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曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲

タイトルが「が」から始まる曲を紹介します。

「が」から始まる言葉というと「ガラス」や「ガール」「頑張る」といった言葉がありますが、曲のタイトルにもそういった言葉が使われた曲がたくさんありましたよ。

しりとりなどをする際にもちょっと出てきづらい「が」。

ですが、この記事があれば曲名しりとりで「が」が回ってきても大丈夫です!

ぜひこの記事を参考に、言葉遊びやカラオケ、新たなプレイリストの作成を楽しんでみてくださいね。

曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(151〜160)

ガラスのメモリーズTUBE

夏の思い出や失われた恋を切なく描いた楽曲です。

ガラスのようにはかない恋の記憶を美しく表現しており、多くの人の心に響く歌詞が印象的ですね。

1992年7月にリリースされ、オリコンチャートで週間5位を記録するなど大きな話題となりました。

テレビ番組『世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマにも起用され、幅広い世代に親しまれています。

失恋の痛みを抱えながらも、輝かしい思い出を大切にする気持ちが伝わってくる楽曲です。

恋の切なさや懐かしさを感じたいときに、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

GIRL ELECTRICThe Breakaways

THE BREAKAWAYS 「GIRL ELECTRIC」 Music Video
GIRL ELECTRICThe Breakaways

力強いギターサウンドとクセのある歌い方が印象的なこの曲。

顔を隠したまま活動する3ピースロックバンド、THE BREAKAWAYSの楽曲です。

2016年にリリースされたミニアルバム「N.T.A.」に収録されています。

GRL GVNGXG

この曲は2022年にデビューしたガールズグループのXGによる楽曲で、全米ビルボードチャートのHot Trending Songsにて1位を獲得するなど、世界から注目されているんです。

タイトルの『GRL GVNG』は「ガールギャング」と読み、R&Bやヒップホップのような重厚なビートにクールなラップが印象的。

強気で自信に満ちたリリックも注目のポイントで、全編英語詞ですが興味のある方はぜひ読み解いてみてください。

ガオウYASUHIRO(康寛)

ガオウ YASUHIRO(康寛) feat.星界
ガオウYASUHIRO(康寛)

ボカロP、YASUHIRO(康寛)さんの作品で、2024年5月に発表されました。

あどけない歌声とめまぐるしい展開が魅力で、サビでキャッチーに、その後のパートではダークな雰囲気に変化するなどたくさんの注目ポイントがあります。

考察しがいのあるリリックも特徴の一つ。

ぜひこの不可思議な世界観に飛び込んでみてください!

『頑張って』っていう言葉は、『頑なに張る』って書きますけど、頑なに張ると、ギターの弦もそうですけど張りすぎるとピンって切れちゃうんですよね。頑なに張るのは太く短くにつながるなあと、やっぱり細く長くするってことも大事なんだなってYUI

心が少し軽くなるような言葉だと思います。

要は、頑張りすぎはよくないということなんだと思いますが、YUIさんらしい表現がグッときます。

シンガーソングライターならではの表現だと思いますが、頑張っている人の心に少し余裕をもたらしてくれそうですね。

guidanceYZERR

YZERR – guidance (舐達麻 ジャパニーズマゲニーズDiss) Official video
guidanceYZERR

日本最大規模のビーフを起こした、YZERRさんと舐達麻。

ジャパニーズマゲニーズやRYKEYさんなども絡んだ、非常に大きなビーフでしたね。

こちらの『guidance』はビーフの最中にリリースされたYZERRさんの名曲です。

本作は舐達麻のディスソング『FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD』のアンサーソングとしてリリースされました。

彼らに対する警告と彼らのフレックスに生じる矛盾を指摘するリリックは、YZERRさんのラッパーとしての格の違いを見せつけたのではないでしょうか。

BADHOPにはパクリ問題などもあり、舐達麻もそこに言及していましたが、本作のリリックではそこの非は認めているので、ヘッズとしてはこれからYZERRさんを含めたBADHOP一同の活躍を見守る他ないでしょう。

そして、終盤に対するストリートから生まれたヒップホップへのリスペクトは、ハンカチが必須のリリックです。

ぜひリリックをしっかりとチェックしながら聴いてみてください。

Girl A[Alexandros]

激しいギターサウンドから始まるロックナンバー。

歌う際は、音程が上下するので最初は難しいですが、突き抜けた高音や低音がないこともあり、慣れれば歌いやすい曲です。

しっかりと歌えれば、これ以上なくかっこよくなります。

V系ロックが得意な方にはとくにオススメです。

どちらかと言えばギターメインの曲なので、ギターも一緒に練習すればさらにいいでしょう。