RAG Music冬の歌
素敵な冬ソング
search

【冬の歌】女性におすすめの冬ソング

あなたが冬に聴きたい・歌いたい曲はなんですか?

冬はクリスマスに忘年会や新年会など、カラオケに行く機会も多いですが、冬の曲と思ってもなかなか浮かばないことも多いと思います。

そこでこの記事では、女性のみなさんにオススメしたい冬ソングを紹介します。

新曲はもちろん、さまざまな年代にヒットした冬ソングをまとめました!

冬のカラオケにはもちろん、恋人と過ごす冬にぴったりのラブソングなどたっぷり紹介します。

ぜひチェックしてみてくださいね!

【冬の歌】女性におすすめの冬ソング(51〜60)

Mad SnowKnight A – 騎士A –

【MV】Mad Snow/Knight A – 騎士A –
Mad SnowKnight A - 騎士A -

深い愛と切ない葛藤を描いた冬のラブソングです。

Knight A – 騎士A -が2024年12月に発表した楽曲で、まるで雪の結晶のような恋心を投影しています。

愛が深まれば深まるほど痛みを伴う……そんな、恋愛における複雑な感情がぎゅっと詰め込まれているんです。

冬の情景が目に浮かぶサウンドアレンジも印象的。

クリスマスシーズン、冬の恋の物語を求める方にぜひ聴いてほしい1曲です。

恋をしているEvery Little Thing

「恋をしている」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
恋をしているEvery Little Thing

サッポロビール「冬物語」のCMソングに起用された曲『恋をしている』は、持田香織さんが歌詞を手掛けています。

持田香織さんの優しく温かい歌声が恋をしている人はもちろん、していない人にも優しく、それぞれの心に染みる1曲です。

Every Little Thingの33作目のシングルとして2007年にリリースされました。

everlasting snowAimer

Aimer 『everlasting snow』MUSIC VIDEO
everlasting snowAimer

若い世代に人気の高いAimerが歌うクリスマスソングです。

冒頭は寂しい雰囲気がただよいますが、サビに向かうにつれドラマティックな盛り上がりを見せます。

雪を題材に過去と現在の気持ちを描きながら、冬に訪れる特別な日の光景をあたたかく表現した1曲です。

KISS ~恋におちて冬~MAY’S

【PV】MAY’S/KISS ~恋におちて冬~
KISS ~恋におちて冬~MAY'S

冬の冷たい空気のなかで芽生える恋心を繊細に表現したドラマティックなラブソングです。

切ない恋の情景を美しく描いた歌詞と、MAY’Sさんの感情豊かな歌声が心に響きます。

雪の魔法が溶ける前に愛を伝えたいという切迫感や、恋を通じて強くなっていく女性の姿が印象的ですね。

2008年12月にリリースされたこの楽曲は、「Winter Sports Festa SEASON8」の公式テーマソングに起用され、多くの人々の冬の恋愛シーンに彩りを添えました。

冬の寒さに震えながらも、恋する人を思う気持ちで心が温まるような瞬間を感じたい方にオススメの1曲です。

【冬の歌】女性におすすめの冬ソング(61〜70)

SweetieME:I

ME:I (ミーアイ) ⊹ ‘Sweetie’ Track Video
SweetieME:I

甘い恋の季節を歌った冬のラブソングです。

ME:Iの優しい歌声が、恋人との温かな時間を思い出させてくれますね。

初めての冬を一緒に過ごす幸せや、日常のささやかな瞬間を大切にする気持ちが伝わってきます。

ファンの皆さんへの感謝の気持ちも込められているようで、心温まる曲になっています。

2024年12月にデジタルシングルとしてリリースされたこの曲は、ME:Iにとって初のウィンターソングだそうです。

冬のデートや、大切な人と過ごすホリデーシーズンにピッタリの1曲。

恋人や友達、家族など、大切な人と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。

スノーフレイクの街角杏里

杏里 ANRI/スノーフレイクの街角 Snowflake no Machikado
スノーフレイクの街角杏里

別れた恋人を思い出して寂しさを感じる歌詞が切ないのが、杏里さんの1988年リリースのシングル『スノーフレイクの街角』です。

「JT SomeTime LIGHTS」の第4弾コマーシャルソングとして起用されました。

1番の歌詞はまだ付き合っているころの2人を歌っていて、それがまた2番以降の相手に未練を残す主人公の女性の気持ちを考えると切ないんですよね。

雪の降る寒い冬の情景がさらに拍車をかけています。

曲調はミドルテンポのディスコチューンで、ブラスセクションも登場するサウンドがクールでかっこいいんですよね。

冬花火奥華子

花火と言えば夏の風物詩と思われるかもしれませんが、それを冬に持ってくるあたりが奥華子さんの描く歌詞の魅力ですね。

好きな人に好きな人がいることを知ったどうしようもない寂しく切ない気持ちを歌っています。

せっかく開いた恋心が好きな人からのその告白によって花火のようにパッと散ってしまった光景を描いています。

好きな人には幸せになってほしいけど、失恋した寂しさがつらい、そんな気持ちがサビの歌詞につながっています。