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【50代女性の世代曲】音痴でも大丈夫!ノリのいい曲で楽しもう

友人や職場の仲間たちとカラオケに行くことになったとき、歌が不得意でカラオケが苦手だからといって、なかなかその理由だけで不参加というわけにはいきませんよね……。

そこで今回は、バラードよりアップテンポな曲を中心に、歌が苦手な方でもみんなで楽しめるような曲を集めてみました。

歌うならやはり耳なじみのある曲の方がいいのでは?

ということで、80年代~90年代のヒット曲を中心に、そのころ活躍していたアーティストの新曲も選曲しています!

歌う上でのアドバイスも含めた記事にしていますので、ぜひご参考にカラオケをお楽しみください!

【50代女性の世代曲】音痴でも大丈夫!ノリのいい曲で楽しもう(61〜70)

赤いスイートピー松田聖子

1982年1月リリースの松田聖子さん、8枚目のシングル。

作曲クレジットは呉田軽穂という人物となっていますが、これ、実は松任谷由実さんなんですよ!

ユーミンを起用したおかげもあってか(?)、歌のメロディはとても覚えやすくて、ほのぼのとした、まさに「春を感じさせる」ような仕上がりとなっており、どなたにも口ずさみやすいステキなメロディの曲になっていますね。

音程的にも高音が問題になることはほぼないと思いますが、カラオケで歌う時は、最後の「赤いスイートピー〜」と締めるところも裏声にならず地声で歌えるようにキーを調整するのが、いい感じで聴かせる上で重要になると思います。

ぜひ頑張って歌ってみてください!

矢井田瞳

矢井田瞳さんの名曲『嘘』。

有名な作品でもあるので、彼女の楽曲のなかでバラードといえば、本作を真っ先に思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

そんな本作は非常にゆったりとしたテンポが魅力の作品です。

矢井田瞳さんといえば、音域が広い作品が多いのですが、本作は音域も狭く、音程の上下もゆるやかです。

ところどころでファルセットが登場しますが、これは地声でも十分に出せる高さをあえてファルセットで歌っているだけなので、声域に自信がない方でも問題なく歌えます。

青いエアメイル荒井由実

Blue Airmail Envelope / Aoi Airmail (2022 Mix)
青いエアメイル荒井由実

幅広い音楽性で60代から50代の男女から圧倒的な支持を集める女性シンガーソングライター、荒井由実こと松任谷由実さん。

彼女の楽曲のなかでも、特に50代の女性にオススメしたい楽曲が、こちらの『青いエアメイル』。

本作は遠くにいる恋人を思う内容がつづられた、しっとりとしたバラード。

ゆったりとしたリズムのため、50代の女性には非常に歌いやすい楽曲だと思います。

音域も狭いので、夜が深まってきた頃のカラオケでも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

いい日旅立ち山口百恵

山口百恵さん、24枚目のシングルで1978年11月リリース。

当時、絶好調だったアリスの谷村新司さんを制作に起用したこと、国鉄の旅行誘致キャンペーンソングとして使用されたことで話題になりました。

山口百恵さん最大のヒット曲。

曲の構成は、A-B-A’という感じで、正しく昭和歌謡というか、当時のニューミュージックの手法で構成されており、また、それぞれのパートのメロディも非常にわかりやすく覚えやすいものですね。

使われている音域も、誰にでも歌いやすい範囲に収まっているので、歌が苦手な方でも、きっとこの曲なら歌いやすいと思います。

それだけに平坦に歌ってしまうと焦点のぼやけた歌唱になりがちだと思いますので、AパートとBパートでのコントラストをはっきりとつけて歌うように心がけてくださいね。

Bパートを力強く、かつ切なく歌うことがこの曲を歌う上での大切なコツといえるでしょう。

微笑がえしキャンディーズ

キャンディーズのラストシングルで1978年2月25日リリース。

解散当時、頭角を現してきたピンクレディーに人気面で押され気味だったキャンディーズですが、2021年時点で50代の日本人女性なら、この曲をご存じでない方はいないのではないでしょうか。

歌詞の中に彼女たちの過去のヒット曲のタイトルがたくさんちりばめられているのも、この楽曲のおもしろいところであり、ラストシングルならではの演出とも言えますね!

この楽曲の歌詞の中に出てくる過去のヒット曲をクラスのお楽しみ会などでみんなで歌って披露された方も多いのでは?

そんな楽しかった小中学生時代を思い出して、楽しく歌っていただければと思います。

楽曲的に分析していくと、僕も当時はあまり気にしていなかったですが、意外に高度なコーラスワークが織り込まれていることに驚きます。

そんなところまで再現してカラオケで楽しめれば最高ですね!

1986年のマリリン本田美奈子

バツグンにかわいいルックスと確かな歌唱力のギャップで人気を集めた女性アイドル、本田美奈子さん。

あのギャップに憧れを抱いた50代の女性の方も多いのではないでしょうか?

