フォークダンス曲の定番から隠れた名曲まで。おすすめの曲を紹介!
学校行事やレクリエーションでおなじみのフォークダンス。
音楽が流れた瞬間、自然と体が動き出すような懐かしい曲も多いですよね!
フォークダンスの曲といえば、誰もが一度は踊ったことのある定番曲から、世界各国の伝統的なリズムを楽しめるものまで実にさまざま。
「あの曲、なんて名前だったっけ?」とふと気になった方もいるのではないでしょうか?
この記事では、フォークダンス曲を幅広く一覧で紹介していきます。
イベントの選曲に迷っている方も、思い出の一曲を探している方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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フォークダンス曲の定番から隠れた名曲まで。おすすめの曲を紹介!(11〜20)
イ・クァットロ・カンティ

シチリア島パレルモの旧市街に位置し、1600年代初頭に整備された四つの角を持つ広場をモチーフにした本作。
南イタリア特有の開放的なリズムと、歴史の重みを感じさせる旋律が絶妙に絡み合う構成は圧巻です。
特定の作曲家による商業作品ではなく、土地の記憶を宿した伝承曲として長く現地で愛されてきました。
日本国内においても、2014年や2018年といった近年のフォークダンス・パーティーのプログラムに繰り返し登場しており、その人気は衰えを知りません。
バロック建築に囲まれた現地の祝祭空間を想像しながら、異国情緒あふれるステップを楽しみたい方にとっては、まさに心躍る一曲ではないでしょうか?
ドードレブスカ・ポルカ

こちらのダンスは、男女ペアで踊りますが、途中から男子チームと女子チームに分かれて違う動きをするなど、バリエーションにとんだフォークダンスです。
チェコの踊りで、ドードレブスカは英語でダブルを意味するそうです。
2回拍手をする動きからそう呼ばれるようです。
男子チームと女子チームに分かれて回る部分では、メロディーに合わせて歌うこともでき、歌うとよりフォークダンスを楽しめる気がします。
ぜひ歌いながら踊ってみてください。
バージニア・リール

自動車王として知られるヘンリー・フォードさんが、古き良き文化を復興させるべく結成したHenry Ford’s Old Time Dance Orchestra。
彼らが1926年1月に録音を残したことでも有名な、アメリカ民俗舞踊の代名詞とも言える本作を紹介しましょう。
もともとはイングランドのカントリー・ダンスが起源とされ、特定のメロディに限らず、場によってさまざまな曲が使われてきたのがおもしろいですね。
映画『The Great Train Robbery』でダンスシーンが描かれているほか、日本の教育現場でも定番として親しまれていますから、誰もが一度は踊ったことがあるかもしれませんね!
仲間と向かい合い、次々と相手を替えながら楽しむ本作は、みんなで盛り上がりたい時にはぴったりですよ。
マイム・マイム

学校で踊ったフォークダンスの中で最も印象深かったのがこちらの曲だ、という方も多い、『マイム・マイム』水が出たことを喜ぶ歌といわれており、マイムは水を意味するそうです。
イスラエルで1942年に作られた曲で、どことなく中近東をイメージさせるメロディーです。
現在日本で踊られている振り付けは、現地の踊り方と同じだそうで、手をつないで輪の中心に集まっていくところは井戸に向かって集まっていく様子を表しているそうです。
藁の中の七面鳥

日本でもっともよく知られているフォークダンスのうちの一つにオクラホマミキサーがありますが、これを踊るときに使われる曲の一つがこちらの『藁の中の七面鳥』です。
男女二人でペアになるダンスに恥じらいを感じた方も多いのではないでしょうか。
オクラホマミキサーを踊るときの曲はこれ以外にもいくつかあるのですが、日本ではこの曲がもっとも有名で定着しています。
AIさんがauのCM曲として替え歌で歌った『みんながみんな英雄。』はこの曲のメロディーを使ったものです。
ジェンカ

ジェンカとは北欧フィンランドのフォークダンスのことです。
日本で踊られている、何人かで列になってとびはねるような踊りは『レットキス』とよばれ、列になって踊ろうという意味があるそうです。
ダンスとして踊るだけでなく、ゲームとしても使われ、その場合は曲がとまった時に列の先頭のもの同士がじゃんけんをし、負けたチームが後ろにつくという遊び方もあります。
1966に坂本九さんがこの曲のレコードを出してヒットすると、日本中で踊られるようになりました。
フォークダンス曲の定番から隠れた名曲まで。おすすめの曲を紹介!(21〜30)
オールド・ジョー・クラーク

アメリカ南部の山岳地帯で古くから親しまれ、ブルーグラスやオールドタイム音楽の定番として知られる伝承曲『Old Joe Clark』を紹介しましょう。
ケンタッキー州に実在した荒っぽい気質の人物がモデルともいわれる本作は、フィドルやバンジョーの軽快な演奏と相性抜群で、思わず体が動き出すような躍動感と土臭い野性味にあふれています。
1924年ごろにフィドリン・パワーズ&ファミリーによって録音されたSP盤が初期の音源として有名ですが、1945年の西部劇映画『Along Came Jones』で俳優のゲイリー・クーパーさんが口ずさむなど、時代を超えて幅広く愛されてきました。
スクエアダンスの伴奏としてはもちろん、にぎやかな宴会のBGMとしても場を盛り上げてくれること間違いなしの元気な一曲ですね!



