曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲
タイトルが「が」から始まる曲を紹介します。
「が」から始まる言葉というと「ガラス」や「ガール」「頑張る」といった言葉がありますが、曲のタイトルにもそういった言葉が使われた曲がたくさんありましたよ。
しりとりなどをする際にもちょっと出てきづらい「が」。
ですが、この記事があれば曲名しりとりで「が」が回ってきても大丈夫です!
ぜひこの記事を参考に、言葉遊びやカラオケ、新たなプレイリストの作成を楽しんでみてくださいね。
曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(241〜250)
ガンバの大冒険河原裕昌

児童小説が原作となった、ネズミたちが冒険してイタチと戦うという、アドベンチャー動物アニメ。
このころ、動物が主人公のアニメが複数あり、とても人気があった時代でした。
やはりネズミやビーバーなどの齧歯類が多いのはなぜなのでしょうか?
曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(251〜260)
ガソリンの揺れかた浅井健一, 照井利幸(BLANKEY JET CITY)

骨太のロックで数多くのファンを熱狂させてきたBLANKEY JET CITYの浅井健一さんと照井利幸さんは愛知県出身です。
名古屋で出会った2人が上京、バンドを始めるときに東京で中村達也さんが加わりこのバンドが生まれたそうです。
結成後、『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演がキッカケでメジャーデビュー、国内だけでなく海外でのライブもおこなっていましたね。
2000年の解散から随分たちましたが、今なお多くのミュージシャンに影響を与え続けているバンドですね!
我楽多湘南乃風

2015年リリースのアルバム「湘南乃風〜COME AGAIN〜」に収録されている楽曲です。
彼ら自身がやってきた音楽活動に対する思いをそのままつづったような歌詞に胸が締めつけられます。
まっすぐな歌声もステキです。
GatzbyWoman濱田金吾

濱田金吾さんはメジャーにはならなかったけど、そのソングライティングのセンスを買われていろいろな人に曲を提供していました。
代表的なのは高橋真梨子さんでしょう。
この曲も80年代のシティポップスの王道を行く名曲です。
今聴いてもかっこいいな、と思います。
この人、声もいいです。
餓鬼犬神サアカス團

食事中の方は、この曲『餓鬼』を聴くのは食後にしてください。
聴きながらだと気持ち悪くなって箸を置いてしまいます。
詩が恐ろしくて、グロテスクさが日本一と言える曲です。
演奏しているロックバンド犬神サーカス団(現:犬神サアカス團)は、1994年の当時高校生だったボーカルの凶子さんがマンガ雑誌の文通コーナーにて活動メンバーを募り結成したバンドで、現在も活躍中です。
恐怖が伝わってくる曲の創作を得意としているグループです。
Girl秦基博

秦基博さんがご自身のお子さんについて歌ったと言われている『Girl』。
歌詞では子供への愛と、子供によってもたらされる幸せや希望についてつづられています。
歌詞では子供から向けられる無条件の信頼に戸惑う様子も描かれていて、この1年育児に奮闘し悩んだり葛藤したお母さんやお父さんの気持ちにリンクする部分も多いのではないでしょうか?
曲の最後はお子さんに対する決意で締めくくられているので、1歳のお誕生日にお子さんに贈る曲としてぴったりです!
ガラスの仮面芦部真梨子

美内すずえさんによる漫画を原作とした大人気アニメ『ガラスの仮面』その1984年放送版のオープニングテーマがこちらです。
クールな印象を受ける曲調に、物語に登場するキャラクターたちの心情が投影されているよう感じられますね。
どこかはかなげな歌声もまた魅力の一つ。
じっくり聴けば聴くほどに味が増す、アニソンの名曲です。
歌った芦部真梨子さんはテレビ番組のレポーターやジャズシンガーとしても活躍されている人物です。