そんな本田美奈子さんの楽曲のなかでも、特に有名な作品といえば、こちらの『1986年のマリリン』ですよね。

かっこいいメロディにまとめられた楽曲ですが、意外に音域が狭いので音痴の方でも歌いやすいと思います。

Bメロの部分に苦手意識を持っている方は、思い切ってラップのように音程を気にせずに歌ってみましょう。

守ってあげたい松任谷由実

松任谷由実 – 守ってあげたい (from「日本の恋と、ユーミンと。」)
守ってあげたい松任谷由実

松任谷由実さん、17枚目のシングルで1981年6月リリース。

薬師丸ひろ子さん主演の映画『ねらわれた学園』のテーマソングにもなりました。

大御所、ユーミンのヒット曲ですが、この曲も比較的平坦なメロディで構成されているので、歌が苦手であまり歌う機会のない人にでもとても歌いやすい一曲なのではないでしょうか。

50代の女性ならどなたでも一度ぐらいは耳にされたことがあるでしょうしね。

ユーミンもとても特徴的な歌い方をする人をする人ですが、本人のモノマネにならないように注意して歌いましょうね。

スローモーション中森明菜

当時16歳の中森明菜さんがデビュー曲として1982年にリリースした『スローモーション』。

華やかなルックスや透き通るような歌声が話題になり、彼女の名を世に知らしめました。

軽快なリズムにのせて一音ずつていねいに発声する楽曲なので、歌うのが苦手な50代の女性にもオススメです。

Aメロの語りかけるような歌唱から、サビにかけて広がりをみせる歌唱が特徴。

ゆっくりと呼吸して、リラックスして歌ってみてくださいね。

同年代の方とのカラオケで盛り上がることまちがいなしのナンバーです。

PRIDE今井美樹

今井美樹さんの12枚目のシングルで1996年11月リリース。

リリース当時、ドラマの主題歌にもなって大ヒットした曲なので、2021年現在で50代の方なら聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか。

90年代のヒット曲共通の特徴でもありますが、この曲もとても覚えやすいシンプルなメロディで、曲構成もA-B-A(サビ)的なシンプルなものなので、カラオケで歌う場合にも、とても歌いやすいのではないでしょうか。

あまり「うまく歌おう」とか考えずに単純にメロディを歌うことを楽しむように歌うだけで、いい感じで聞かせられると思いますよ。

全体的に優しく歌うことを忘れないようにしてくださいね。

竹内まりや

竹内まりや – 駅 [Live Version / 2000@日本武道館]
駅竹内まりや

リバイバルブームの火付け役ともなったシティポップブーム。

日本を代表する音楽ジャンルとして世界的な知名度を集めたわけですが、竹内まりやさんはそんなシティポップの代表的なアーティストとしても知られています。

ただシティポップはR&Bやファンクの要素が強いため、難易度が高いんですよね。

それでも竹内まりやさんの楽曲を歌いたいという方は、こちらの『駅』がオススメです。

昭和歌謡のエッセンスをたっぷりと含んだ作品なので、50代の女性の方でも非常に歌いやすいと思います。

【50代女性の世代曲】音痴でも大丈夫!ノリのいい曲で楽しもう(71〜80)

なごり雪イルカ

日本の女性シンガー、イルカさんの代表曲のように世間では認識されていますが、実はこれ、1974年リリースのかぐや姫のアルバム『三階建の詩』の収録曲でした。

翌1975年にイルカさんがカバーしたバージョンが大ヒットしました。

歌いやすく覚えやすい、曲構成もリズムも明快という、70年代フォークソングの要素をすべて満たしているような名曲なので、歌の苦手な方でも気軽にカラオケナンバーとしてピックアップできる曲の筆頭と言ってもいいでしょう。

50代の女性なら中学校の合唱コンクールなどでこの曲を歌った思い出のある方も多いのではないでしょうか。

そんな懐かしい思い出ととも歌って楽しんでいただければ幸いです!

春咲小紅矢野顕子

ジャズやテクノポップ、シンセポップなど幅広いジャンルを取り入れた個性的な音楽性で人気を集めた女性シンガーソングライター、矢野顕子さん。

多くの名曲を持つ彼女、その中でも特に50代女性にオススメしたい歌いやすい作品が、こちらの『春咲小紅』。

時代を感じさせるテクノポップで、全体を通して短いフレーズでまとめられています。

ロングトーンでの苦しさなどは一切ないので、高い声を持続して出せないという方は、ぜひ本作に取り組んでみてください。

十戒Ado

【Ado】十戒(1984)(Lyric Video)
十戒Ado

Adoさんというと中高音域でのシャウトやさまざまな表現を用いた高音域が印象深いのではないでしょうか?

