【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー
「この人の歌声、なぜこんなに心を揺さぶるんだろう?」そう感じたことはありませんか?
歌が上手い男性歌手には、単なる技術だけでは説明できない魅力があります。
圧倒的な声量、繊細な表現力、聴く人の感情を自在に操るような歌唱力。
本記事では、思わず鳥肌が立つような歌声を持つ男性歌手たちをたっぷりとご紹介します。
あなたの心に深く響く、新たなお気に入りのアーティストがきっと見つかるはずです。
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【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー(101〜110)
夏の終わり森山直太朗

独特な歌い方をする歌手ですが、力強さもありながらビブラートなどもとてもきれいだったりと、いろいろな表情を持つ歌を歌われる方だと思います。
あまり空気を含んだ歌い方をされないのに、とても優しく聴こえてくるのも不思議なところです。
北の蛍森進一

森さんは本当の天才歌手で、名曲も数えきれないほどあります。
この曲はあの阿久悠さん作詞の曲で、なんとも暗くおどろおどろしい印象を与えるような曲ですが、歌ってこれほど様になるのは森さんしかいらっしゃいません。
数ある有名曲のなかでも一番森さんに合っている気がします。
冬がはじまるよ槇原敬之

作曲の才能はいうまでもないですが、歌もとてもうまく、温かみのある声は一度聴くと忘れません。
やさしい曲が多いのでどの曲にも非常にあった歌声だと思います。
うわさでは声の響きが変わるのが嫌で、歯科矯正をするのを止めたとか。
プロだなと感じます。
島人ぬ宝比嘉栄昇(BEGIN)

沖縄県石垣市出身ということもあり、歌い回しに独特のイントネーションがあるBEGINのボーカル比嘉栄昇。
聴くものを優しく包み込むような歌声は、特にこの曲のような歌詞とメロディを歌うと右に出るものはいないかもしれませんね。
マジンガーZ / INFINITYバージョン水木一郎

アニソンの帝王とも称される水木一郎さんの歌う人気アニメ『マジンガーZ』のメインテーマソングで、今回ご紹介する本作は、2018年に新たにリメイクされた『マジンガーZ Infinity』のテーマソング。
オリジナルのテレビアニメが放送されていたのは1970年代のことですが、あれから40数年を経過した本作でも水木さんは、当時からの衰えをまったく感じさせない見事な歌唱を披露してくれています。
いわゆるアニソンシンガーには高い歌唱力を誇る方が多いですが、その中でも、とくにこの水木一郎さんは群を抜いて素晴らしいシンガーさんなのではないでしょうか。
限界突破×サバイバー氷川きよし

一応、演歌歌手としてカテゴライズされる氷川きよしですが、もはやそのカバーするジャンルは、コミックソングからV系風なロックソングまで多岐に渡っていますね。
しかし、その多彩な歌唱のベースになっているのは、演歌で磨いた、そして民謡の発声にも通じるようなしっかりした基礎力にあることは、彼のどの歌を聴いても十分に伝わってくる。
ライブでの歌唱はもとより、スタジオレコーディングでも、おそらくほとんどピッチ修正のお世話になっていないであろう安定した「ピッチの良さ」も特筆もの。
次はどんなネタで攻めてくるのか?みたいなところに注目して聴くのも楽しみなシンガーですね。
悲しみは雪のように浜田省吾

浜田省吾さんのシングルでオリジナルバージョンは1981年、リメイクバージョンが1992年にリリースされ、こちらはドラマ主題歌にも採用されています。
浜田省吾さんの歌の一番の魅力は、何と言ってもとくに低音に魅力のある、その歌声でしょう。
その声質を最大限に生かした楽曲作りとプロデュースが見事に実を結んだと言える作品でしょう。
決してアカデミックな意味ではハイトーンの出し方など正しいわけではありませんが、その欠点すらも魅力に変えて歌いこなす表現力は「さすが!!」としか言いようがありません。
アイラブユー清水依与吏(back number)

