フォークダンス曲の定番から隠れた名曲まで。おすすめの曲を紹介!
学校行事やレクリエーションでおなじみのフォークダンス。
音楽が流れた瞬間、自然と体が動き出すような懐かしい曲も多いですよね!
フォークダンスの曲といえば、誰もが一度は踊ったことのある定番曲から、世界各国の伝統的なリズムを楽しめるものまで実にさまざま。
「あの曲、なんて名前だったっけ?」とふと気になった方もいるのではないでしょうか?
この記事では、フォークダンス曲を幅広く一覧で紹介していきます。
イベントの選曲に迷っている方も、思い出の一曲を探している方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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フォークダンス曲の定番から隠れた名曲まで。おすすめの曲を紹介!(1〜10)
バージニア・リール

自動車王として知られるヘンリー・フォードさんが、古き良き文化を復興させるべく結成したHenry Ford’s Old Time Dance Orchestra。
彼らが1926年1月に録音を残したことでも有名な、アメリカ民俗舞踊の代名詞とも言える本作を紹介しましょう。
もともとはイングランドのカントリー・ダンスが起源とされ、特定のメロディに限らず、場によってさまざまな曲が使われてきたのがおもしろいですね。
映画『The Great Train Robbery』でダンスシーンが描かれているほか、日本の教育現場でも定番として親しまれていますから、誰もが一度は踊ったことがあるかもしれませんね!
仲間と向かい合い、次々と相手を替えながら楽しむ本作は、みんなで盛り上がりたい時にはぴったりですよ。
ヒンキー・ディンキー・パーリー・ブー

学校の行事やレクリエーションで一度は耳にしたことがある、軽快なリズムが印象的なフォークダンス曲。
もともとは第一次世界大戦中の兵士たちが歌っていた伝承歌がルーツで、1915年頃にはすでに録音されていたという意外な歴史を持っています。
日本ではコロムビア・フォークダンス・オーケストラによる演奏が広く親しまれており、2012年8月に発売されたアルバム『ダンスサミット2012〜外国のフォークダンス』に収録されています。
本作は4拍子の行進曲的なビートに合わせてパートナーを次々と変えていくミクサー形式が特徴で、踊っているうちに初めて会う人とも自然に笑顔になれるのが魅力ですよね。
誰もが楽しめる定番曲として、地域のイベントや親睦会などで盛り上がりたい時にぴったりの一曲ではないでしょうか。
メアリー・ケイ

英国のフォークダンスの定番として知られる、デイブ・ウィスラーさん作曲のタンゴ風ワルツを紹介します。
振付師のゲイリー・ルードマンさんがコミュニティに貢献した人物へ捧げた作品で、パートナーと旋回するパズル的な動きをおぼえているという方も多いのでは?
3拍子のしっとりとしたメロディーと情熱的なフレーズが交錯するサウンドは、まさに踊りおわった瞬間に笑顔になれる雰囲気ですね。
日本では2015年6月に発売された名盤『みんなでおどろう48』にも収録されています。
仲間と思いやりの気持ちを共有したいイベントの選曲にぴったりと言えるのでは?
フォークダンス曲の定番から隠れた名曲まで。おすすめの曲を紹介!(11〜20)
タタロチカ

こちらの曲は、あまり知られていないかもしれませんが、ダンスが比較的簡単で覚えやすいことからおススメのフォークダンスです。
『タタロチカ』とは、ロシアのタタールの踊りという意味で、東洋的なイメージもある曲と振り付けになっています。
両手を高く上げて「ヤクシー」と叫ぶ部分が個性的ですが、意味はすばらしい、だそうです。
いつものフォークダンスに飽きたら、世界で踊られている知らないフォークダンスを踊ってみるのも楽しいかもしれません。
ラ・クンパルシータ

ウルグアイの学生だったヘラルド・マトス・ロドリゲスさんが作曲した、タンゴ史上もっとも有名な作品です。
実はもともと行進曲として作られたのですが、ロベルト・フィルポさんが編曲し、1917年4月に初演されました。
哀愁漂うメロディと力強いリズムが特徴で、聴くだけで背筋が伸びるような美しさがありますよね。
映画『Sunset Boulevard』をはじめ、数多くの映像作品で象徴的に使われてきました。
ウルグアイでは「文化的かつ大衆的な賛歌」としても認定されているんですよ。
フォークダンスの楽曲としてもおなじみですが、そのドラマチックな展開は、ただ踊るだけでなくじっくりと聴き入るのにも最適です。
情熱的な音楽に触れたいときに、ぜひおすすめしたい一曲です。
キンダーポルカ

こちらの曲は子ヤギのポルカともいわれるドイツの子供向けのフォークダンスの曲です。
大人のフォークダンス、リトアニアの『クルンパコイス』を子供向けにアレンジしたものという説もあります。
子供でも踊れるような簡単な動きでありながら、踊っていくうちに相手がかわる踊りなので、子供でなくても楽しめます。
相手がかわるダンスは昔は農村などで結婚相手を探すためにこんな踊りがあったのだろうか、と想像をふくらませてしまいますよね。
コロブチカ

こちらの曲は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界的にはやったテトリスのBGMとして使われていたことで有名です。
もともとはロシア歌曲で、ロシアの詩人ニコライ・ネクラーソフの「行商人」という詞の一部から曲が作られたそうです。
このように相手が次々と変わっていくダンスは、青春時代にはドキドキがとまりませんよね。
橋幸夫さんによる日本語バージョンのコロブチカもあるので、聴いてみてはいかがでしょうか。



