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【冬の歌】女性におすすめの冬ソング

あなたが冬に聴きたい・歌いたい曲はなんですか?

冬はクリスマスに忘年会や新年会など、カラオケに行く機会も多いですが、冬の曲と思ってもなかなか浮かばないことも多いと思います。

そこでこの記事では、女性のみなさんにオススメしたい冬ソングを紹介します。

新曲はもちろん、さまざまな年代にヒットした冬ソングをまとめました!

冬のカラオケにはもちろん、恋人と過ごす冬にぴったりのラブソングなどたっぷり紹介します。

ぜひチェックしてみてくださいね!

【冬の歌】女性におすすめの冬ソング(21〜30)

12月の雨荒井由実

冬という季節のもつ寂しさと、過ぎ去った恋への切ない思いを描いたこの曲は、荒井由実さんの初期を代表する珠玉のナンバーです。

1974年10月に発売され、アルバム『MISSLIM』にも収録された本作。

抑制されたバンド演奏を基調としながら、山下達郎さんと大貫妙子さんが参加した美しいコーラスワークが印象的で、当時山下達郎さんはコーラスアレンジを担当することを条件にレコーディングに加わったというエピソードも残されています。

師走の雨という冬の風景のなか、もう戻らない日々への郷愁が静かに胸に迫ってきます。

冷たい雨の降る窓辺で、かつての思い出に浸りたいときにそっと聴きたくなる一曲ですよ。

冬の朝緑黄色社会

【冬の朝/緑黄色社会】covered by サクヤサオリ【弾き語り】
冬の朝緑黄色社会

キャッチーなメロディーセンスと、透明感あふれる歌声で注目を集めている4人組ポップロックバンド、緑黄色社会の楽曲。

2ndアルバム『SINGALONG』に収録されている楽曲で、アコースティックギターとピアノが絡み合う繊細なアンサンブルが、タイトルどおりの情景をイメージさせますよね。

肌寒い季節と切ない記憶がリンクしているような歌詞は、多くの女性がご自身の思い出と重ねて、共感してしまうのではないでしょうか。

カラオケでもしっとり歌い上げられる、オススメの冬ソングです。

【冬の歌】女性におすすめの冬ソング(31〜40)

White LoveSPEED

White Love – SPEED(フル)
White LoveSPEED

『White Love』は90年代を代表する大人気ダンスボーカルグループ、SPEEDが1997年10月15日にリリースした楽曲です。

彼女たちにとって5作目のシングルでした。

累計では200万枚を売り上げ、SPEEDがリリースした楽曲の中でも最大のヒットを記録しました。

白銀の世界を思わせるようなきらびやかなサウンドが、冬にぴったりですね。

切なさを感じさせるメロディーで歌う恋人への愛情が、ロマンティックな冬の恋を演出します。

Do As Infinity

Do As Infinity / 柊(Hiiragi)
柊Do As Infinity

Do As Infinityの人気の冬ソング『柊』。

2003年にリリースされ、ドラマ『恋文 〜私たちが愛した男〜』の主題歌に起用されました。

柊は冬に美しい花を咲かせ、そして赤い実をつけます。

この曲では男女に訪れた問題を冬の厳しい寒さに例え、柊の実を乗り越えた先にある2人の未来に例えているように思えますね。

恋人のことで悩んでいる女性をやさしく包み、最後は背中を押してくれる1曲です。

カラオケソングとしても人気ですのでぜひ、歌ってみてください。

真冬のオリオンINFINITY 16 welcomez MINMI&西野カナ

西野カナ feat MINMI 真冬のオリオン 高画質 高音質
真冬のオリオンINFINITY 16 welcomez MINMI&西野カナ

2007年にINFINITY 16のセカンドシングルとしてリリースされ大ヒットした『真夏のオリオン』の続編となる『真冬のオリオン』。

前回ボーカルとして参加していたMINMIさんに加え、新たに西野カナさんが参加しています。

『真夏のオリオン』はレゲエ色が強かったですが、こちらはとてもしっとりとしたラブバラードで、女性にも聴きやすく歌いやすい冬ソングです!

promise広瀬香美

銀色に輝く指輪と、雪に包まれた情景が印象的な冬のラブソングです。

広瀬香美さんの透明感のある歌声が、永遠の愛を誓う恋人たちの心を優しく包み込みます。

1997年11月にリリースされ、オリコンチャートで4位を記録。

16週にわたりチャートインするほどの人気を集めた本作は、アルペンのCMソングとしても使用され、広く親しまれています。

恋人と過ごす冬の思い出作りにピッタリの1曲。

カラオケで歌えば、きっと心温まるひとときが過ごせるはずです。

LOVER SOULJUDY AND MARY

メンバーそれぞれの個性がぶつかり合った楽曲とキュートな歌声で人気を博し、解散後も再結成を望む声が絶えない4人組ロックバンド、JUDY AND MARYの13作目のシングル曲。

資生堂「ヌーヴ コロン」のCMソングとして起用された楽曲で、ノイジーなギターサウンドとオルガンの音色によるアンサンブルが耳に残るナンバーです。

サビでのハイトーンボイスは、冬の寒空に響くような透明感を生み出していますよね。

世代の方であればカラオケソングとしてはもちろん、大切な人と過ごす空間を彩ってくれるであろう不朽の名曲です。