若い世代から絶大な支持を集めるback numberのボーカルギター、清水依与吏さん。
恋人をバンドマンにとられたという経験からバンド名を名付けるなど独特の感性を持つことでも知られていますが、その情景が見えるような歌詞世界は多くのリスナーから共感を得ています。
ファルセットを絶妙に使った歌声はセンチメンタルなメロディを引き立て、メッセージの切なさを加速してくれますよね。
まだまだ今後の活躍が期待されている、現代のJ-POPシーンをけん引しているアーティストです。
Sorry清水翔太

現代の日本のR&B系男性シンガーの特徴として、本家アメリカのシンガーたちのような超人的な声量や音域を誇るわけではないが、ソフトな歌唱表現を中心に、一般の人にも親しみやすい歌を聴かせてくれるということがあると思うのですが、松田翔太もその一人でしょう。
少し中性的な優しい歌声が、きっと多くの人の心を捉えるのでしょうね。
もちろん、今、このジャンルを歌うシンガーの必須条件とも言えるミドルボイスの巧みな使い方、綺麗な発声は完璧! それに加えて、曲によっては、ピッチ修正技術を積極的に取り入れて、いわゆるわざと「ケロらせた」ような表現も混ぜてくるところがまた「イマドキ」らしい演出ですね。
the curb澁谷逆太郎

澁谷逆太郎さんの2nd配信シングルで2020年2月28日リリース。
ちなみに「澁谷逆太郎」は、SUPER BEAVERの渋谷龍太さんがソロ活動する時のアーティストネームだそうです。
曲が流れて歌が入ってきたときに、その歌声に一気に引きつけられました。
この澁谷逆太郎さん、すごく心地いい高次倍音成分を含んだ歌声の持ち主だと思いますが、その声の持ち味を最大限に生かした歌唱表現や発声は「さすが!!」の一言だと思います。
楽曲的にも、ミドルテンポの少しハネたリズムのもので、これって日本語の歌詞が乗りにくいことが多いのですが、そんなところも見事に表現されていますね!
【歌が上手い】男性歌手。声量・技術・表現力で魅せる実力派シンガー(111〜120)
香水瑛人

1997年生まれの神奈川県出身シンガーソングライター、瑛人さん。
2019年の『香水』が大ヒットし、一躍注目を集めました。
SNSでのカバー動画が話題を呼び、各音楽チャートで1位を獲得。
実体験に基づいた楽曲作りが特徴で、多くの人の共感を得ています。
映画『トムとジェリー』の日本語吹替版主題歌も手がけるなど、多方面で才能を発揮。
シングルマザーに育てられ、祖父からのギターがきっかけで音楽を始めたエピソードも。
歌唱力と表現力を兼ね備え、等身大の歌詞が魅力の瑛人さん。
リアルな日常を歌に乗せて届ける彼の音楽は、共感性の高い歌を求める方におすすめです。
接吻田島貴男(ORIGINAL LOVE)

ORIGINAL LOVEのボーカル田島貴男の歌声を一度聴けば、心をつかんではなさない強烈な個性を感じるでしょう。
男らしくワイルドでありながらそれでいて甘い歌声に多くのファンが魅了されています。
時折きかせるフェイクが、これまたとても良いのです。
いつの日か矢沢永吉

日本のロックシーンを代表する歌手、矢沢永吉さん。
1972年から音楽活動を始め、ロックやAORなど幅広いジャンルで活躍しています。
ボーカルやギターはもちろん、ブルースハープやピアノまで多彩な楽器をこなすマルチプレイヤーでもあります。
そんな矢沢さんの魅力は、なんといっても圧倒的な歌唱力。
基礎的な歌唱力はもちろん、フェイクやビブラートといった応用力も抜群です。
さらに、抑揚を活かした表現力も素晴らしく、聴く人の心を揺さぶります。
ロックの枠を超えた音楽性にも注目です。
チェコ・ナショナル交響楽団とのコラボレーションなど、新たな挑戦を続けているんです。
浪漫飛行石井竜也(米米CLUB)

ベテラン人気グループ、米米CLUBのシンガー、石井竜也さん。
彼の歌声の魅力は、その深みのある、よく響く中低域の声にあるのではないでしょうか。
この「よく響く中低域」というのが、実は歌う上で一番難しい音域でもあるんです。
高い声は、ある意味、声帯を支配する筋力などを鍛えればある程度、音域を伸ばすこともさほど難しくないのですが、低域は、もともとその人の持っている声帯の長さの限界を超える低い音は出ない上に、できるだけ弛緩させないと低い音にならないので、この状態で深みがあって張りのある声を出すのは非常に難しいのです。
中低域を強化したいとお考えの方にはとても参考になるシンガーだと思いますので、ぜひ研究してみてくださいね。
アイ秦基博

