2月に聴きたくなる名曲。ウィンターソングやバレンタインソング
2月は冬真っただ中で、一年でも特に寒い時期ですよね。
そんな凍えるような寒さの2月。
街の情景や美しい雪景色の中、物思いにふける方もきっといるでしょう。
2月は行事もたくさんあり、節分やバレンタインデー、また学生さんの中には入試を控えている方もいますよね。
そこでこの記事では、2月に聴きたくなる楽曲をピックアップ!
2月の行事に関する曲や、励ましてくれる応援ソング、冬の人恋しさを描いたラブソングなど、さまざまな楽曲を紹介していきます。
近づく春も楽しみつつ、2月の名曲を聴いてみてくださいね!
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2月に聴きたくなる名曲。ウィンターソングやバレンタインソング(41〜50)
春よ来い童謡

この曲は大正時代後期に制作された曲です。
雪国の人々が春を待ち望む様子が描かれています。
歌詞に登場する「みいちゃん」は作詞者の相馬御風さんの長女「文子さん」がモデルになっていると言われています。
歌詞の中には幼児語が使用されている部分があります。
2月に聴きたくなる名曲。ウィンターソングやバレンタインソング(51〜60)
Winter, againGLAY

基本的にGLAYって冬と雪が絶対似合うと思うのは私だけでしょうか。
雪の降り積もる中で聴きたくなるような歌だと思います。
この歌はよく寒い冬の街中でもBGMにも流れていました。
サビなんて最高としか言いようがない歌です。
バレンタイン・キッス国生さゆり

2月を代表するイベントといえば、やはりバレンタインデーが欠かせませんね。
そしてバレンタインと聞けば、やはりこの曲を思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか?
この曲が初めてリリースされたのは1986年で、国生さゆりさんのソロデビュー曲でした。
80年代のアイドルソングらしいかわいくて親しみやすい雰囲気が特徴的ですよね。
その後、AKB48をはじめとするアイドルグループやシンガーソングライターにもカバーされたほか、アニメソングやゲームにもカバーバージョンが起用されるなど、バレンタインを象徴する1曲としてロングヒットを記録しています。
愛の火 3つ オレンジchara+yuki

お二方それぞれ異なる際立った個性が魅力的なCharaさんとYUKIさんによるコラボユニット。
1999年にリリースされた楽曲で2020年に再録されました。
お二方のボーカルが描き出す世界観は、ふわふわと浮いてしまいそうほどのドリーミーな感覚に包まれます。
後半のタイトルをリフレインする部分がとてもチャーミングです。
2020年バージョンはオリジナルのミステリアスな雰囲気が控えめに感じられて、よりドリーミーで楽しい雰囲気に!
ラップ部分に誕生日で2月のワードが出現します。
ギブミーチョコレート!DISH//

2月になると、バレンタインにむけて、そわそわしている方もいると思います。
そんあ気持ちを代弁してくれているのが、『ギブミーチョコレート』。
こちらを歌うのは、北村匠海さんがボーカルを務めるロックバンド、DISH//。
その歌詞は、チョコレートをもらうために試行錯誤する男性の様子を描いたコミカルな内容です。
あるあるネタ的な要素もあるので、男性も女性もクスりとできるはずです。
それから、コール&レスポンスをできるパートがあるので、歌って盛り上がるにもよさそうですね。
2月29日ヤバイTシャツ屋さん

ヤバTの愛称で知られ、ハイテンションな楽曲やライブでオーディエンスと一体になるライブで人気を博している3ピースロックバンド、ヤバイTシャツ屋さんの楽曲。
通算10作目のシングル『こうえんデビュー』に収録されているナンバーで、2月29日というあまり使われないテーマを使った歌詞がキャッチーですよね。
哀愁のあるメロディーやアレンジに乗せたどこか打算的な歌詞が、ヤバTらしい中毒性を生み出しています。
2月29日という日付に誰もが一度は感じた気持ちを代弁してくれているような、まさにうるう年のある年に聴いてほしい楽曲です。
忘雪katawara

冬の寒さを感じさせつつも、心に温もりを届ける楽曲が登場しました。
katawaraがお届けする本作は、冬の厳しさと別れの寂しさをテーマにしています。
男女のツインボーカルが織りなす繊細な歌声が、聴く人の心に染み渡ります。
2024年12月に発表されたこの曲は、彼らの成長を感じさせる一曲。
ピアノとギターの調和が生み出す柔らかな音色が印象的です。
冬の夜、窓の外を眺めながら聴くのがオススメ。
過去の思い出を大切にしつつ、未来への希望を感じられる、そんな心温まる時間を過ごせるはずですよ。






