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40代の男性におすすめの歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲

「カラオケって楽しいけど、音痴だから苦手…」そんな悩みを抱える40代の男性は少なくないと思います。

飲み会や同窓会の定番コンテンツだからこそ、歌うことに不安を感じるのは当然ですよね。

でも、実はそれを解決するのはそれほど難しいことではないんです。

あなたの個性を活かして上手に聞こえる曲を選ぶことで、楽しく歌える曲は意外とたくさんあります。

この記事では、FLYING KIDSやユニコーンなど、あなたの世代が愛した名曲の中から、特に歌いやすい楽曲をご紹介していきます。

40代の男性におすすめの歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲(41〜50)

Runner爆風スランプ

爆風スランプ Runner  高音質
Runner爆風スランプ

1988年10月リリースの爆風スランプ 12枚目のシングル。

リリースから何年もたった今でも、高校野球をはじめ、さまざなまなスポーツの場面で応援ソングとして使われている曲なので、爆風スランプには興味のない方にも、きっと耳なじみのある曲なんじゃないかなと思います。

この曲、歌の苦手な方がカラオケで歌うにはイチオシソングです!

歌のうまさなんてまったく必要ありませんから、リズムに乗って勢いで最後まで歌い切りましょう!

高音(と言っても大して高い音は出てきませんが)も、奇麗に高い声を響かせる必要はないので、ガナるように張り上げて曲を盛り上げてくださいね!

一番偉い人へとんねるず

とんねるずの名曲『一番偉い人へ』。

とんねるずの楽曲といえば、まず本作を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

そんな本作は男らしいメロディーとは打って変わって、意外にもボーカルラインはあっさりしています。

特に音域の狭さが特徴で、どのパートでも低音~中低音域にまとめられています。

50代男性にとっては最も発声しやすい音域なので、二次会や三次会などのカラオケでも十分に歌えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

いかれたBabyFISHMANS

世界的な音楽レビューサイトとして知られる「Rate Your Music」で日本人グループ最高評価を記録しているバンド、フィッシュマンズ。

コアな音楽マニアであれば、大抵は知っていると思います。

こちらの『いかれたBaby』は彼らの作品のなかでも特に人気が高い楽曲で、レゲエを主体としたアンニュイなボーカルラインが特徴です。

グルーヴを感じる必要はありますが、音域自体は非常に狭いので、ある程度のリズム感を持っている方にとっては非常に簡単な楽曲と言えるでしょう。

Make-up Shadow井上陽水

井上陽水さんというと40代よりも上の50代から人気が高いようなイメージを持つかもしれませんが、意外にも90年代のヒットも多いので、一部の40代からは人気を集めています。

そんな井上陽水さんの隠れた名曲としてオススメしたいのが、こちらの『Make-up Shadow』。

キレのある渋いボーカルラインですが、音域は狭く、ファルセットを使うようなパートもないため、歌いやすさはバツグンです。

昭和感にあふれた楽曲が好きな方はぜひチェックしてみてください。

白い雲のように猿岩石

有吉弘行さんと森脇和成さんによるお笑いコンビ、猿岩石。

当時、アイドル的な人気をほこっていた彼らの人気を決定づけた楽曲といえば、やはりこちらの『白い雪のように』。

楽曲としては非常にオーソドックスなJ-POPといった仕上がりで、音域は非常に狭くまとまっています。

歌手が本職ではない二人が歌っているということもあり、ボーカルラインも難しさを感じさせるものは一切ありません。

カラオケでのウケも良い楽曲なので、ぜひチェックしてみてください。