芯のあるハスキーな秦基博の歌声は、時にせつなく時に力強く人々の心をとらえます。
彼が一度歌い始めたら私たちには立ちつくすいがいに方法はないかもしれません。
それくらい圧倒的な歌声を、ぜひライブで体感したいですね。
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

現在でもクリスマスソングの定番となっている『クリスマスキャロルの頃には』の大ヒットでも知られているシンガー、稲垣潤一さん。
デビュー前はライブハウスや米軍キャンプなどで演奏し、その少し鼻にかかる個性的な歌声を武器に、スカウトされたことがキッカケでメジャーデビューを果たしました。
学生時代はドラムボーカルとしても活動しており、ドラムの有名メーカーであるTAMAとエンドースメント契約を結んでいるなど、その幅広い音楽的才能を発揮しています。
ソロとしてはもちろん、女性シンガーとのデュエットカバーアルバムも聴きごたえのあるアーティストです。
BLOWIN’稲葉浩志(B’z)

稲葉浩志さん、言わずと知れたスーパーユニット、B’zのシンガーですね。
少々歌い方にクセが強く、好き嫌いが分かれるタイプのシンガーかもしれませんが、そのヌケのいいハイトーンやシャウトはロックシンガーとして素晴らしいものがあると思います。
また、B’zのサウンド自体はHM/HR的な要素の強いものですが、そんな楽曲を一部のマニアにだけ受けるものにせず、歌ものポップソングとして成立させて、ヒットに結びつけているところも、稲葉さんのボーカルの力、表現力によるところが大きいでしょう。
ピッチの良さも特筆ものですね!
Yes, I do米倉利紀

米倉利紀さんの14作目のシングルで1997年7月リリース。
非常に軽快なブラスロック的なサウンドに仕上げられており、ミドルボイス〜ファルセットを効果的に使った高度な歌唱力を持つ米倉さんのボーカルが、最大限に生きるように仕上げられたサウンドメイクがなされていると思います。
ブラックミュージック的な要素も持つ楽曲で日本語歌詞をノリを失わずに歌いこなしているところも、同氏の歌が素晴らしい点の一つですね。
もっと評価されていいシンガーさんだと思います。
海の幽霊米津玄師

元ボカロ職人「ハチ」として活躍していた米津玄師さん。
それが功を奏しているのか、ある意味、人間の歌唱を無視したような音域のメロディの曲でも歌いこなせてしまう歌唱力は「さすが!」と言えるでしょう。
特に柔らかいミドルボイスから発声の切り替えポイントを感じさせずにファルセットのハイトーンに移行する歌唱技術は特筆モノと言えるでしょう。
ただ、作品のサウンドメイクの方向から察するに、この歌唱表現は、おそらくボカロ職人の経験をフルに生かした、現代テクノロジーをフル活用した賜物であるとも考えられる部分が多々あるのも確かで、いわゆる「素の状態」でどれほどの歌唱力があるのかは少々未知数ではあるものの、こういった最新テクノロジーをプラス方向に用いいて楽曲を最大限に表現する手法は、今の時代を生きるシンガー、アーティストとして最も重要な能力とも言えるでしょう。
まさに次世代の実力派シンガーですね。
津軽山唄細川たかし

日本の演歌界を代表する存在、細川たかしさん。
民謡出身というわけではありませんが、デビュー後に三橋美智也さんから民謡の手ほどきを受け、演歌のみならず民謡も極めた歌手として知られています。
そんな細川たかしさんの歌唱力といえば、やはり肺活量に注目が行くでしょう。
すさまじいほどの肺活量から生まれる安定したロングトーンは圧巻で、基礎歌唱力に関しては日本でもトップクラスの持ち主です。
おまけにこぶしといった応用的な技術にも秀でているので、50代頃の彼は全ての面において、非の打ち所がない歌唱力をほこっていました。