確かにそういった部分も魅力なのですが、実は低音域も大きな魅力を秘めています。

中森明菜さんの名曲をカバーしたこちらの『十戒』では、そんなAdoさんの低音をたっぷりと味わえます。

古い楽曲ということもあって、ボーカルラインは非常にシンプルな仕上がりです。

その分、現代のポップスのようにごまかしは効きませんが、ピッチを追うことは簡単ですので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

卒業写真荒井由実

松任谷由実【卒業写真】2000 東京国際フォーラム
卒業写真荒井由実

荒井由実(現・松任谷由実)さんの楽曲で、1975年6月20日リリースのアルバム『COBALT HOOUR』に収録されています。

同時にハイファイセットのデビューシングルとしてもリリースされています。

その後にも何人もアーティストにカバーされ、今もなお愛され続けている、まさにJ-POPの名曲ですね!

楽曲的にも、とてもシンプルなメロディの楽曲で、これなら歌が苦手な方でも比較的苦労せずに歌えるようになるのではないでしょうか。

原キーのままでは、ご本人もハイトーンの箇所でファルセットボイス(裏声)を交えて巧みな表現で歌われていますので、高音に自信のない方はカラオケのキーの設定にご注意くださいね。

全体にしっとりと歌えるキーを選ぶのが、いい感じで聞かせるコツだと思います。

BEACONDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE「BEACON」【Official Audio】
BEACONDREAMS COME TRUE

50代女性にとって、DREAMS COME TRUEは最もポピュラーな音楽デュオと言えるのではないでしょうか?

多くの名曲を持つ彼女たちですが、その中でも音痴でも歌える楽曲としてオススメしたいのがこちらの『BEACON』。

ドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』とともに2025年7月に主題歌として公開されました。

本作は1990年代後半~2000年代初頭のスタイルに回帰しており、切なくも懐かしいメロディに仕上げられています。

特にベースラインは現代的な邦楽では耳にしないノスタルジックなエフェクトがかかっていますよね。

ボーカルラインに関してはドリカムの作品としては音域が狭く、ロングトーンこそ多いものの、全体的に音程の上下がゆるやかです。

恋におちて -Fall in love-小林明子

1985年8月リリース、小林明子さんのデビュー曲。

当時、世に一大不倫ブームを巻き起こした、いわゆる金妻シリーズ、『金曜日の妻たちへIII・恋におちて』の主題歌として制作されました。

サビのコード進行がいわゆる「カノン進行」で作られた、ヒットバラードの王道のような曲で、少々クラシカルな香りもある親しみやすいメロディが印象的な曲ですね。

英詞の部分も多い曲ですが、英語をうまく歌うことなんて気にしなくても大丈夫ですよ!

STAR浅香唯

キュートなルックスで人気を集めたアイドル歌手、浅香唯さん。

スケバン刑事から人気を集めたからか、同年代のアイドル歌手に比べて、ややアダルトな雰囲気の楽曲が多い傾向にありましたよね。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特に歌いやすい楽曲として50代女性にオススメしたいのが、こちらの『STAR』。

80年代を象徴するシンセサイザーと歌謡曲テイストのボーカルラインは、非常にキャッチー。

どのパートも歌いやすく、音域も広くはないので、ぜひ挑戦してみてください。

WAKU WAKUさせて中山美穂

中山美穂さんの8枚目のシングルで1986年11月リリース。

本人主演フジテレビ系ドラマ『な・ま・い・き盛り』主題歌にもなっていましたね。

正しく80年代のディスコソングの文脈に沿って作られたような楽曲で、これなら普段、音楽から遠ざかってしまっている50代の女性にもすんなりなじめるのではないでしょうか。

アイドルソングとして作られているので、メロディもとてもシンプルで、普段あまり歌うことのない方にもとても歌いやすいのではないかと思います。

春よ、こい松任谷由実

1970年代から活躍するシンガーソングライターの松任谷由実さんが1994年にリリースした『春よ、こい』。

同名のNHK連続テレビ小説の主題歌に起用されており、音楽や国語の教科書の教材としても掲載されました。

同世代のご友人とカラオケに行く時には、当時のドラマや俳優の話で盛り上がることもあるでしょう。

イントロからサビまで、豊かな展開をみせる美しいピアノの音色にも癒やされます。

カラオケで歌う時には、ビブラートを意識して発声すると上手に歌えますよ。

楽曲全体をとおしてメロディに統一感がある楽曲なので、歌を覚えるのが苦手な方もチャレンジしてみてくださいね。

紅ほおずき丘みどり

浅草で開催される「ほおずき市」での思い出を振り返りながら、裏切られた恨みを全面に出すのではなく落ち着いた歌唱で美しく歌い上げることで、その強烈な情念をより一層際立たせている隠れた名曲ですね。

2024年2月にリリースされたシングル曲『涙唄』のカップリング曲という位置付けではありますが、丘みどりさんのミステリアスな面がお好きな方にはたまらない楽曲といえそうです。

それほど難しいテクニックを要求されるわけではなく、比較的歌いやすいメロディですからカラオケでもぜひ挑戦してみてほしいですね。

こういう曲は、テクニック以上に抑えきれない感情を淡々と表現することの方が難しいですから、歌詞をじっくり読んでから歌ってください!