フォークダンス曲の定番から隠れた名曲まで。おすすめの曲を紹介!
学校行事やレクリエーションでおなじみのフォークダンス。
音楽が流れた瞬間、自然と体が動き出すような懐かしい曲も多いですよね!
フォークダンスの曲といえば、誰もが一度は踊ったことのある定番曲から、世界各国の伝統的なリズムを楽しめるものまで実にさまざま。
「あの曲、なんて名前だったっけ?」とふと気になった方もいるのではないでしょうか?
この記事では、フォークダンス曲を幅広く一覧で紹介していきます。
イベントの選曲に迷っている方も、思い出の一曲を探している方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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フォークダンス曲の定番から隠れた名曲まで。おすすめの曲を紹介!(61〜70)
コロベイニキニコライ・ネクラーソフ

わかりやすい構成のダンスト、段々テンポが速くなっていく独特の曲調で、日本のフォークダンスでは有名な曲です。
もともとは詩だけの作品でしたが後から曲が付けられ、ロシアの国民的有名曲に。
行商人の少年と村の娘の一夜を書いた内容。
レットキスラウノレティネン

ジェンカの名でも親しまれる、日本では定番のフォークダンスの1つ。
坂本九さんがカバーしたことでも知られます。
タイトルは「列になって踊ろう」という意味。
タイトルの通り、後ろの人は前の人の腰か肩を軽くつかんで列を作って踊ります。
エアスコ・コロー

この曲はセルビア共和国のフォークダンス曲です。
踊り方としては、両手を鎖のようにつなぎ合うチェーンダンス(コロ kolo)を基本形として、時計回りに回ったり、逆側に回ったり、テンポもはいやい部分とゆっくりの部分がありますが、基本的には簡単で、楽しく踊れる感じです。
見ていたら、踊りたくなってきました。
グスタフス・スコール

この曲は17世紀スウェーデンが最盛期を迎えていた頃の国王グスタフ2世アドルフの名前をつけたスウェーデンのフォークダンスです。
もともとこの曲は宮廷で貴族たちが踊る優雅なダンスでしたが、後に庶民の間にもフォークダンスとして広まり、現在の前半が貴族風、後半が農民風のダンスの2部構成の曲になったそうです。
ゴールデン・スリッパーズ

「ゴールデン・スリッパーズ Golden Slippers」は、フォークダンスの曲としても知られるアメリカのポピュラーソングで日本ではフォークダンス曲「あの町この町」と題されることがあります。
カントリー調の軽快なリズムに合わせて男女のカップルがパートナーを次々とかえながら踊るフォークダンスです。
タンゴ・ミクサー

タンゴのメロディーにあわせててアメリカのオルガ・クルビッキーさんが考えた踊りがこちら。
曲名は『アディオス・ムチャーチョス』といい、日本語でいうとさらば友よという意味です。
また、タンゴの由来は西アフリカのリズムがールーツだそうで、現在ではアルゼンチンを中心に発展したアルゼンチン・タンゴとスペインを中心に発展したコンチネンタル・タンゴがあります。
情熱的な単語の調べで踊ると、フォークダンスが情熱的なものになりそうですね。
ラウテルバッハ

地方によって名前の呼び方が変わったりするため、ラウテルだったり、ルーテルだったりします。
ドイツで生まれた楽曲で、踊りも南ドイツの踊りです。
回るような動きが特徴的で、輪になって踊り、男性が周回するのでパートナーが少しずつ変わっていきます。
アシュレイハイシュUri Shevach

イスラエル発祥の民族舞踏曲です。
主に男女のペアで踊られ、サンバのような軽快で明るいリズミカルなテンポが特徴。
激情的な女性に向かって自分が彼女のナンバーワンでありたいと男性が熱烈にアプローチを試みるという内容。
ボ・イティ・エル・ハガリルYair Rozenblum

イスラエルの舞踏で、タイトルはヘブライ語。
意味は「ガリラヤへいらっしゃい」という意味。
ガリラヤは湖が美しいことで有名な観光地です。
右足からランニングステップ4歩で前進する時に、しっかりと上体も前に傾けることがポイントです。
カリンカイワン・ラリオーノフ

