曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲
タイトルが「が」から始まる曲を紹介します。
「が」から始まる言葉というと「ガラス」や「ガール」「頑張る」といった言葉がありますが、曲のタイトルにもそういった言葉が使われた曲がたくさんありましたよ。
しりとりなどをする際にもちょっと出てきづらい「が」。
ですが、この記事があれば曲名しりとりで「が」が回ってきても大丈夫です!
ぜひこの記事を参考に、言葉遊びやカラオケ、新たなプレイリストの作成を楽しんでみてくださいね。
曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(241〜250)
ガラスを割れ!欅坂46

力強さ、かっこよさのある楽曲が人気の欅坂46。
この曲『ガラスを割れ!』は2018年にリリースされた6枚目のシングルで平手友梨奈さんがセンターポジションをつとめました。
自由、好きにやっていきたいと考えている方でもやはりその怖さ、今の環境を変えることに不安を抱えているという方も多いでしょう。
そんな人の心にパワーをくれる、今の状況を打破したい、自由を手に入れたいと思っている方にはピッタリな1曲ではないでしょうか?
Girls Be Glamorous氷室京介

2000年発表のアルバム「Beat haze odyssey」に収められています。
資生堂「ピエヌ」CMソング。
CMには久々に氷室本人が出演しています。
シンプルなドラムのビートとハードで派手めのギターがどことなくグラムロックっぽいサウンドに聴こえる曲で、氷室の歌声が曲調に実にマッチしていて、気分が高揚してきます。
ガンバの大冒険河原裕昌

児童小説が原作となった、ネズミたちが冒険してイタチと戦うという、アドベンチャー動物アニメ。
このころ、動物が主人公のアニメが複数あり、とても人気があった時代でした。
やはりネズミやビーバーなどの齧歯類が多いのはなぜなのでしょうか?
ガソリンの揺れかた浅井健一, 照井利幸(BLANKEY JET CITY)

骨太のロックで数多くのファンを熱狂させてきたBLANKEY JET CITYの浅井健一さんと照井利幸さんは愛知県出身です。
名古屋で出会った2人が上京、バンドを始めるときに東京で中村達也さんが加わりこのバンドが生まれたそうです。
結成後、『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演がキッカケでメジャーデビュー、国内だけでなく海外でのライブもおこなっていましたね。
2000年の解散から随分たちましたが、今なお多くのミュージシャンに影響を与え続けているバンドですね!
我楽多湘南乃風

2015年リリースのアルバム「湘南乃風〜COME AGAIN〜」に収録されている楽曲です。
彼ら自身がやってきた音楽活動に対する思いをそのままつづったような歌詞に胸が締めつけられます。
まっすぐな歌声もステキです。
GatzbyWoman濱田金吾

濱田金吾さんはメジャーにはならなかったけど、そのソングライティングのセンスを買われていろいろな人に曲を提供していました。
代表的なのは高橋真梨子さんでしょう。
この曲も80年代のシティポップスの王道を行く名曲です。
今聴いてもかっこいいな、と思います。
この人、声もいいです。
餓鬼犬神サアカス團

食事中の方は、この曲『餓鬼』を聴くのは食後にしてください。
聴きながらだと気持ち悪くなって箸を置いてしまいます。
詩が恐ろしくて、グロテスクさが日本一と言える曲です。
演奏しているロックバンド犬神サーカス団(現:犬神サアカス團)は、1994年の当時高校生だったボーカルの凶子さんがマンガ雑誌の文通コーナーにて活動メンバーを募り結成したバンドで、現在も活躍中です。
恐怖が伝わってくる曲の創作を得意としているグループです。





