2月に聴きたくなる名曲。ウィンターソングやバレンタインソング
2月は冬真っただ中で、一年でも特に寒い時期ですよね。
そんな凍えるような寒さの2月。
街の情景や美しい雪景色の中、物思いにふける方もきっといるでしょう。
2月は行事もたくさんあり、節分やバレンタインデー、また学生さんの中には入試を控えている方もいますよね。
そこでこの記事では、2月に聴きたくなる楽曲をピックアップ!
2月の行事に関する曲や、励ましてくれる応援ソング、冬の人恋しさを描いたラブソングなど、さまざまな楽曲を紹介していきます。
近づく春も楽しみつつ、2月の名曲を聴いてみてくださいね!
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2月に聴きたくなる名曲。ウィンターソングやバレンタインソング(51〜60)
snow moon山田涼介

雪景色の中で紡がれる甘く切ないラブストーリーを、繊細な歌声で魅力的に表現した冬のミディアムバラード。
2025年2月にリリースの本作は、アルバム『RED』にも収録されます。
冬らしい情景描写とともに、思いを寄せる相手への真っすぐな愛情を、透き通った美しい歌声に乗せて表現していきます。
恋しい人を思う冬の夜や、大切な思い出を振り返りたい静かな時間に、そっと寄り添ってくれるすてきな1曲です。
もぎゅっと”love”で接近中!μ’s

甘くてキュートなμ’sの恋のメロディーがバレンタインの季節にぴったり!
本作は、ドキドキする恋心を爽やかに表現した、胸キュンなラブソングです。
2012年2月15日にリリースされた4thシングルで、高坂穂乃果さんがセンターを務めています。
可愛らしいテクノポップスタイルが特徴的で、恋する乙女の気持ちがぎゅっと詰まっています。
CDには楽曲とボイスドラマが収録され、DVDにはプロモーションビデオも。
恋に臆病なあなたの背中を優しく押してくれる、勇気をくれる1曲です。
バレンタインに向けて気持ちを高めたい時にぜひ聴いてみてくださいね。
バレンタインday君を離さないっ!すとぷり

すとぷりの2024年2月のバレンタインを彩る甘くてロマンチックな恋愛エモソング。
雨の日のデートを楽しむミュージックビデオも公開され、恋する気持ちを盛り上げてくれます。
神聖かまってちゃんのの子さんが作詞作曲を手がけ、すとぷりらしいポップでキャッチーなメロディーが特徴的。
バレンタインにチョコを持ってく道中のドキドキを、ウキウキに変えてくれる1曲です。
大切な人への想いを新たにしたい時や、バレンタインシーズンの楽しい気分を盛り上げたい時にオススメですよ!
White LoveSPEED

デビュー当時の平均年齢が13.5歳というメンバーで構成されていたことからも注目を集めた女性4人組アイドル系ダンス&ボーカルグループ、SPEEDの5作目のシングル曲。
メンバー全員が出演した資生堂「ティセラ エンジェルドロップ」のCMソングに起用された楽曲で、SPEED最大のヒット曲としても知られていますよね。
幻想的な雪の情景をイメージさせるアレンジや哀愁のあるメロディーは、世代を越えて幅広い層のリスナーを魅了し続けています。
J-POPシーンのウィンターソングの代表格とも言える、2月に聴きたいナンバーです。
2月に聴きたくなる名曲。ウィンターソングやバレンタインソング(61〜70)
ノンフィクション平井堅

心に響く力強いメッセージと感動的な表現が詰まった平井堅さんの楽曲。
人生の不確実性や現実の厳しさをテーマに、夢が叶わないことへの苦しみや、絶望に直面しながらも生きることを諦めない姿勢を描いています。
2017年6月にリリースされ、TBS系ドラマの主題歌として話題を呼びました。
平井さんの実体験に基づいた本作は、多くの人々の共感を呼び、社会的にも大きな反響を得ました。
冬の寒さや人恋しさを感じる2月、自分自身と向き合いたい時や、困難に立ち向かう勇気が必要な時に聴いてほしい1曲です。
GLORIAYUI

デビュー当時は「天使の琴声」とも呼ばれ、そのパワフルでありながらはかない歌声がリスナーを魅了した福岡県出身のシンガーソングライターYUIさんの15作目のシングル曲。
ベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」のCMソングに起用された楽曲で、哀愁を感じるロックテイストのサウンドが秀逸なナンバーです。
欲しいものがあるなら何度心が折れても前に進もうというメッセージは、まさにバレンタインデーのある2月にぴったりですよね。
疾走感のあるキャッチーなサビが背中を押してくれる、一歩を踏み出す勇気をくれるロックチューンです。
少しずつ春松田聖子

1981年にリリースされた『チェリーブラッサム』のカップリング曲として収録されたのが、この『少しずつ春』です。
徐々に春に近づいている2月を舞台に描かれた歌詞の中では、2人の恋模様にも春がきて花が咲くといった希望にあふれた物語がつづられています。
一方で、歌詞の中には「意中の男性が他の女性と電話していた」という描写もあって、主人公の女性が抱える嫉妬の気持ちも描かれているのがポイントです。
2月を舞台にした甘酸っぱい恋模様に、キュンとさせられる隠れた名曲です。