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【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー

「この人の歌声、なぜこんなに心を揺さぶるんだろう?」そう感じたことはありませんか?

歌が上手い男性歌手には、単なる技術だけでは説明できない魅力があります。

圧倒的な声量、繊細な表現力、聴く人の感情を自在に操るような歌唱力。

本記事では、思わず鳥肌が立つような歌声を持つ男性歌手たちをたっぷりとご紹介します。

あなたの心に深く響く、新たなお気に入りのアーティストがきっと見つかるはずです。

【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー(71〜80)

傷だらけのローラ西城秀樹

西城秀樹さんの10枚目のシングルで1974年8月リリース。

すでに故人となられている同氏ですが、その歌唱力はデビュー当時から非常に高く評価されていました。

とくに70年代の彼のヒット曲の数々は、歌唱の若々しさ、情熱的な歌唱など、彼の長年の歌手活動の中でも特筆に値する時期だったのではないかと思います。

この西城秀樹さんに限らず、まだピッチ修正技術などもなかった時代に歌手として活躍されて、高い実績を残されている方々の歌唱力には感服するところが多々ありますね。

サボテンの花財津和夫(チューリップ)

財津和夫:サボテンの花 「ひとつ屋根の下」同一屋簷下(主題曲)
サボテンの花財津和夫(チューリップ)

これほどまで言葉のひとつひとつをやさしくゆったりと歌えるのはチューリップのボーカル財津和夫くらいしか思いつきません。

だからこそサビのりんとした歌い方を聴くと、ハッとしてさらにひきこまれていきます。

他にあまり類を見ない歌手です。

Three O’clok Blues近藤房之助

Three O’clok Blues – 近藤房之助 (Harmonica – Kotez)
Three O'clok Blues近藤房之助

日本で高い人気をほこるブルースシンガー、近藤房之助さん。

さすがに大木トオルさんを超える存在ではないものの、日本のブルースシンガーの中ではトップクラスの歌唱力をほこります。

お茶の間ではアニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌をB.B.クイーンズとして歌っていることで有名ですね。

こちらの『Three O’clok Blues』を聴いても分かるように本格的なブルースを歌えば、その歌唱力の高さがよくわかると思います。

木村充揮さんとは違ったベクトルのダミ声は圧巻で、温かみのあるボーカルからキレのあるシャウトを混ぜたハードなボーカルまで何でもこなしてしまう器用さを持ち合わせたシンガーです。

Sweet Home Town大木トオル

日本ではそこまで知られていませんが、ブルース界には世界的な活躍を収めている日本人シンガーがいます。

それが、こちらの『Sweet Home Town』を歌う大木トオルさんです。

彼はミスター・イエロー・ブルースという異名を持っており、アジア系で最も有名なブルースシンガーの1人です。

世界的な名曲である『Stand By Me』を歌ったベン・E・キングさんとも親交があり、何度もともに楽曲を制作してきました。

そんな大木トオルさんの歌唱力は、間違いなく日本でトップクラス。

声質において圧倒的なアドバンテージを持っており、純日本人の弱点である声の薄さは微塵も感じさせません。

ブルースのシンガーということもあり、フェイクやシャウトといった細かい技術にも秀でているので、ブラックミュージックが好きな方は要チェック!

FOR YOUR LOVE松崎しげる

厚みのある声質が印象的な歌手、松崎しげるさん。

意外と知られていませんが、松崎しげるさんは世界でも大きな活躍を収めた歌手です。

スペインで開催されるマジョルカ音楽祭という大会があるのですが、この大会はグラミー賞のようにヒットした楽曲を評価するのではなく、世界中から集められた技術力に優れた歌手が歌唱力や表現力を競う大会として知られています。

世界で活躍しているようなシンガーでも、必ずしとも実力もそなえてるわけではないため、このマジョルカ音楽祭で成績を残すのは非常に狭き門として知られていのですが、なんと松崎しげるさんはこの音楽祭で準優勝を果たしています。

彼の歌唱力はそういった実績が指し示す通り、非常に高い水準で、音圧に関しては日本でもトップクラスのものをほこっているでしょう。

さらにこちらの『FOR YOUR LOVE』のようにソウルフルなフェイクもできるので、世間からの評価以上に実力が高い歌手と言えます。