40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
失恋ソングといえば?
過去の恋を思い出す曲?
諦めきれない気持ちを歌った曲?
それとも浮気の懺悔を歌う曲?
今回はさまざまな40代男性に向けて邦楽のさまざまな失恋ソングをご用意いたしました。
ぜひチェックしてみてください。
どの曲も哀愁漂うステキな内容ばかりです。
40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(41〜45)
桜コブクロ

コブクロの12枚目のシングルとして2005年に発売されました。
フジテレビ系ドラマ「Ns’あおい」の主題歌に起用され、ロングヒットした曲で第47回日本レコード大賞では金賞を受賞しています。
桜の花びらが散る情景と届かない思いが切なさを感じさせます。
コブクロの代表曲の一つとして人気のある曲です。
366日HY

失恋ソングといえばこの曲はハズせないのでは?というほどの失恋ソングの代表曲『366日』。
この曲は2008年にリリースされたアルバム『HeartY』に収録されていて数多くのアーティストにもカバーソングを歌われている1曲です。
大好きな人の気持ちが少しずつ自分から離れていってしまうということが実感、そしてそれがとても現実味を帯びていて胸が締め付けられる歌詞にきっと共感できる方も多いであろう1曲。
それでもいいから好きでいたい、というかなわない気持ちをわかっていても思い続けるところに涙してしまいますよね。
君が思い出になる前にスピッツ

40代の人にとって、スピッツはちょうど青春時代と丸被りするミュージシャンだと思います。
そういう意味において、彼らは特別であり、だからカラオケでも人気があります。
この「君が思い出になる前に」もとても綺麗な一曲です。
からっぽゆず

ゆずの3枚目のシングルとして1998年に発売されました。
作詞、作曲共に岩沢厚治が手掛けており、この曲は岩沢が女性に告白された時、一度は断ったもののその後その女性を好きになってしまったという思い出を歌った曲です。
ハーモニカの音色が悲しさ、切なさを感じさせる、ゆずの初期の名曲となっています。
女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーの7枚目のシングルとして2009年に発売されました。
ボーカルの鬼龍院が体験したでき事をそのまま歌詞に書かれていて、完全に踊りのみのパフォーマンス曲となっています。
覚えやすい歌詞とサウンド、そしてみんなで盛り上がれるダンスが人気となり、カラオケでは今もよく歌われているゴールデンボンバーの代表曲となっています。