40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
失恋ソングといえば?
過去の恋を思い出す曲?
諦めきれない気持ちを歌った曲?
それとも浮気の懺悔を歌う曲?
今回はさまざまな40代男性に向けて邦楽のさまざまな失恋ソングをご用意いたしました。
ぜひチェックしてみてください。
どの曲も哀愁漂うステキな内容ばかりです。
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40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(1〜10)
時の扉WANDS

WANDSの4枚目のシングルとして1993年に発売されました。
2作目のアルバム「時の扉」からの先行シングルとして発売された曲で、ミリオンセラーを記録しました。
テレビ朝日「ネオドラマ」主題歌に起用されており、昔の写真を見たり、もらったプレゼントを見て別れた彼女を思い出すという失恋の未練から抜け出せない男性の気持ちを歌った失恋ソングです。
OverMr.Children

Mr.Childrenの4枚目のアルバム「Atomic Heart」に収録されている曲で1994年に発売されました。
曲名の「Over」は「ここで終わりにする」と「ここを越えていく」の二つの意味が掛けられており、切ない男性の失恋ソングとなっています。
アルバム曲でありながらファンの人気の高い曲となっています。
もう恋なんてしない槇原敬之

槇原敬之の5枚目のシングルとして1992年に発売されました。
日本テレビ系のドラマ「子供が寝たあとで」主題歌に起用され、ミリオンセラーを記録した曲です。
知人の失恋話を聴いた槇原敬之が失恋を癒す元気になれる曲を、という思いで制作された曲です。
槇原敬之の代表曲の一つとして人気のある曲です。
40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)
Bye For NowT-BOLAN

ステキな別れを歌った応援ソングとして、多くの人々の心に刻まれている珠玉のバラード。
T-BOLANが1992年11月にリリースした本作は、『ウーマンドリーム』の主題歌として起用され、見事ミリオンセラーを達成しました。
別れの寂しさを乗り越えて、夢に向かって歩みだす勇気と希望を歌い上げた力強いメッセージが、人々の心を揺さぶります。
大切な人との別れや卒業式、新たな旅立ちのシーンで聴きたい一曲として、誕生から30年以上経った今でも色あせることなく愛され続けています。
アルバム『HEART OF STONE』『SINGLES』にも収録され、T-BOLANの代表曲として燦然と輝く名曲です。
マタアイマショウSEAMO

SEAMOの4枚目のシングルとして2006年に発売されました。
口コミやラジオオンエアなどで広まり、ロングヒットを記録した曲です。
テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」エンディングテーマに起用され、2006年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。
別れて悲しくて寂しいけれど、またお互いに新しい道を歩み、また逢えたらいいな、と感じさせてくれる前向きな失恋ソングです。
祭りのあと桑田佳祐

桑田佳祐の5枚目のシングルとして1994年に発売されました。
日本テレビ系ドラマ「静かなるドン」主題歌、桑田自身出演のキリン「JIVE」CMソングに起用された曲です。
失恋した男が自暴自棄になったり、ひとり夢の中で泣いてみたりと、どうしようもない姿をありのままに見せている歌詞に共感できる人も多い曲です。
大迷惑ユニコーン

マイホームを手に入れたばかりの幸せな新婚生活が、突然の単身赴任で打ち砕かれてしまう…。
そんなサラリーマンの悲哀と葛藤をユーモアたっぷりに描いたUNICORNの曲です。
オーケストラと融合したドラマチックなメロディと独特の世界観が見事にマッチし、バブル期の日本社会を鋭く風刺した名曲に仕上がっています。
1989年4月に発売され、アルバム『服部』の先行シングルとしてリリースされました。
オリコンチャートで12位を記録し、ファンの間で絶大な人気を誇ります。
企業戦士として働く人々の心情に寄り添う歌詞と、カラオケでも歌いやすいポップなメロディラインが魅力で、思い出話に花を咲かせたい仲間との集まりにピッタリです。