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【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー

「この人の歌声、なぜこんなに心を揺さぶるんだろう?」そう感じたことはありませんか?

歌が上手い男性歌手には、単なる技術だけでは説明できない魅力があります。

圧倒的な声量、繊細な表現力、聴く人の感情を自在に操るような歌唱力。

本記事では、思わず鳥肌が立つような歌声を持つ男性歌手たちをたっぷりとご紹介します。

あなたの心に深く響く、新たなお気に入りのアーティストがきっと見つかるはずです。

【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー(81〜90)

津軽山唄細川たかし

細川たかし / 津軽山唄 – Tsugaruyamauta – 【パワー民謡/一発録り】
津軽山唄細川たかし

日本の演歌界を代表する存在、細川たかしさん。

民謡出身というわけではありませんが、デビュー後に三橋美智也さんから民謡の手ほどきを受け、演歌のみならず民謡も極めた歌手として知られています。

そんな細川たかしさんの歌唱力といえば、やはり肺活量に注目が行くでしょう。

すさまじいほどの肺活量から生まれる安定したロングトーンは圧巻で、基礎歌唱力に関しては日本でもトップクラスの持ち主です。

おまけにこぶしといった応用的な技術にも秀でているので、50代頃の彼は全ての面において、非の打ち所がない歌唱力をほこっていました。

燃えよ藤井風

Fujii Kaze – Kirari (Official Video)
燃えよ藤井風

藤井風さんの配信限定の作品で、2021年5月3日リリース。

Honda『VEZEL』のCMソングとして書き下ろされた楽曲だそうです。

この楽曲で聴ける藤井さんの歌唱ですが、Aメロ、Bメロパートでの、やや気怠さを感じさせる歌唱とサビでの爽快感を感じさせてくれる歌声のコントラストのつけ方が見事としか言いようがないくらいに絶妙だと思います。

そのどちらの歌唱表現においても、藤井さんの優しくソフトな歌声がしっかりと生かされているところも、この楽曲の魅力になってくるでしょうね!

その歌唱表現から非常に学ぶべきところを多く発見できる楽曲だと思いました。

愛とか恋とか竹中雄大(Novelbright)

Novelbright – 愛とか恋とか [Official Music Video]
愛とか恋とか竹中雄大(Novelbright)

Novelbrightのメジャーセカンドフルアルバム『Assort』のリード曲で、同アルバムのリリースは2022年5月18日。

このNovelbrightでボーカルを務める竹中雄大さんも、とてもステキな高次倍音成分を多く含んだ歌声を持つシンガーさんですね。

もちろん、その歌声を見事に使いこなした歌唱表現もとてもステキで、今回ここでご紹介している楽曲『愛とか恋とか』の中でも、その優しく伸びやかな歌声と歌唱表現を存分に楽しめます。

皆さんがカラオケでこれを歌われる時も、できるだけ喉を締め上げずに声を上顎に当てるようにして歌うとご本人の歌唱に近づける気がします。

ぜひお試しを!

Sorry清水翔太

現代の日本のR&B系男性シンガーの特徴として、本家アメリカのシンガーたちのような超人的な声量や音域を誇るわけではないが、ソフトな歌唱表現を中心に、一般の人にも親しみやすい歌を聴かせてくれるということがあると思うのですが、松田翔太もその一人でしょう。

少し中性的な優しい歌声が、きっと多くの人の心を捉えるのでしょうね。

もちろん、今、このジャンルを歌うシンガーの必須条件とも言えるミドルボイスの巧みな使い方、綺麗な発声は完璧! それに加えて、曲によっては、ピッチ修正技術を積極的に取り入れて、いわゆるわざと「ケロらせた」ような表現も混ぜてくるところがまた「イマドキ」らしい演出ですね。

Lien~選ばれし絆~青木隆治

青木隆治 – Lien~選ばれし絆~[OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Lien~選ばれし絆~青木隆治

ものまねで有名になった方ですが、オリジナルソングも歌われています。

歌の技量はものまねの方で着実にいろいろな技や歌い方を培われているので、どこでどういう歌い方をするかという引き出しは他のボーカリストの比ではないくらいあると思われます。

愛の待ちぼうけ堂珍嘉邦(CHEMISTRY)

男性ツインボーカルユニット、CHEMISTRYで相棒の川畑要さんとともにデビューした堂珍嘉邦さん。

楽曲の中でまったく力みを感じさせない高域のヘッドボイスから、とても安定した声を響かせてくれる低域のチェストボイス、そしてそれらを非常にスムーズにつなぐミックスボイスに至るまで、絶妙な発声の使い分けで見事に楽曲の世界観を表現されています。

筆者のボイストレーニングの受講生さんたちの中にも、彼のような歌声……とくにミックスボイスの使い方に憧れる方がたくさんおられます。

これからシンガーを目指す方にも、ぜひ目標のひとつにしていただきたいシンガーさんですね!

【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー(91〜100)

夏を抱きしめて前田亘輝(TUBE)

TUBEの通算18作目のシングルで、1994年5月リリース。

トヨタ・カローラセレスのCMソングに起用され、オリコン集計による累計売上は94万枚を記録する大ヒット曲になりました。

このTUBEのボーカルの前田亘輝さんと言えば、そのハンパない声量と、とてもパワフルで伸びやかな高音域での歌唱がとても高く評価されているシンガーさんですが、その歌声はこの楽曲の中でも存分に楽しめます。

ただパワフルなだけでなく、囁くようなウィスパーボイスまで使いこなして、歌唱表現にメリハリをつけて歌えるとこもまた尊敬に値するシンガーさんですね!