【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
現在40代の方々が10代から20代を過ごした時期は、まさにCD全盛期で毎週のようにミリオンセラーが連発したJ-POP黄金期です。
学校や会社での共通の話題としてテレビドラマがあり、そのタイアップに起用されたヒット曲がある……そんな時代でした。
2020年代を過ぎた今も、変わらずに愛され続ける多くの名曲がこの時代に誕生しましたね。
今回の記事では「40代の青春ソング」と題して、あの時代にヒットした懐かしの人気曲や名曲を一挙お届けします。
豊富すぎるヒット曲の中から、40代の筆者が選ばせていただきました!
リバイバルヒット中の楽曲にも目を向けたラインアップとなっていますから、若い音楽ファンもぜひお楽しみください。
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【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ(81〜100)
STARTJUN SKY WALKER(S)

ジュンスカの愛称で知られ、2007年に再結成を果たしたロックバンド・JUN SKY WALKER(S)の4作目のシングル曲。
これぞ80年代のジャパニーズロックと感じるストレートな曲調と背中を押してくれる前向きな歌詞は、まさに古き良き時代のサウンドと言えるのではないでしょうか。
爽やかで疾走感のある曲調、パワフルなボーカル、特徴的なコーラスなど、ジュンスカの特徴や魅力が詰まったテンションが上がるナンバーです。
愛のしるしPUFFY

「TikTok Awards Japan 2022 流行語大賞」特別賞受賞に輝いたことでも話題なのが『愛のしるし』です。
こちらはPUFFYが1998年にリリースした曲で、作詞と作曲はあのスピッツの草野正宗さんが手掛けているのですよ。
一度聴いたら耳から離れないキャッチーなフレーズや、ポップな雰囲気が魅力ですよね。
近年、CMに起用されたり、YouTubeチャンネルで披露されたりしていて、それもバズっている要因だそうです。
幅広い世代の方と音楽で盛り上がりたい時にもピッタリでしょう。
聖闘士神話〜ソルジャー・ドリーム〜影山ヒロノブ&BROADWAY

ドラマチックで壮大な世界観が広がるアニメソングの金字塔です。
影山ヒロノブさんの力強い歌声と、BROADWAYによる疾走感あふれるサウンドが魅力的な一曲。
命輝かせて戦う戦士たちの使命と友情、そして未来への希望を描いた歌詞は、聴く人の心を熱くさせます。
1988年5月にリリースされ、テレビ朝日系アニメのオープニングテーマとして人気を博しました。
2019年5月にはNHKのど自慮において、この曲を歌った男性が令和最初のアニメソングチャンピオンに輝いています。
青春時代にアニメを楽しんだ方はもちろん、熱い心を持つすべての方にオススメの一曲です。
アンバランスなKissをして高橋ひろ

割れた鏡に映る泣く姿や、月をなぞる指といった繊細な情景描写で、切ない恋心を表現した名曲です。
懐かしの大ヒットアニメ『幽☆遊☆白書』のエンディングテーマとして起用され、高橋ひろさんの透明感のある歌声と相まって、世代を超えて愛される一曲となりました。
1993年12月のリリース以降、アルバム『WELCOME TO POPSICLE CHANNEL』や『高橋ひろ ベスト・コレクション』にも収録され、約30万枚のセールスを記録。
甘く切ない恋のようなメロディーと、70年代の歌謡曲の息吹を感じさせるアレンジは、恋愛映画のBGMのような優しい気分にさせてくれます。
思い出の曲として大切にしたい、心温まる一曲をぜひ味わってみてください。
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS

1992年にリリースされ、多くの音楽タイトルを獲得したのが『世界中の誰よりきっと』です。
こちらは中山美穂さんとロックバンド、WANDSが歌った1曲。
真っすぐな愛を歌った歌詞と切ない歌声が刺さるとして、TikTokでバズっているんですよ。
どんな動画で使用されているのかチェックしてみるのも楽しいのではないでしょうか。
それから、この曲のアコースティックバージョンやオーケストラバージョンも必聴ですよ。
より歌声が際立っています。