【音痴でも大丈夫!】40代男性がカラオケで歌いやすい曲
「カラオケでいい曲があるのに声が出ない…」「音痴だから歌うのに自信がない…」そんな心配は無用です!
実は「音痴」と思い込んでいる方も、適切な曲選びで十分楽しめるんです。
この記事では音域を気にせず歌える、歌いやすいメロディーの曲を集めました。
シンプルなリズムと覚えやすいフレーズで、カラオケの醍醐味を思う存分味わえる曲ばかり。
音楽を愛するすべての方に、気持ちよく歌える1曲との出会いをお届けします。
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【音痴でも大丈夫!】40代男性がカラオケで歌いやすい曲(41〜50)
Don’t worry be happyMONGOL800

沖縄のみならず、インディーズでは新記録を打ち出すほどにヒットを続けたバンドのパーティーチューンです。
歌詞もわかりやすく、キャッチーなサウンドで耳なじみがよく、みんなで拳を挙げながら歌いたい曲です。
飲み会の2次会とか、絶対盛り上がりそうですね。
悲しみは雪のように浜田省吾

浜田省吾さんの14枚目のシングルで1981年11月21日リリース。
1992年にフジテレビ系テレビドラマ『愛という名のもとに』の主題歌として起用されたのを機に、同年の2月1日に23枚目のシングルとして再リリースされました。
浜田さんご自身、非常にハスキーで魅力的な歌声の持ち主なので、そういう意味では、歌うのが苦手、とくにハイトーンが苦手な方がカラオケでセレクトするには最適な素材の一つなのではないでしょうか。
ボーカルメロディもとてもシンプルで歌いやすいものなので、歌の苦手な方もぜひこれをセレクトしてお楽しみください。
細かいことは気にせず雰囲気重視で歌うだけで、とてもいい感じで聞かせられると思いますよ!
ヒゲとボインユニコーン

型にとらわれない自由な音楽性で人気を集めたバンド、ユニコーン。
40代男性で彼らに憧れたという方は非常に多いと思います。
そんなユニコーンの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ヒゲとボイン』。
本作はオーソドックスなロックで、荒々しいボーカルラインが特徴です。
やや音域が広めですが、ファルセットはなく、荒々しく歌っても問題ないので、全体的な難易度は低めと言えるでしょう。
シャウトを効かせながら男らしく歌いたい方にオススメです。
スリル布袋寅泰

布袋寅泰さんの通算10枚目のシングルで1995年10月18日リリース。
本稿執筆の2021年現在で40代の方の中には、学校や大学の文化祭などのライブで、当時、布袋さんが在籍されていたBOØWYのコピーバンドで出演して楽しんだ方も多いのでは?
ジャンル的には、いわゆるビートパンクと言われるもので、カラオケで歌う時も、この原曲の持つアグレシッブなノリと勢いさえ失わなければ、細かいことを気にする必要はないでしょう。
もともと布袋さんもシンガーではなくギタリストですしね!
ティーンエイジャーだった頃を思い出して、ぜひお楽しみください!
SAY YESCHAGE and ASKA

チャゲアスの略称で知られ、その絶妙なハーモニーがファンの心をつかんで離さない音楽ユニット・CHAGE&ASKAの27作目のシングル曲。
社会現象を巻き起こしたテレビドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌として起用された楽曲で、幻想的なアレンジとキャッチーなメロディによりミリオンセラーを獲得したナンバーです。
全体的にキーが低く、音程の抑揚も少ないためカラオケが得意でない方にも歌いやすいですよ。
世代である40代の方には2人で歌ってハーモニーを再現してほしい、1990年のトレンディードラマブームを象徴するバラードナンバーです。
あの紙ヒコーキ くもり空わって19

40代の方は少し世代からは離れるかもしれませんが、この歌詞ならきっと学生時代を思い出し共感できるはずです。
昔の古き良きフォークソングが好きなデュオだけあって、うまく現代風にアレンジされています。
覚えやすくて歌いやすいですね!
君は天然色大瀧詠一

大瀧詠一さんの通算7作目のシングルで、1981年3月21日リリース。
ロート製薬「新・Vロート」(1981年)キリンビバレッジ「生茶」(2004年)、サヒビール「アサヒすらっと」CMソング(2010年)など他にも多くのCMで使用されたいた楽曲なので、それらを通してお耳にされたことのある方も少なくないことでしょう。
非常にポップで明快なメロディを持つ曲で、メロディ的にもリズム的にも難解な箇所はまったくないので、これなら歌の苦手な方がカラオケでセレクトされても、ほぼ問題なく歌えるのではないでしょうか。
弾むようなリズムが重くならないようにだけご注意くださいね!






