40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
失恋ソングといえば?
過去の恋を思い出す曲?
諦めきれない気持ちを歌った曲?
それとも浮気の懺悔を歌う曲?
今回はさまざまな40代男性に向けて邦楽のさまざまな失恋ソングをご用意いたしました。
ぜひチェックしてみてください。
どの曲も哀愁漂うステキな内容ばかりです。
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40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)
レイニーブルー德永英明

徳永英明のデビューシングルとして1986年に発売されました。
徳永英明の代表曲の一つとして人気の高い曲で、多くのアーティストによってカバーされている名曲です。
失恋の悲しさ、寂しさが「雨」が降っている情景と重なり、より切なさを感じさせます。
徳永英明の甘くハスキーな声が心に響く曲です。
春を歌にしてback number

春の風景を背景に、切ない別れの情景を描いた珠玉のバラード。
繊細な情景描写と、別れを認めきれない主人公の心情が見事に重なり合います。
back numberが2009年2月にリリースしたミニアルバム『逃した魚』に収録された本作は、アコースティックギターを主体としたシンプルなアレンジに、切ないメロディーが心に染み入ります。
失恋の痛みや寂しさを抱えながらも前を向こうとする人々の心に、そっと寄り添う応援歌として聴いてほしい楽曲です。
even if平井堅

平井堅の11枚目のシングルとして2000年に発売されました。
期間限定発売だったため、現在は販売されていないシングルです。
作詞・作曲共に平井堅本人が手掛けており、オリコン週間シングルチャートでは3位を記録しました。
彼がいる女性を好きになり、実らない恋の切なさを感じさせる切ないバラードになっています。
大迷惑ユニコーン

マイホームを手に入れたばかりの幸せな新婚生活が、突然の単身赴任で打ち砕かれてしまう…。
そんなサラリーマンの悲哀と葛藤をユーモアたっぷりに描いたUNICORNの曲です。
オーケストラと融合したドラマチックなメロディと独特の世界観が見事にマッチし、バブル期の日本社会を鋭く風刺した名曲に仕上がっています。
1989年4月に発売され、アルバム『服部』の先行シングルとしてリリースされました。
オリコンチャートで12位を記録し、ファンの間で絶大な人気を誇ります。
企業戦士として働く人々の心情に寄り添う歌詞と、カラオケでも歌いやすいポップなメロディラインが魅力で、思い出話に花を咲かせたい仲間との集まりにピッタリです。
白い恋人達桑田佳祐

冬の切ない恋心を情感豊かに歌い上げた珠玉のバラード曲が、桑田佳祐さんから届けられました。
雪に包まれたような温かな愛の記憶を、祝福の気持ちとともに振り返る感動的な内容となっています。
過ぎ去った恋を単なる失敗として嘆くのではなく、その愛の瞬間を心から祝う姿勢が印象的です。
そして心に響く美しいメロディとともに、冬の寒さの中にある優しい温もりが表現されています。
2001年10月に発売された本作は、コカ・コーラのCMソングとして起用され、オリコン週間チャートで52万枚を売り上げました。
家族や親しい友人と集まる冬のカラオケで、心温まる思い出を共有したい時におすすめの1曲です。
青いベンチサスケ

サスケの1枚目のシングルとして2004年に発売されました。
デビューシングルながらオリコン週間シングルチャートでは8位を記録した曲で、絶妙なハーモニーで人気を博しました。
またNEWSの手越祐也と増田貴久によるボーカルユニット「テゴマス」によって2011年にカバーされており、サスケとは違った魅力を感じる曲です。
40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(21〜30)
I LOVE YOU尾崎豊

尾崎豊の11枚目のシングルとして1991年に発売されました。
1983年にリリースされた尾崎のファースト・アルバム、「十七歳の地図」に収録されていた作品で、8年の歳月を経てシングル曲としてリリースされました。
生前のライブではほぼ欠かさず演奏されており、彼の死後も多くのアーティストによってカバーされ、歌い継がれています。