40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
失恋ソングといえば?
過去の恋を思い出す曲?
諦めきれない気持ちを歌った曲?
それとも浮気の懺悔を歌う曲?
今回はさまざまな40代男性に向けて邦楽のさまざまな失恋ソングをご用意いたしました。
ぜひチェックしてみてください。
どの曲も哀愁漂うステキな内容ばかりです。
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40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(1〜10)
祭りのあと桑田佳祐

桑田佳祐の5枚目のシングルとして1994年に発売されました。
日本テレビ系ドラマ「静かなるドン」主題歌、桑田自身出演のキリン「JIVE」CMソングに起用された曲です。
失恋した男が自暴自棄になったり、ひとり夢の中で泣いてみたりと、どうしようもない姿をありのままに見せている歌詞に共感できる人も多い曲です。
最後の雨中西保志

中西保志の2枚目のシングルとして1992年に発売されました。
日本テレビ系「日立 あしたP-KAN気分!」テーマソングに起用され、オリコンチャートの最高位は16位だったもののロングヒットを遂げ、今では多くのアーティストにカバーされる名曲となりました。
中西保志の最大のヒット曲となっており、カラオケでも根強い人気を誇る曲です。
いつかSaucy Dog

失恋の痛みと切なさが胸に迫る、真っすぐで素直なラブソングです。
田和山の無人公園や星空が見える坂道など、実在する風景を通して紡がれる思い出の数々が、二度と会えない大切な人への思いを鮮やかに描き出しています。
2017年5月にアルバム『カントリーロード』の収録曲として公開された本作は、地元島根の方言も織り交ぜた温かみのある歌詞で、永遠に心に残る恋愛を優しく包み込んでいます。
片思いの思い出を大切に抱きしめたい人、過去の恋愛に区切りをつけられない人の心に、そっと寄り添うメロディーが心地よく響き渡ります。
40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)
マタアイマショウSEAMO

SEAMOの4枚目のシングルとして2006年に発売されました。
口コミやラジオオンエアなどで広まり、ロングヒットを記録した曲です。
テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」エンディングテーマに起用され、2006年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。
別れて悲しくて寂しいけれど、またお互いに新しい道を歩み、また逢えたらいいな、と感じさせてくれる前向きな失恋ソングです。
レイニーブルー德永英明

徳永英明のデビューシングルとして1986年に発売されました。
徳永英明の代表曲の一つとして人気の高い曲で、多くのアーティストによってカバーされている名曲です。
失恋の悲しさ、寂しさが「雨」が降っている情景と重なり、より切なさを感じさせます。
徳永英明の甘くハスキーな声が心に響く曲です。
青いベンチサスケ

サスケの1枚目のシングルとして2004年に発売されました。
デビューシングルながらオリコン週間シングルチャートでは8位を記録した曲で、絶妙なハーモニーで人気を博しました。
またNEWSの手越祐也と増田貴久によるボーカルユニット「テゴマス」によって2011年にカバーされており、サスケとは違った魅力を感じる曲です。
さよならオフコース

恋の終わりを切なく描いた純愛バラードで、1979年12月に発売されたオフコースのシングルです。
温かみのある小田和正さんの透明感あるボーカルと、心揺さぶるメロディが織りなす本作は、別れの悲しみを情感豊かに表現しています。
初恋の別れ、大切な人との惜別など、誰もが共感できる優しい歌詞で、静かに心に響く名曲として愛され続けています。
TBS系ドラマ『3年B組金八先生』第1シリーズの挿入歌としても起用され、その後アルバム『SELECTION 1978-81』に収録。
冬の寒さとともに訪れる切ない恋の終わりに寄り添う1曲として、大切な人との別れを前にした方にオススメしたい楽曲です。





