40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
失恋ソングといえば?
過去の恋を思い出す曲?
諦めきれない気持ちを歌った曲?
それとも浮気の懺悔を歌う曲?
今回はさまざまな40代男性に向けて邦楽のさまざまな失恋ソングをご用意いたしました。
ぜひチェックしてみてください。
どの曲も哀愁漂うステキな内容ばかりです。
40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(16〜20)
チェリースピッツ

メロディアスなサウンドと叙情的な歌詞が、心に優しく寄り添う名曲です。
過ぎ去った青春の日々を振り返りながらも、前を向いて歩もうとする主人公の姿勢には、みなさんの共感を誘う温かさがあります。
1996年4月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得したこの楽曲は、アルバム『インディゴ地平線』にも収録され、2019年からはNTT東日本のテレビCMにも起用されています。
本作は、大切な人との思い出を心に刻みながら新たな一歩を踏み出したい時、仲間と肩を組んで歌いたい時など、前向きな気持ちになれる瞬間にピッタリの1曲です。
Way of DifferenceGLAY

GLAY25作目のシングルとして2002年に発売されました。
フジテレビ系列恋愛観察バラエティ「あいのり」主題歌に起用された曲で、出会ってから別れるまでの男女のストーリーを描いたラブソングになっています。
オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しており、21世紀以降にリリースされた彼らのシングルでは最も売上が高い曲となっています。
最後の雨中西保志

中西保志の2枚目のシングルとして1992年に発売されました。
日本テレビ系「日立 あしたP-KAN気分!」テーマソングに起用され、オリコンチャートの最高位は16位だったもののロングヒットを遂げ、今では多くのアーティストにカバーされる名曲となりました。
中西保志の最大のヒット曲となっており、カラオケでも根強い人気を誇る曲です。
マタアイマショウSEAMO

SEAMOの4枚目のシングルとして2006年に発売されました。
口コミやラジオオンエアなどで広まり、ロングヒットを記録した曲です。
テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」エンディングテーマに起用され、2006年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。
別れて悲しくて寂しいけれど、またお互いに新しい道を歩み、また逢えたらいいな、と感じさせてくれる前向きな失恋ソングです。
青いベンチサスケ

サスケの1枚目のシングルとして2004年に発売されました。
デビューシングルながらオリコン週間シングルチャートでは8位を記録した曲で、絶妙なハーモニーで人気を博しました。
またNEWSの手越祐也と増田貴久によるボーカルユニット「テゴマス」によって2011年にカバーされており、サスケとは違った魅力を感じる曲です。