学校行事やレクリエーションでおなじみのフォークダンス。
音楽が流れた瞬間、自然と体が動き出すような懐かしい曲も多いですよね!
フォークダンスの曲といえば、誰もが一度は踊ったことのある定番曲から、世界各国の伝統的なリズムを楽しめるものまで実にさまざま。
「あの曲、なんて名前だったっけ?」とふと気になった方もいるのではないでしょうか?
この記事では、フォークダンス曲を幅広く一覧で紹介していきます。
イベントの選曲に迷っている方も、思い出の一曲を探している方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!
フォークダンス曲の定番から隠れた名曲まで。おすすめの曲を紹介!(1〜10)
タタロチカ

こちらの曲は、あまり知られていないかもしれませんが、ダンスが比較的簡単で覚えやすいことからおススメのフォークダンスです。
『タタロチカ』とは、ロシアのタタールの踊りという意味で、東洋的なイメージもある曲と振り付けになっています。
両手を高く上げて「ヤクシー」と叫ぶ部分が個性的ですが、意味はすばらしい、だそうです。
いつものフォークダンスに飽きたら、世界で踊られている知らないフォークダンスを踊ってみるのも楽しいかもしれません。
コロブチカ

こちらの曲は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界的にはやったテトリスのBGMとして使われていたことで有名です。
もともとはロシア歌曲で、ロシアの詩人ニコライ・ネクラーソフの「行商人」という詞の一部から曲が作られたそうです。
このように相手が次々と変わっていくダンスは、青春時代にはドキドキがとまりませんよね。
橋幸夫さんによる日本語バージョンのコロブチカもあるので、聴いてみてはいかがでしょうか。
キンダーポルカ

こちらの曲は子ヤギのポルカともいわれるドイツの子供向けのフォークダンスの曲です。
大人のフォークダンス、リトアニアの『クルンパコイス』を子供向けにアレンジしたものという説もあります。
子供でも踊れるような簡単な動きでありながら、踊っていくうちに相手がかわる踊りなので、子供でなくても楽しめます。
相手がかわるダンスは昔は農村などで結婚相手を探すためにこんな踊りがあったのだろうか、と想像をふくらませてしまいますよね。
チェッチェッコリ

子供の遊び歌としても知られているこちらの曲は、もともとガーナの民謡といわれています。
『サラスポンダ』などどならんでその呪文のような意味不明な歌詞も印象に残る、おもしろい曲ですよね。
腰を振りながら手を頭からどんどん下げていくような振り付けになっていますが、海外では『森のくまさん』のように、かけあいで歌う方法で遊ばれているようです。
伝わっていくの順番によって、一つの曲がどんどん変化していくのもおもしろいですね。
ハーモニカ

イスラエルでアコーディオンという意味のハーモニカという曲がこちらです。
手をつないで元気よくステップを踏みながら踊るダンスで、途中でかけ声をかけることもあるそうです。
掛け声をかけると連帯感が増してもりあがりそうですよね。
左足を右足の前に交差するステップをハーモニカ・ステップというそうで、ステップの名前になっているのもおもしろいです。
国や地方によっていろいろなダンスがあるので、比べてみると楽しいですね。
トウキョウ・ポルカ

北欧フィンランドに伝わる民謡をベースにした軽快で弾むような2/4拍子のポルカ・リズムが、聴いているだけで心躍るような高揚感を与えてくれるナンバーです。
実は原曲の『イェヴァン・ポルカ』を日本のクリエイターOtomaniaさんが初音ミクを用いてをカバーしたものなのですね。
伝統と現代的な感覚が見事に融合した本作は、複雑な移動がなく一人でも踊れるラインダンスなので、運動会や地域のレクリエーションなど、みんなで盛り上がりたい場面にぴったりの一曲ですよ。
スイートハート・ワルツ

穏やかで上品なワルツを踊りたいという方にオススメしたいのが、アメリカの舞踏曲としても親しまれてきたこちらの楽曲です。
日本では、2007年7月に発売されたアルバム『みんなでおどろう40』などに収録された音源が広く知られています。
本作は、1913年に出版されたオペレッタ『Sweethearts』の旋律が源流とされており、甘美な雰囲気のなかに歴史を感じさせる渋みが漂っているのが魅力です。
派手な動きよりも、流れるような重心移動や姿勢の美しさが際立つため、一つひとつの動作を丁寧に楽しみたい方にぴったりではないでしょうか。
心地よい三拍子に乗せて、優雅なひとときを過ごしてみてください!









