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【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー

「この人の歌声、なぜこんなに心を揺さぶるんだろう?」そう感じたことはありませんか?

歌が上手い男性歌手には、単なる技術だけでは説明できない魅力があります。

圧倒的な声量、繊細な表現力、聴く人の感情を自在に操るような歌唱力。

本記事では、思わず鳥肌が立つような歌声を持つ男性歌手たちをたっぷりとご紹介します。

あなたの心に深く響く、新たなお気に入りのアーティストがきっと見つかるはずです。

【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー(61〜70)

接吻田島貴男(ORIGINAL LOVE)

ORIGINAL LOVEのボーカル田島貴男の歌声を一度聴けば、心をつかんではなさない強烈な個性を感じるでしょう。

男らしくワイルドでありながらそれでいて甘い歌声に多くのファンが魅了されています。

時折きかせるフェイクが、これまたとても良いのです。

サボテンの花財津和夫(チューリップ)

財津和夫:サボテンの花 「ひとつ屋根の下」同一屋簷下(主題曲)
サボテンの花財津和夫(チューリップ)

これほどまで言葉のひとつひとつをやさしくゆったりと歌えるのはチューリップのボーカル財津和夫くらいしか思いつきません。

だからこそサビのりんとした歌い方を聴くと、ハッとしてさらにひきこまれていきます。

他にあまり類を見ない歌手です。

愛のメモリー松崎しげる

松崎しげるさんの通算14作目のシングルで1977年8月10日リリース。

ピッチ修正などさまざまな「歌をうまく聴かせる」ためのテクノロジーの発達した現代と違って、70年代〜80年代に活躍した歌手の方には非常に歌唱力の高い方が多いですが、とくにこの松崎しげるさんは、そのマックスで歌った時の声量からソフトに歌う時の表現力まで、とても素晴らしい歌を聴かせてくれるシンガーさんです。

全盛期の70年代以降でも、その歌唱力や声のパワーに衰えを感じさせないところもまた驚きですね。

ボイストレーナーとしての筆者の立場、耳で聴いても、松崎さんの発声は非常に素晴らしいと思います。

モニカ吉川晃司

吉川晃司さんのデビュー曲で1984年2月1日リリース。

やはり80年代から活躍されているシンガーさんの歌唱力は、とても素晴らしいものがありますね。

この吉川さんも歌い方にかなりクセがありますが、その基礎力、発声力などは確かなものをお持ちの方だと感じます。

今回ここでご紹介している『モニカ』は、リリース当時、かなり話題にもなり、高い売り上げを記録した楽曲ですが、個人的には、彼の歌い方は後のV系アーティストのシンガーさんにかなり影響を与えたのではないかなと感じています。

そんなJ-POP/J-ROCKの時系列に注目して聴いてみるのもおもしろいんじゃないかなと思いますよ。

島人ぬ宝比嘉栄昇(BEGIN)

沖縄県石垣市出身ということもあり、歌い回しに独特のイントネーションがあるBEGINのボーカル比嘉栄昇。

聴くものを優しく包み込むような歌声は、特にこの曲のような歌詞とメロディを歌うと右に出るものはいないかもしれませんね。

FLOWERGACKT

歌手の技術というよりは、音楽家としての知識からくるセンスが高い印象です。

ピアノをはじめとして、さまざまな楽器を演奏できるGacktさんならではの歌い方を持っており、しっかり言葉のバックグラウンドを想像してどう歌うべきか考えて歌っている方です。

日常藤原聡(Official髭男dism)

日本のポップロックバンド、Official髭男dismの通算6作目のシングルで、2023年9月に『Chessboard』とのダブルAサイドシングルとしてリリースされました。

ちょっと憂いを帯びたようなメロディが印象的なミドルテンポのポップナンバーですね。

これを歌うボーカルのFukaseさんは、伸びやかな高音域での歌唱には定評のあるシンガーさんですが、その歌唱はこの楽曲でも健在!

比較的複雑に上下する歌唱難易度の高いメロディをリスナーにそれを感じさせることなく難なく歌いこなされています。

シンガーを目指す方には、歌唱表現による発声の使い分けの参考曲としても最適な一曲だと思います。