40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲
失恋ソングといえば?
過去の恋を思い出す曲?
諦めきれない気持ちを歌った曲?
それとも浮気の懺悔を歌う曲?
今回はさまざまな40代男性に向けて邦楽のさまざまな失恋ソングをご用意いたしました。
ぜひチェックしてみてください。
どの曲も哀愁漂うステキな内容ばかりです。
40代の男性におすすめの失恋ソング。邦楽の名曲、人気曲(31〜35)
Another Orion藤井フミヤ

藤井フミヤの10枚目のシングルとして1996年に発売されました。
藤井フミヤ自身が主演を務めたTBS系金曜ドラマ「硝子のかけらたち」主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートでは1位を記録しました。
別れは辛いですが、この曲は離れていても心は繋がっていると信じている、という前向きな歌詞に心が救われます。
夜空を見上げて失恋を癒したくなる曲です。
何も言えなくて…夏THE JAYWALK

J-WALKの18枚目のシングルとして1991年に発売されました。
約98万枚を売り上げ、J-WALKの代表曲となりました。
この曲のヒットにより1993年の第44回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしており、自身最大のヒット曲になりました。
切ない夏ソングとしてカラオケでも人気の高い曲となっています。
きっとどこかで…TUBE

TUBEの通算28作目のシングルとして1998年に発売されました。
出会いと別れを思わせる楽曲で、フジテレビ系ドラマ「世界で一番パパが好き」主題歌に起用されました。
TUBEと言えば「夏」ソングが多いですが、この曲には一切「夏」を感じさせないことでも話題になりました。
この曲で「第49回NHK紅白歌合戦」の出場を果たしました。
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

稲垣潤一の27枚目のシングルとして1992年に発売されました。
倦怠期の恋人同士がクリスマスまで距離を置いて、お互いの今後を見つめ直そうといった内容を男の視点から歌った楽曲です。
TBS系テレビドラマ「ホームワーク」の主題歌として起用され、ミリオンセラーを記録した稲垣潤一最大のヒット曲となっています。
クリスマスの定番ソングとしても人気の高い曲です。
サウダージポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの4作目のシングルとして2000年に発売されました。
「サウダージ」はポルトガル語で「郷愁」「哀愁」「乾杯」「つらい思い出」「失ったものを懐かしむ感情」などの意味があり、ラテン調の曲となっています。
ポルノグラフィティ最大のヒット曲であり、ミリオンセラーを記録したポルノグラフィティの代表曲となっています。