「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(171〜180)
グラデュエーション倉田まり子
倉田まり子さんは現在引退されているので、なかなかTVで流れることはありませんが、タイトル通り卒業を歌った歌で、友達へいつまでも忘れない気持ち、卒業を寂しい気持ちで迎える歌詞が、70年代卒業ソングとして一世風靡しました。
グッド・ナイト・ベイビー成田邦彦(ザ・キングトーンズ)

音楽グループのザ・キング・トーンズのメンバーとして活動している成田邦彦さんは富山県高岡市出身です。
代表曲の一つである『グッド・ナイト・ベイビー』はオリコン最高2位を記録し、TOP20に12週に渡ってランクインしました。
graybee柴咲コウ

少し大人っぽいナンバーです。
サビの部分がかっこいいテンポになっています。
アルバムひとりあそびに収録されています。
何度もきいたのを思い出しました。
懐かしいですね。
作詞がコウさんなので、ちょっと世の中に文句があるのかなと思わせるような叫びたいような歌詞ですね。
愚足武者神威がくぽ/わんだらP

こちらも和風ロック。
無謀でも荒削りでも笑われてもいいじゃないかという趣旨で、「愛すべき馬鹿」をテーマに作られたそうです。
「ボーカロイドナイトin北海道」へ楽曲提供されました。
KAITO版、合わせ版、セルフアレンジ&PVなどさまざまなバージョン違いがあります。
グラデーション・グラス米米CLUB

SINGLES収録曲。
カールスモーキー石井らしい曲ではないでしょうか。
しっとりとエロティックな曲ですよね。
米米クラブのライブはとても凝っていて、ただ曲を歌うだけなんてことがありませんでした。
寸劇にからめてこの曲を歌っていました。
GOODBYE TO ROMANCE10-FEET

ラウドなサウンドにレゲエやヒップホップといった多様なジャンルを取り込んだ音楽性が支持を集めている3ピースロックバンド、10-FEET。
2ndアルバム『REALIFE』のラストを飾る楽曲『GOODBYE TO ROMANCE』は、SHACHIやマキシマムザホルモンといった盟友バンドのメンバーがコーラスとして参加している事も話題となりました。
疎ましくさえ思っていた日々が卒業という瞬間に特別な思い出に変わるという感覚は、多くの方が自分を経験したことがあるのではないでしょうか。
疾走感のあるアンサンブルが区切りの日を盛り上げてくれる、学生時代最後のライブにふさわしいナンバーです。
GLORY DAYS175R

2004年にメジャー4作目のシングルとしてリリースされた『GLORY DAYS』。
スカとメロコアが融合したナンバーで、冒頭から爽やかなスピード感で駆け抜けていきます。
栄光をつかむための道のりを描いた本作は、白血病に苦しめられた女優の吉井怜さんのエピソードに感銘を受け制作にあたったそう。
そういったことを踏まえて歌詞を聴いてみるとより強く胸を打ちますね。
何かにつまずいてくじけそうになっている人に聴いてほしい作品です。






