持ち」をテーマにした本作は、メンバーの歌声が重なり合い、切なく美しいハーモニーを響かせます。

2022年11月の東京ドーム公演で初披露され、その後2022年12月に発売されたシングルです。

会えなかった時期をへて、ついにファンと会えた彼女たちの喜びが込められているそうで、聴く人の心にもその思いがじんわりと広がりますね。

冬の澄んだ空気に溶け込むメロディが、あなたの心を優しく包み込んでくれることまちがいなしです。

Lukewarmさとうもか

さとうもか「Lukewarm」/ SATO MOKA 「Lukewarm」
Lukewarmさとうもか

恋の魔法にかかったような浮遊感と、ふと我に返る瞬間のリアルな感情を行き来する、さとうもかさんの代表的なナンバーです。

2018年3月に発売された1stフルアルバム『Lukewarm』の表題曲となっているこの楽曲は、懐かしさと新しさが混ざり合うサウンドが魅力的。

甘いだけではない恋の温度や、生活のなかにある切なさを描いた世界観は、チョコレートを準備しながらひとりもの思いにふける時間に寄り添ってくれるはずです。

のちに7インチシングルとしても発売されたり、カラオケ配信されたりと長く愛され続けている本作。

恋心と現実の間で揺れ動く、大人のバレンタインを過ごすあなたに聴いてほしい1曲です。

冬の魔法Aogumo

寒さを口実に好きな人との距離を縮めようとする健気な恋心。

そんな甘酸っぱい感情を、17歳のシンガーソングライター、Aogumoさんが等身大の言葉で紡ぎ出します。

凍える季節に温もりを求める気持ちと、告白直前の高鳴る鼓動が重なり合う、切なくもかわいらしいナンバーです。

2024年のデビュー以来、SNSで注目のAogumoさん。

2025年11月にリリースされた本作は、1stシングル『曲名はまだないです』に続くラブソングです。

透明感あふれる歌声が冬の空気に優しく溶け込みますよね。

チョコを準備する静かな夜、そっと背中を押してくれるお守りのような1曲になるはずです。

スノードロップNEWS

凍てつくような寒さの中で、ふと温もりを求めたくなるこの季節に聴いてほしいのが、NEWSの隠れた名曲です。

2017年2月に発売されたシングル『EMMA』の通常盤のみに収録された本作。

雪の夜に咲く白い花をモチーフに、切なさと温かさが同居するラブバラードとなっています。

ライブツアー「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND」でも披露され、物語のような美しい演出でファンの心をつかみました。

編曲の中西亮輔さんによる繊細なサウンドとメンバーの歌声が、冬の静けさと恋の機微を見事に表現していますね。

人肌恋しくなるバレンタインの夜や、静かに物思いにふけりたい時に聴けば、冷えた心にそっと灯りがともるような優しさを感じられるでしょう。

冬の夜長に寄り添う、大切な1曲です。

2月のさよならTHE SLUT BANKS

メンバー全員が“死霊”というユニークなコンセプトで活動するロックバンド、THE SLUT BANKS。

彼らが奏でるこの楽曲は、疾走感と切ない別れの情景が見事に融合したナンバーです。

雪が舞う2月の夜、笑いながら手を振る別れのシーンを描いた歌詞は、悲しみを通り越して乾いた痛みを感じさせますね。

2020年5月に発売されたアルバム『Rock’n’Roll to the MAX』に収録されている本作。

実は歌入れが行われたのは2020年2月中旬頃で、当時の世の中に漂っていた不穏な空気感も音の中に封じ込められているそうです。

タイトルにある季節の通り、寒さが残る夜に聴くと胸の奥が熱くなるのではないでしょうか。

春を待つ孤独な夜に寄り添ってくれる、哀愁たっぷりの1曲です。

2月が泣いて月と徒花

月と徒花-『2月が泣いて』(Official Music Video)
2月が泣いて月と徒花

兵庫発のロックバンド、月と徒花が2020年8月にリリースした1st EP『ライブハウスと君のこと』に収録されているこの曲。

冬の終わりの乾いた空気や朝焼けを待つ街の情景が目に浮かぶような、疾走感と切なさを併せ持ったギターロックナンバーです。

歌詞には単なる恋愛だけでなく、憧れの相手に対する尊敬や嫉妬、近づくことで壊れてしまう関係性への葛藤が描かれており、聴く人の胸を締め付けますよね。

MVは2020年7月に公開され、ライブハウスシーンを中心に話題となりました。

春が来る直前の冷えた空気の中で、大切に思うあまり踏み出せない気持ちを重ねて聴いてみてはいかがでしょうか。

2月のはかなさと熱量を同時に感じさせてくれる本作は、複雑な感情に寄り添ってくれるはずです。

チョコレート木村カエラ

音楽活動やファッションモデルといった幅広いフィールドで活躍し、その個性的な存在感で根強い人気を獲得している女性シンガー、木村カエラさんの楽曲。

メジャー6thアルバム『8EIGHT8』に収録されているナンバーで、耳を引く特徴的なメロディーがキャッチーですよね。

大切な人への気持ちと行動がうまくかみ合わない歯がゆさを歌った歌詞と優しい歌声は、どこか冬の切なさを感じさせてくれるのではないでしょうか。

チョコレートを使った比喩に誰もが納得してしまう、バレンタインデーの季節である2月に聴きたいナンバーです。

沈丁花DISH//

DISH// – 沈丁花 [Official Video]
沈丁花DISH//

『猫』や『No.1』のヒットにより、その名を世に知らしめた4人組ダンスロックバンド、DISH//の14作目のシングル曲。

テレビドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』の主題歌に起用された楽曲で、実際の沈丁花の開花時期が2月から3月頃ということからもドラマのテーマにもぴったりですよね。

マカロニえんぴつのはっとりさんとの共作で生まれたポジティブで軽快なメロディーは、シャッフルビートの跳ねたリズムも相まって心地いいサウンドになっています。

大切な人に普段なかなか言えないメッセージを歌ってくれている、2月から春にかけての季節にぴったりの楽曲です。

2月のセプテンバーGOOD ON THE REEL

GOOD ON THE REEL / 2月のセプテンバー music video
2月のセプテンバーGOOD ON THE REEL

5人組ロックバンド、GOOD ON THE REELが2011年にリリースしたセカンドアルバム『シュレディンガーの二人』に収録されているこの曲『2月のセプテンバー』。

タイトルに2月とついているのにセプテンバー、9月とは……と思ってしまいますよね(笑)。

タイトルには思わずツッコまずにはいられないのですが歌詞はとてもせつなく、忘れられない人を歌っているミディアムナンバー。

恋愛だけではなく大切な、でももう会うことはない誰かを思って聴くと心が痛くなるような1曲です。

My Rainy Valentineストレイテナー

長崎県出身のホリエアツシさんが率いる4人組ロックバンド、ストレイテナー。

2025年10月29日に発売されたEP『Next Chapter EP』に収録されているのがこの楽曲です。

全編英語詞でつづられる本作は、幾重にも重なる空間系のギターサウンドが生み出す、幻想的で美しい浮遊感が心地いいですよね。

タイトルからは甘いバレンタインを想像してしまいますが、実際には雨の冷たさや静けさをまとった、どこか切ない余韻を残すオルタナティブな楽曲に仕上がっています。

冬の終わりのセンチメンタルな気分にそっと寄り添ってくれるような、深みのある音世界が魅力的ではないでしょうか。

しとしとと雨が降る2月の夜、温かい部屋で一人静かに物思いにふけりながら聴きたくなります。