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【冬の歌】女性におすすめの冬ソング

あなたが冬に聴きたい・歌いたい曲はなんですか?

冬はクリスマスに忘年会や新年会など、カラオケに行く機会も多いですが、冬の曲と思ってもなかなか浮かばないことも多いと思います。

そこでこの記事では、女性のみなさんにオススメしたい冬ソングを紹介します。

新曲はもちろん、さまざまな年代にヒットした冬ソングをまとめました!

冬のカラオケにはもちろん、恋人と過ごす冬にぴったりのラブソングなどたっぷり紹介します。

ぜひチェックしてみてくださいね!

【冬の歌】女性におすすめの冬ソング(41〜50)

ゲレンデがとけるほど恋したい広瀬香美

広瀬香美 / ゲレンデがとけるほど恋したい
ゲレンデがとけるほど恋したい広瀬香美

「冬の女王」の異名を持つシンガーソングライター、広瀬香美さん。

『ゲレンデがとけるほど恋したい』はそんな彼女の言わずと知れた代表曲です。

1995年に自身7作目のシングルとしてリリースされました。

この曲がリリースされた当時は同名タイトルの映画主題歌として、そしてアルペンのCMソングとして、それぞれ同時に起用されました。

またウィンターソングの印象が強いアルペンのCMですが、冬を意識した楽曲を起用し続けるきっかけになったのがこの曲だそうです。

多大な影響力を持つ名曲ですね。

Can’t Stop Fallin’ in Loveglobe

1990年代のJ-POPシーンを席巻した音楽プロデューサー、小室哲哉さんを中心に結成された音楽ユニット、globeの7作目のシングル曲。

JR東日本「JR ski ski」のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、ミリオンセラーを記録した代表曲の一つです。

許されない恋をイメージさせる歌詞と叙情的なメロディーは、冬という季節の冷たさや切なさとリンクしますよね。

キャッチーなラップも含めて、カラオケでも盛り上がることまちがいなしの、冬の名曲です。

RainYUI

YUI 『Rain-short ver.-』
RainYUI

デビュー当時「天使の琴声」とも称された歌声で注目を集めたシンガーソングライター、YUIさんの17作目のシングル曲。

テレビドラマ『パーフェクト・リポート』の主題歌として起用された楽曲で、哀愁を感じさせるギターリフのイントロが印象的ですよね。

クリスマスをテーマとした孤独を感じさせる歌詞は、女性であれば思わず共感してしまう方も多いのではないでしょうか。

疾走感のあるロックサウンドがセンチメンタルな気持ちを吹き飛ばしてくれる、カラオケで熱唱してほしい冬ソングです。

ロマンスの神様広瀬香美

個性的なキャラクターと、膨大な音楽知識でYouTuberとしても活躍するシンガーソングライター・広瀬香美さんの3作目のシングル曲。

J-POP界において「冬の女王」という異名を持つことや、スキー用品店『アルペン』のCMソングとして大ヒットしたことから冬ソングとカテゴライズされることが多いこちら。

しかし実は季節は関係なく「合コンでいい男を捕まえたい」という女性の心情を歌った楽曲ということをご存じでしたでしょうか。

内容こそ冬ソングではありませんが、飲み会やクリスマスなど何かとイベントが重なる冬になると聴きたくなってしまいますよね。

イベントに向けて気合いを入れたい女性にぴったりなナンバーです。

なごり雪イルカ

フォークシンガー、イルカさんの名曲として知られている『なごり雪』。

実はイルカさんのバージョンはカバーなんです。

かぐや姫の方が原曲ですね。

春先に降る雪の下で離ればなれになる男女の曲で、素直に気持ちを伝えられない切ない男性の心情が歌われています。

歌詞は男性目線ですが、好きな人がいる女性、失恋したばかりの女性にもオススメしたい1曲。

カラオケで歌う時はイルカさんバージョンの方が女性は歌いやすいかもしれませんね。

SNOW DANCEDREAMS COME TRUE

ファンキーでありながらも、ポップセンスにあふれる楽曲で、長年に渡りJ-POPシーンをリードしてきた2人組バンド、DREAMS COME TRUEの25作目のシングル曲。

DDIグループのCMソングとして起用された楽曲で、アコースティックギターとパーカッションによる軽快なアンサンブルに、ストリングスが重なるイントロが耳に残りますよね。

どこか情熱的なフレーズやビートでありながらも冬の情景が見えるようなアレンジは、その独創的な世界観に引き込まれてしまうリスナーの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

冬に行くカラオケにもオススメな、エモーショナルなウィンターソングです。

SNOW AGAIN森高千里

歌だけでなく、さまざまな楽器を弾きこなすマルチプレイヤーとして知られ、音楽活動以外にもMCや執筆など多方面で才能を発揮しているシンガーソングライター、森高千里さんの34作目のシングル曲。

明治チョコレート「Melty kiss」のCMソングとして起用された楽曲で、レコーディングで森高千里さんがドラムを担当したことも話題となったナンバーです。

アコースティックギターとピアノのサウンドをフィーチャーした繊細なアンサンブルは、キュートな歌声と絶妙に混ざり合い冬の透明感をイメージさせますよね。

切ない歌詞とともに別れの季節を彩ってくれる、女性にオススメのウィンターソングです。