ロシアの愛唱歌であり、ラリオーノフが音楽を書いたアマチュアの劇団の芝居で、舞台上で歌われたものであるのが始まりです。
日本ではテトリスのBGMとして有名になりました。
イギリスのサッカークラブチェルシーFCではファンが歌います。
フォークダンス曲の定番から隠れた名曲まで。おすすめの曲を紹介!(71〜80)
Oh, Dem Golden Slippersジェームス・ブランド

アメリカのポピュラーソングとして有名な曲です。
日本では「あの町この町」の和訳として広まっています。
ミンストレル・ショー向けに書かれた黒人霊歌のパロディ曲として作られました。
本場のアメリカではインストゥルメンタルとして演奏されることが多いです。
オール・アメリカン・プロムナード

この曲はフォークダンスの曲としてではなくても、どこかで聴いたことのある人がおおいのではないでしょうか。
前へ進んだり、後ろに進んだり、パートナーをチェンジしたりと、複雑ではないけれども大きな動きが続き、軽快な曲調に乗って踊ると、気分もたちまち明るくなるような踊りです。
カムダンス・クララディーン

ベルギーの踊りです。
タイトルは「クララ、一緒に踊りましょう」という意味です。
ゆったりとして明るい曲調で、ダンスにはぴったりの音楽です。
クララを踊りに誘って、ほほ笑みながら踊っているのどかな場面が目に浮かんでくるようです。
シューメーカーダンス

『シューメーカーダンス』と聞くとなにか思いつきませんが、曲を聴いてみるとビックリ!ちいさな頃からなじみのある、だれもが一度は聴いたことのある曲ではないでしょうか。
日本の童謡『いとまきのうた』にそっくりですよね。
北欧のこどもたちのダンス曲なんです。
振り付けは『いとまきのうた』に似た部分もあるそうです。
フォークダンスでこの曲が流れたら新鮮ですよね。
こども向けのダンス曲なのですぐに振りをおぼえて踊れるのも魅力です。
ジビディ・ジビダ

フランス由来のフォークダンスで、円になって手をたたき、最初の一人からスタートします。
その最初の一人に指さされ、向かい合っておどってしまうとその列の一員になりそれと同時に先頭が逆向けになります。
そのようにして列が長くなっていくという楽しいダンスです。
指さされるまでは輪になって手拍子を続けます。
『ジビディ・ジビダ』というタイトルは語感も楽しく、ゲーム性のある踊りは小さい子供が踊っても楽しいのではないでしょうか。
踊ろう楽しいポーレチケ

日本語で歌われることも多いこの曲は、ポーランド民謡の「ポルカ」が原曲となっています。
「ポルカ」とは2拍子の速いテンポが特徴の民族舞曲の一種ですが、日本ではワルツで歌われることが多い曲です。
民族衣装を着て踊る姿がかわいらしい雰囲気の曲ですね。
ホラ・メドゥラJoel Walbe

タイトルの意味はキャンプファイヤーの「ホラ」。
元気の良い掛け声が入って楽しい曲です。
Vポジション・Wポジションの基本的な陣形からグレイプバインまでが基本として使われます。
私鉄沿線創立5周年記念のレコードにも入りました。
マ・ナブYosi Spivak

歌詞は旧約聖書イザヤ書57節7章からとられていて、独特のステップからイエメン系発祥のダンスだと言われています。
ゆったりとした優しいリズムが特徴。
簡単な振り付けなので、その曲調も相まってエンディングに使われがちです。
キサスキサスキサスオスバルドファレス

タイトルの意味は「たぶん、たぶん、たぶん」。
これは男性側の視点で書かれた歌詞で、自分が恋する女性に好みを聴いても「たぶん」としか答えてもらえないという哀愁が歌われています。
日本ではアイ・ジョージさんの持ち歌としても知られています。
ガヴォットゴセック

そもそもガヴォットとは、フランス地方のフォークダンスとそれに由来した古典的な舞踏曲の総称を指します。
4分の4拍子か2分の2拍子で構成されるのが特徴です。
基本的には小節の頭から始まるものが多く、有名なこのガヴォット作曲のものもその典型的な例となります。
おわりに
フォークダンスの曲は、世代や国境を越えて人々をひとつの輪にしてくれる不思議な力を持っています。
定番のフォークダンス曲から気になる一曲を見つけたら、ぜひ実際に踊ってみてください。
音楽に身を委ねて手をつなぎ、ステップを踏む時間は、きっと日常にあたたかな彩りを添えてくれるはずです。
この一覧表をお気に入りの曲探しにお役立ていただければ幸いです。



