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【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー

「この人の歌声、なぜこんなに心を揺さぶるんだろう?」そう感じたことはありませんか?

歌が上手い男性歌手には、単なる技術だけでは説明できない魅力があります。

圧倒的な声量、繊細な表現力、聴く人の感情を自在に操るような歌唱力。

本記事では、思わず鳥肌が立つような歌声を持つ男性歌手たちをたっぷりとご紹介します。

あなたの心に深く響く、新たなお気に入りのアーティストがきっと見つかるはずです。

【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー(61〜70)

Yes, I do米倉利紀

米倉利紀さんの14作目のシングルで1997年7月リリース。

非常に軽快なブラスロック的なサウンドに仕上げられており、ミドルボイス〜ファルセットを効果的に使った高度な歌唱力を持つ米倉さんのボーカルが、最大限に生きるように仕上げられたサウンドメイクがなされていると思います。

ブラックミュージック的な要素も持つ楽曲で日本語歌詞をノリを失わずに歌いこなしているところも、同氏の歌が素晴らしい点の一つですね。

もっと評価されていいシンガーさんだと思います。

ATSUSHI(EXILE )

もはや歌のうまい歌手の代表のような存在。

もともとCHEMISTRYを産んだASAYAN(オーディションテレビ番組)に出演していて、当時からその歌唱力を評価されていました。

ウィスパーの効いた歌い方は昨今のトレンドの先駆けにもなっていると思います。

鋼の羽根野田洋次郎(RADWIMPS)

RADWIMPS – 鋼の羽根 [Official Music Video]
鋼の羽根野田洋次郎(RADWIMPS)

RADWIMPSの通算6作目の配信限定シングルで2021年4月5日配信スタート。

楽曲はとてもきれいなスローバラードで、その楽曲の中で、ボーカルの野田洋次郎さんは、優しくささやくようなソフトな歌唱から、とても力強いサビでの歌唱まで、非常にドラマティックに見事に歌い上げています。

楽曲が求める歌唱表現によって、地声からミックスボイス、ファルセット(裏声)まで巧みに使い分けて歌唱されています。

ロックバラードを歌うための参考楽曲としても非常に有用な楽曲だと思いますので、シンガーを目指す男性の皆さんはぜひ野田さんのこの曲での歌唱を参考にしてみてくださいね。

接吻田島貴男(ORIGINAL LOVE)

ORIGINAL LOVEのボーカル田島貴男の歌声を一度聴けば、心をつかんではなさない強烈な個性を感じるでしょう。

男らしくワイルドでありながらそれでいて甘い歌声に多くのファンが魅了されています。

時折きかせるフェイクが、これまたとても良いのです。

Sweet Home Town大木トオル

日本ではそこまで知られていませんが、ブルース界には世界的な活躍を収めている日本人シンガーがいます。

それが、こちらの『Sweet Home Town』を歌う大木トオルさんです。

彼はミスター・イエロー・ブルースという異名を持っており、アジア系で最も有名なブルースシンガーの1人です。

世界的な名曲である『Stand By Me』を歌ったベン・E・キングさんとも親交があり、何度もともに楽曲を制作してきました。

そんな大木トオルさんの歌唱力は、間違いなく日本でトップクラス。

声質において圧倒的なアドバンテージを持っており、純日本人の弱点である声の薄さは微塵も感じさせません。

ブルースのシンガーということもあり、フェイクやシャウトといった細かい技術にも秀でているので、ブラックミュージックが好きな方は要チェック!

FOR YOUR LOVE松崎しげる

厚みのある声質が印象的な歌手、松崎しげるさん。

意外と知られていませんが、松崎しげるさんは世界でも大きな活躍を収めた歌手です。

スペインで開催されるマジョルカ音楽祭という大会があるのですが、この大会はグラミー賞のようにヒットした楽曲を評価するのではなく、世界中から集められた技術力に優れた歌手が歌唱力や表現力を競う大会として知られています。

世界で活躍しているようなシンガーでも、必ずしとも実力もそなえてるわけではないため、このマジョルカ音楽祭で成績を残すのは非常に狭き門として知られていのですが、なんと松崎しげるさんはこの音楽祭で準優勝を果たしています。

彼の歌唱力はそういった実績が指し示す通り、非常に高い水準で、音圧に関しては日本でもトップクラスのものをほこっているでしょう。

さらにこちらの『FOR YOUR LOVE』のようにソウルフルなフェイクもできるので、世間からの評価以上に実力が高い歌手と言えます。

愛のメモリー松崎しげる

松崎しげるさんの通算14作目のシングルで1977年8月10日リリース。

ピッチ修正などさまざまな「歌をうまく聴かせる」ためのテクノロジーの発達した現代と違って、70年代〜80年代に活躍した歌手の方には非常に歌唱力の高い方が多いですが、とくにこの松崎しげるさんは、そのマックスで歌った時の声量からソフトに歌う時の表現力まで、とても素晴らしい歌を聴かせてくれるシンガーさんです。

全盛期の70年代以降でも、その歌唱力や声のパワーに衰えを感じさせないところもまた驚きですね。

ボイストレーナーとしての筆者の立場、耳で聴いても、松崎さんの発声は非常に素晴らしいと思います。